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2008年4月20日 (日)

米軍基地再編に、「アメとムチ」の政策は通用しなくなってきた現実。再編進まず。国民の戦いの成果。

 特段に米軍基地の被害を被っている沖縄の現実を書きます。
沖縄は太平洋戦争の最中に、日本本土から切り離された歴史を持っています。米軍が上陸直後に作った普天間飛行場は、アメリカ軍の日本本土攻撃の為に作られたのです。それが本当の歴史です。県民を収容所に閉じ込めている間に、先祖代々の土地の上に勝手に基地を造ったのです。その収容所から解放された県民に対しては、まだ基地に成っていなかった県民に対して銃剣とブルとーザーで土地を取り上げ、広大な米軍基地を造ったのです。その時の歴史が今も続いている沖縄なのです。沖縄の当時の人口の四人に一人は亡くなっているのです。
 日本の自公政府は、この沖縄県民に対して、予算を出すから、出すといっても税金ですから私達の納めたお金ですが、これだけ沖縄振興策として、基地拡張を認めれば出してやる(アメ)、と云ったのです。でも、反対運動が収まらず、基地拡張は今もって実現していません。そこでムチを行使しました。「沖縄振興予算をつくっても、米軍基地建設は進まなかった。沖縄は振興策予算を食い物にしている」として、制度の見直しを強行しました。「ムチ」を行使したのです。せっかく政府に協力していた県知事や市長も、「米軍基地建設に協力している。進まないのは反対運動が在るからだ。余りにも馬鹿にしている」とブーイングが起きています。自公政府に賛成している人たちも、反対運動の強まりをどうにも出来ず、無視も出来ず、ニッチもサッチもいかなくなっているのです。
 これは、当然の成り行きです。この国民的運動と思いを、お金で何でも解決できるだろうと云う思いで解決しようという自公政府の思い違い、歴史認識の甘さを表しています。自国の歴史認識さえ出来ないこの自公の政治家は、世界のお馬鹿です。
 

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