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2008年7月26日 (土)

私計算したら、政党助成金は一人頭年間四千万円を超える助成でした。

 国会議員の歳出削減で一番必要で、国民には判りにくく成っているのが、政党助成金です。年間交付額で見ると、自民党は百五十八億四千二百万円税金から助成を受けています。一年間でですよ。自民党は衆参合わせて379議席です。一人頭に割って見たのです。一人の自民党国会議員が四千百八十万円ほど年間に受け取っているのです。給料では在りません。給料の他にです。
 これは何たる事でしょう。日本人の赤ちゃんから高齢者まで、選挙権も何も無い赤ちゃんを含めて、国民一人当たり、支持をしていなくても250円の税金から支払われています。これって、異常だと思われませんか。政治家は、困窮した国民の生活保護以上の保護を受けているのです。さらに政党助成金を受け取っている政治家は、働く人の最低賃金より生活保護費が高いから、生活保護費を引き下げようとまでしています。それも無駄な歳出の削減の一つとして。
 生活保護費は削減するが、この政党助成金は増額しようと云う意見さえ、自民党の中から出てきました。
 国民を馬鹿にした話しです。
助成金を受け取らなければ政党として維持できない政党は、何しろ資本主義、社会主義関係無く、滅亡すべきです。国民の窮状に無関係に税金を真っ先に受け取るような政党は、即刻解党すべきです。それでも民主党は云いますよ。
「基本的には云い仕組みだと思っている。それがなければ、政治家はもっと資金集めにエネルギーを注がなければならなくなる」。労せずして資金が調達できる、本当に良いことでしょうか。何の努力もしないで、税金から資金が入る。この制度は議席数によって収入が変わる訳です。従って、民意も無関係に、議席を多く獲得出来る選挙制度を作れば、将来も安泰という事です。これが議会制民主主義なのか。
 日本共産党はびた一文、受け取りを拒否しています。

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