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2008年4月13日 (日)

給食を食べられない子供たち、負けるな!いじけるなよ。

 給食費が払えず、給食を食べられない子供が増えています。一部の、お金が在っても滞納する家庭の存在を、誇大に大きく主張する人たちもいますが、現実に増え続ける滞納家庭の実態をみれば、そんなことではない現実を知ることが出来るでしょう。特に母子家庭の滞納は進んでいます。義務教育課程での給食費全額国庫負担は最低限の必要措置だと思います。
 私も小学生の時に、給食費の徴集日に、給食費を持っていけなかったことを度々経験していますが、こども心にも、後ろめたさを感じ、恥ずかしかった覚えが今になってもまざまざと在ります。でも、私の頃は、給食指し止めは在りませんでした。でも、今は指し止めして、食べさせない学校が在るのです。その給食時間を、どんな気持ちで、どう過ごしているのでしょう。この子達の気持ちを思うと、いたたまれない思いになります。
 こどもの成長にとって大切な昼食は、教育課程の一環だと思います。そこに手をつけることは、思いやりでは在りません。当然のことです。昼食を食べずに教育は成り立ちません。必要な栄養を与えないで、いくら教えても身につきません。国家予算の問題でも在りません。憲法の順位どおり、教育を受ける権利は最優先事項です。
 前文、天皇、戦争の放棄、これについで国民の権利及び義務が掲げられています。憲法第十四条は すべて国民は法の下に平等であって、・・・政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 憲法第二十六条は すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う。義務教育はこれを無償とする。
 明らかです。食べることを抜きにして、この国家が義務を果たしているとはいえません。更に、家庭の貧困の、こどもへの継続に繋げてしまいます。これは、貧困の連鎖と固定化を生むでしょう。
 多くの家庭を巻き込んでいる現在の政治の招いた貧困の実態を下にして、私達の未来を支えるこども達の存在を、もっと大事にしましょう。日本の未来を託すこども達。貧困に負けるな。政治を必ず変える為に、共に目覚め、頑張ろうね。

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