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2008年8月10日 (日)

核廃絶「高校生一万人署名」に取り組む高校生に力一杯のエールを送ります。

 「署名なんか集めていないで勉強しなさい」
 「戦争がどんなかも知らないくせに」
こんな言葉にめげないで「高校生一万人署名」を貫き通している長崎の高校生からの報告に、原水爆禁止2008年世界大会に集まった人々は大いに励まされました。
 署名活動を始めてから八年。引き継がれてきた運動の現在の成果に自信を深めた生徒達の発言。
 「私たちの集めた三十六万人分の署名が国連に永久保存されています。被爆者の声をみんなに伝えたいと被爆者の証言をビデオに撮り、国連で上映してもらうことになりました。時々最初のような言葉を云われることも在りましたが、活動を理解してくれて励ましてくれる人もいて嬉しく思います。微力だけど無力じゃない。世界が一つになるように、みんなで手をつないで平和になるまで歌いたい」。会場いっぱいの人々と合唱しました。
 彼女、彼らの若い高校生の声と運動は署名だけに止まらず、「ミサイルより鉛筆を」とアジアのこどもたちに鉛筆を届ける運動もしてきました。判っているような一部の大人の忠告の先を勇気を持って歩む彼ら、彼女らに絶大なエールを送ります。

 最初に書いた訳知り顔の言葉に、私は心より反論します。
まず、第一点。 勉強は学校で教えられることだけでは絶対在りません。人生にとても大切な勉強が在る。それも、若い感性の時の勉強は人間を作ります。
    第二点。 戦争がどんなものか実体験で知ってからでは遅い。武力で相手を黙らせるのが戦争。知ったかぶりは無意味。敢えて言うなら、それではみな戦争を体験しなければ何も発言出来なくなり、平和な世界はいつまでたっても出来ません。

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