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2008年9月 5日 (金)

南アメリカ・ウルグアイ、低所得者層の多く住む地域小学校で全生徒にパソコンを支給。左翼バスケス政権誕生から三年目。

 社会体制の大きな変革が進む南アメリカ大陸。かつては、アメリカの軍事、経済的支配の下、貧困にあえいでいた国々が、ベネゼラ革命のあと、次々と作用政権が誕生し、今や大陸の面積の圧倒的な国々が南アメリカ地域共同体に参加し、大国の支配から離れて独立した経済を打ち立てています。
 このことを知る日本人は余り多くありません。何故か。日本の報道機関が何故だか報道しないからです。これらの国々では、資本主義に変わる新しい社会主義を模索しているのです。新しい社会主義とは、文字通り新しい、今までの世界で実現していない、どこの国の真似もしない、独自の社会体制を社会主義と呼んでいるのです。豊富な地下資源も、国民の生活を潤すことは無く、今まではアメリカはじめ、外国の企業資本にその収益を取られていました。それを、自国で平和的に権利を取り戻し、自国民の為に使えるようにしてきたのです。
 最初はベネゼラだけでしたので、アメリカの政府転覆攻撃は激しかったのです。クーデターも国民の力を合わせて乗り切りました。経済制裁も跳ね返しました。そして、近隣国への無償の援助や、石油資源の南米大陸での融通しあいなどを通じて友好国を広げ、そして、今ではアメリカの干渉、政権転覆工作もままならない、自由な大地、南アメリカ大陸国家群が出来てきたのです。
 そうして見出しのようなことを、国民が、こどもが享受できるように成って来たのです。喜ばしいことです。嬉しい事です。外国の事ながら・・・この世界中で大波のように起こっている変革の嵐。国際問題の話し合いによる解決、平和解決の巨大な流れは、現実に日本の憲法九条をお手本とし、それに究極の平和外交がが在るとアジアの殆どの国が合意し、協同しているのが世界の流れなのです。私達日本人は、憲法を改定するなどと云う意見を述べる政治家がいたり、新聞で改定必要論を見たり、貧困にあえぐ若者や労働者、私達の実生活感覚、何かのっぴきならない状態のように感じますが、世界に目を向けると、俺達の国も、私達の国も変われると言う確信が持てます。 ですから、日本では余り報道もされないのです。
 ですが、昔日本が鎖国していても、世界の状況は段々伝わってきました。今は情報伝達も昔とは全然違います。世界の流れは権力者の思うようには遮断出来ないのです。
 この世界の流れと呼応して、私は生きていきたい。

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