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2008年6月23日 (月)

狛江矢野市長再選の詳報。

 再選された矢野ゆたかさんは日本共産党員ですが、保守を含む市民の協働で再選を果たしました。
選挙運動は市民の自主的運動体「豊かな会」が中心になって、宣伝カーでも、多くの市民が発言し、市民の為の政治をさらに実現していこうという、市民自らの思いが重なり合った選挙戦を戦いました。
 対立候補は自公の推す候補と、民主党、生活者ネットワークの推す二人でした。自公陣営は、ここで全国的衰退傾向を止めようと必死に反共宣伝に打って出「流れを変えよう」としまた。民主・生活者ネットの候補も、官直人氏までが応援に駆けつけ「トップ交代」を叫びました。二人の候補は、矢野市政12年の成果を偽り、宣伝しましたが、現場、狛江を知っている多くの市民の前では通じなかったのです。
 ですが、選挙戦は激戦でした。自公の推す候補者、民主の推す候補者いずれも応援演説、法定ビラで嘘とデマを振りまきました。莫大な前市長が残した借金を、52億円も減らした事実も攻撃されました。嘘だと云ったのです。それが通用しなくなると「返したと言っているが、47億円貯金を取り崩しただけだ」というデマ宣伝を始めました。これは、二人の候補者共通して云っていたことです。自公系候補者「返したと言っているが、47億円貯金を取り崩した」。民・生活系候補者「借金を返したというが、貯金を取り崩しただけだ」。
 これに敢然と反論して運動を前進させた「豊かな会」は、真実を市民に拡げて行きました。「2001年に国の制度が変わり、国が地方自治体の帳簿に借金を移すようになり、狛江では約60億円が移って来ました。これは帳簿上の話で、返済は国の交付金でまかなうとしています。国の制度が変わった分を除けば、実質で借金を112億円減らす成果です。これは『減らした』と問題にしている貯金47億円と比べると2,4倍になります」。
 こうしたきめ細やかな真実を市民に拡げ掴んだ勝利です。
 市の積立金は主に町づくりの為に積み立てられています。その目的に沿って、「むいから民家園」や、「とんぼ池公園」その他緑地保全の為に使われました。それも、勝手にでは無く、市議会での予算として、自公会派も賛成して具体化されてきたことです」。
 矢野市政は、その後国からの地方財源カットという中でも、市民と協力して緊急行動計画をつくり、市民のための施策をさらに前進させる市財政の基盤を確立しました。08年度は貯金を一円も取り崩すことなく予算を編成しました。これは東京多摩市26市の中で五市、立川・日野・福生・東大和・狛江だけです。
 これだけ市民のための市政を実行してきた矢野市長を打倒するような、それも反共宣伝とデマ宣伝を駆使して行動した自公と、民主・ネットは、狛江市民の多数の支持をえることが出来ませんでした。
 草の根の力ですよ、最後の勝利は。組織されていない草の根の力に心から乾杯!

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