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2008年7月23日 (水)

労働白書・経済白書、共に自公の構造改革路線の誤りを認める。 遅すぎるし、今になっても農業の構造改革ですって。馬鹿じゃない・・・

 厚生労働省の労働白書も、経済財政担当相の政府に提出した経済白書も共に、非正規雇用の増大と、成果主義賃金、大企業優遇路線、労働者の収入の低下、結局小泉氏がアメリカに要求されて打ち出した構造改革路線の重要なポイントの全てが、結局は企業にも、家計にも良い結果を出せないで推移してきた事を、やっと認めたのです。 小泉・竹中両氏が盛んに云っていたことが、絵に描いた餅どころか、何の根拠も無かったことが明らかにされたのです、それも自分達政府の口から。
 それでも自民党の人間は、小泉チルドレンだとか、何だか訳の判らないことを云って、まだ、小泉パワーが通用すると思っています。自分で考えた構造改革ならまだしも、アメリカの要求に応えただけの政策では、小泉氏もただの操り人形。竹中氏は人形に雇われた御用学者、何とも情けい人たちでしたね。
 それなのに、未だに「規制改革会議」なる首相の会議が在り、構造改革の一番遅れている分野として農業を取り上げ、ここにも構造改革とやらを打ち出しているのです。 こりない人たちですね。今まで日本の農業を支えてきた個人農家、小規模農家を潰し、大規模な株式会社に農業という日本の基幹産業を売り渡すそうです。自公の政治家は大規模が異常に好きですね。まるで、旧ソ連の間違っていたコルホーズみたいですね。大規模経営をするには、大企業の出番です。この人たちは根っから大企業が好きと見えます。露骨ですね。そう言えば、大企業なら大きな政治献金も貰えますね。個人農家じゃ、政治献金もたかが知れていますもの。
  
 農業の構造改革の恐ろしい内容は次の機会にお知らせします。

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