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2008年10月22日 (水)

アフガンのカルザイ大統領も米軍の空爆を非難。誰の要請のテロ延長法なのか。国連より日米安保優先の異常ここに極まれリ。

アメリカによって作られた、操り人形に近かったアフガニスタンのカルザイ大統領が、最近一貫して強く抗議していることは、アメリカ軍の空爆が、こどもを中心にアフガニスタンの多くの無辜の、何も罪の無い国民を傷つけ、殺しているという事であり、告発です。
 国連も軍事力では解決できないことを主張しています。世界中の、日本の大報道機関を覗く主要メディアも、軍 事力ではテロを撲滅できない事を主張しています。派兵している主要国の司令官達も、軍事的勝利の可能性は ないと間で発言し始めました。
 アフガンで活動していたNGOは勿論、アフガニスタン国民の反戦運度も起こってきました。
 カルザイ大統領も、タリバンとの会談を実際に行い出しました。
アメリカがアフガン侵攻戦争を開始して七年。世界一の軍事力を持つアメリカが当然勝利すると考えて始めた戦争は現在七年経っても、泥沼から出るどころか、あり地獄に入り込んだのです。アメリカ・ブッシュにとっては予想外のことでした。彼にとっては予想外であっても、歴史の教訓をチャンと掴んでいれば予知できた事なのです。いくら軍事力が強大でも、道理の無い戦争では敗北するのを、彼は知っていなければ成らなかったのです。
 その戦争が苦境だから、日本も戦争に正面から参加しろと強制しようとしているのがアメリカです。憲法をいくら破壊してでも、御旦那様に良い顔する以外の方策も思い浮かばないのが根っこから腐りかけている自公政府です。自民党はまだしも当たり前かも知れません。
 公明党には聴きたいですね。あなた方が決定したいテロ法案延長で、また、罪もない人々が傷つき、死んでいくのですよ?当事国の大統領も、国民も和平を求めているのですよ?国際的な意見の全体の主張は軍事力でテロは無くせ無いが主流なのですよ?それでも、対テロ戦争支援のために、多くの人々が死ぬ事が必要だと云うのですか?あなた達も宗教をお持ちでしょう?その教えと矛盾は無いのですか?
 最後に書くのは、アフガニスタンの学生・教師・法律家・宗教者・NGOなどのメンバーの声です。
「アフガン国民は戦闘に耐えられなくなっている」 「西側諸国は銃を墓場に埋めて、外交と経済発展に努力を集中すべきだ」・・・・・・・

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