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2008年11月26日 (水)

食品衛生法は何のために在るのか。残留農薬・カビなど違反トウモロコシを含め3万8千2百㌧も輸入されている。

 これら食品衛生法違反農産物は本来廃棄か返却されるべきものなのですが、これら違反農産物が日本には流通している事が明らかに成りました。日本共産党の紙智子参議院議員が厚生労働省検疫所業務管理室作成のリストから判明したのです。「食用」として輸入された農産物を「食用以外」名目に輸入業者が変更して届け出さえすれば日本国内に流通するのです。業者が最終的にどのように処分したかは報告義務も在りません。業者任せ。事故・汚染米の食用流通で、農水省は「できる限り主食用途」を通達したことが明らかに成っていますが、その無責任体質が、このトウモロコシなどの輸入・流通にも現れています。
 現在、日本の企業は何のモラルも全く存在しません。その儲かれば良い式の企業任せは、制限なしと同じです。日本の大企業の現在の姿勢から、当然判るはずですが、それでも企業に任せるだけの政府は、はっきり言って国民の安全な食を何も考えていません。ただ企業に丸投げ。自治体に丸投げの国民給付付金と同じです。
 これら、農薬やカビなどに汚染されている農産物が「食用以外」の、人間の食に関わる動物の飼料になることは何ら安税性も調べられていません。
 この汚い農産物はただで輸入されているのでは在りません。私達の税金を使って支払われている輸入品です。
簡単に、「我が国の食品衛生法違反農産物により積み戻し(返却)する」ですむ事なのです。
 これさえ云えない。日本は本当に大丈夫か?
 

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