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2008年11月27日 (木)

インド同時テロの犯罪に強い抗議を!同時に軍事力に依る対抗措置に心から反対します。

 まだ今の段階での犠牲に遭われた方の人数は不明です。
 罪も無い無辜の人々を巻き込む自爆テロを当然含めて、暴力による問題の解決は在り得ないことを私は主張します。9,11テロ以来、アメリカのブッシュ大統領の間違った選択から「テロとの戦いは軍事力の応酬」に成りました。日本等アメリカの「云い成り国」は、何も検証しない内から「アメリカ支持」を打ち出しましたが、多少検証したヨーロッパ各国もアメリカの軍事行動「良し」として、共に派兵する事態に成りました。ですが、今現在は、多くの派兵国が撤退をしています。
 紛争を軍事力で解決しないと誓約した憲法を持つ日本だけが、このブッシュの戦争に全面的に協力しようとして、日本国民との矛盾が大きく成っています。同時に、このアメリカを中心にした世界情勢感は、自衛隊を海外に派兵したいと思う日本の特殊な考えの人々にとっては、素晴らしく在りがたい主張だったのです。
 私は言いたい。アメリカのアフガン報復戦争、イラク侵略戦争、あの有名な膨大な軍事力を持つアメリカ軍も、小さな国を相手にしたアフガニスタン戦争でも、イラク戦争でも勝てないのです。
 何故か?アメリカ軍が人を殺せば、それはアフガン国民に対する殺人だと、イラク国民を殺せばイラク国民に対する殺人だと、みなが思い、抵抗を増すからです。当然でしょう。
 武力に対して武力を用いれば、当然、その国民の反発を受けます。同じ「暴力」だと言って。
 従って、暴力組織に対して、軍隊が出動しても、テロ集団が暴力の力を信じている限り何も解決出来ない時代に成ったのです。暴力の実行で物事を解決しようとするのならば、もう暴力は役立たないことを教えるべきです。
 インドで起こった「同時テロ」に対して、私達は暴力ではない対抗手段を考えるべきです。それが、唯一のテロを無くす早道だと思います。  暴力に対して暴力を使えば、それは暴力否定に成らないのです。非暴力で、彼らを追い詰めましょう。

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