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2008年9月28日 (日)

こんなに直ぐ辞める大臣も無責任、登用した麻生氏はもっと無責任。閣僚人事はこんなものなのか。

 中山とか云う人は、大臣の椅子に何日座ったのでしょう、記録的早さで辞任。
一国の政府の閣僚選びが、今やいかに無責任に行われているかをあからさまに示しました。これって、すごく国民に対して馬鹿にしています。更に許せない事は、この人の云った事が多くのこどもの心を傷つけ、「単一民族」と云ったことでアイヌ民族をはじめ色々な民族出身者を傷つけ、空港建設に反対した国民を愚弄し、国の云うことを「公」という言葉で国民に押し付けようとしたのです。これら全体を通して道徳教育の足りなさを主張し、「日教組をぶち壊す」とまで云いました。そして全国学力テストを推進した当事者として有るまじき発言をしました。「日教組が強い県は学力が低い」そのことを確認する為に全国学力テストを行った。もう確かめたので「もう学力テストは役目は終わった」。
 この経緯を見てみれば判りますが、人間に対する思いやる心が全然無い。空港建設のことでは、国交省も認めたように、事実と全く違う発言を平気でする。その事実と違う話を、国のやる事には賛成するのが「公」の心だと云い、戦後の道徳教育に日教組が反対してきたから、正当な労働組合日教組を「ぶっ壊す」。
 この人こそ日本人に昔から伝わってきた善き伝統を、知るべきです。余りにも無知すぎます。恥ずかしい・・・
 こんな人を大臣に選んだ麻生氏の責任は重い。

 まず大体から学力とは何なのか。その学力の意味を国民的に規定することが出来たら、それが人間にとってどのように大切でどのような性格のものなのかも明らかに成るでしょう。そこまで吟味すれば、テストで比較するようなことは出来ないと結論付けるでしょう。その真剣な検討成しで、保護者や教師や、こどもも含めて「何故一斉テストなのか」「テストの時は休もうかと思う」等と、自分の存在が学校の為に成らないのでは無いかと考えテスト日に学校を休もうとした、或いは休んだこども達、それでも、こどもにテストを課す、この事態がこどものことは何も考えていない事実を示しています。
 
 中山とか云う人に私は言います。これから先は中山氏に言っていることです。 戦後しばらくして道徳教育の授業始まりました。日教組が反対して、道徳教育の時間が無くなっているのなら、あなたの話はちょっとは通じますが、現実に授業私も受け続けました。何が日教組が悪いのですか。あなたが云うには、道徳教育に反対したからですよね。でも、授業はチャンと在った。
 戦後の教育現場での大きな出来事の一つは、先生への勤務評定です。この、勤評反対運動は大きく起こりましたが、労働運動の力不足から、文部省のしようと思うとおり結局実行しました。
 戦後間もない日本の全国の全公務員を襲ったのは、レッド・パージの嵐でした。国会議員を含めて、日本共産党とチョッとでも関係が在ると思われた人々は公職を追放されました。勿論学校の先生もそうです。
 戦後の歪んだ教育をしてきたのは自民党そのものです。あなたの先輩達です。戦後の教育のガンは日教組だと云うのは、余りにも事実を見ない、固定した観念の妄想です。更に歴史を書き直そうとする傲慢な野望です。今必要なのは、あなた達に、過去と向き合えないあなた達に、日本の政治の現場から去ってもらう事です。さよーなら!

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