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2008年11月 5日 (水)

県庁までもが派遣労働受け入れ。これで良いのかと、問う。ボーナス支給を横目で見やる淋しい視線をご存知ですか?正規公務員の方に言っているのでは在りません。

 何でも派遣。今や労働力も電話一本、出前されるおそばと同じ。
その流れに乗らなきゃ損とばかりに地方自治体も合流。歳費節減が主な理由。歳費節減なら賛成する市民。その市民の身内は派遣、そんな実態が在る現実です。
 昔から公務員はある程度権利が保障されていて、比較的に余裕が在って切羽つまっていなかったのです。ところが、その現場に派遣労働です。では何故権利が保障されていたのか?
 公務員は市民に対して、公僕という立場で公正な、しかも市民の立場を守る役割が在ったのです。ですから、この人たちは市民に貢献する仕事をしているのですから、当然一定の権利が守られて当然なのです。しかし、この公務員と言う立場を誤解すると一市民より偉く成ってしまうのです。これは錯覚ですが、ここが財界・政府から狙われました。
 結果、国民の反発を招き、公務員は贅沢だという論調が多くなります。贅沢な労働者が居た事を、私は認知していませんが、いわゆる「贅沢な労働者」を攻撃していくと、要するに比較的高い労賃を得ている労働者を攻撃していくと、簡単に言うと労賃が安ければ良いですかに成るのです。ここから、働く人の感覚ではない、結局働く人の全体賃金底下げに成るのです。公務員攻撃は、労働者全体への攻撃の大きな一歩なのです。そこで、同じ労働者としての共通意識の崩壊を作り出すのです。差が在るじゃないか。この差を、俺達にも同等の賃金を寄越せにすれば強い味方にもなるし、この差を、許せないにすれば、自らの賃金引下げにも発展していくのです。
 公務員の派遣労働受け入れに、心から抗議すると同時に、働く人々に同じ労働条件を保障すべきです。 
 

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