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2008年4月18日 (金)

塩じい、こと塩川前財務相も嘆く後期高齢者医療制度。

 塩川氏は産経新聞(17日付け)に、後期高齢者医療制度をめぐって「『後期』とは社会の『別枠』か」と言う文章を掲載しました。小泉内閣の下で、財務相をつとめ、社会保障予算の自然増の抑制と、国民負担増路線をすすめてきた人物ですが、86歳になる自分のところに後期高齢者医療制度の通知が送られてきたことを紹介。
 「日本の政治からぬくもりが消えたと実感させられる出来事」「その紙切れは、私の人生を否定するものでしかなかった」と述べています。また、新幹線の中で、見知らぬ高齢者から「わし等はもう死ねということですか」と涙目でで訴えかけられ「『国が間違っとる』と返すのがやっとだった」というエピソードを披露しています。「今回の後期高齢者医療制度は財政上の都合ばかり優先され、人間味が欠けている」と指摘しています。
 人間味に欠けるというか、人間を大切にしない政治の一翼を担ってきた人間としての責任は別にして、一人の高齢者としての、当然感じるであろう気持ちが、伝わる文章です。
 

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