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2009年1月31日 (土)

自民・民主が競い合って声高に「国会議員が自ら身を削る」と叫ぶことのインチキと、民主主義への犯罪性。

 国会議員は、自分の生活の為に税金を使った選挙で選ばれ、給与を得ているのか?特権も得ているのか?
本来、否であるべきです。自らの生活の為に議員に成るなど、絶対在ってはいけないことです。ましてや、議員に成るとお金が儲かる等はもっての外でしょう。
 本来議員は、村民・町民・市民・県民・国民各界の声を代弁して、議会で主張し政治を行う為に存在しているのです。だからこそ、議会開会中の非逮捕権などの特権も認められているのです。それであるからこそ、住民の数に対する議員定数が決まっているのです。この定数は一定の数が無ければ、その地域の或いは国民各階層の声を代弁出来なくなるのは当然です。したがって、議会を通しての民主主義が機能しなくなるのです。議会制民主主義の否定に成ります。
 例えば、ある一定の地域、百人の地域を例に取り上げましょう。富裕層の企業家が三人、まあまあの生活の人が十七人、生活に苦しさを感じる人が三十五人、困っている人が四十五人いたとしましょう。この、困っている人たち45人の声と生活に苦しさを感じる三十五人の声を議会に反映させなければ議会制民主主義社会は在り得ません。この住民の比率をいかに正確に議席に反映させるかこそが、民主主義の根本だと思います。
 さて、民主党が「我こそ議員定数削減の本家」等と主張していることは、皆さんご存知でしょう。この定数削減を、比例代表選挙区の定数削減で行うそうです。一番民意を正確に反映する比例代表の議席を、真っ先に減らすとは、民意を一体どう考えているのか?全ての選挙区が小選挙区になれば、その選挙区でトップ一人だけが当選するのですから圧倒的多数の死に票が生まれます。民意を反映しないということです。
 従って、民意を反映しない自民・民主のいわゆる二大政党作りがし易くなるのです。
こんな非民主的なことを解っていながら、「議員自ら身を削る」などと主張して国民騙しを声高に主張している自民党・民主党は、根本的に国民の味方では在りません。そうそう、小沢氏も自民党幹事長だったのですもの・・・

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2009年1月27日 (火)

子どもと『貧困』-新聞・赤旗より 2.三度の食事「最高だよ」・・・

 「背が伸びておとなびた言葉遣いをするようになったな」-首都圏の小学校教師、窪田隆さんは昨年十二月、かつての教え子のマサヤくんを訪ねました。二年前に担任した当時五年生のマサヤくん。「彼は、オオカミ少年といわれていました」と振り返ります。
 マサヤくんは三年生の終わりに転校してきました。教室でじっとしていられず、授業を妨害したり、学校の外に出てしまったり。「目はつりあがり、暴力で人をねじ伏せようとするようなこでした」と窪田さん。当時かかわった教師たちの作成した指導記録には、「クラスメートをたたく。文具かくし」と書かれています。「朝食、夕食をきちんととっているかが疑問」とも。マサヤくんは給食を食べに学校に通っているようでした。
 そのマサヤくんが、四年生の二泊三日の自然教室に参加して、見違えるようになって帰ってきました。三度の食事と布団と風呂がある生活。「彼は『オレ、天国だよ』っていっていたんです。彼が人間になって戻ってきたと、教師たちは喜び合ったんですよ」。自然教室の間中、ほかの子どもたちとトラブルを起こすこともなく、帰ってきたときには女の子たちから「マサヤくん大好き」と囲まれて笑っている姿がありました。
 ところが、しばらくすると、マサヤくんはまた'オオカミ少年’になってしまいました。五年生になって担任した窪田さんは、教材費の滞納もあったため、何度も家庭訪問しました。マサヤくんの家は母子家庭でした。古いマンションの階段の下に放置された雑誌の束。「部屋は片付いていましたが、お母さんは『お金は在りません』と繰り返すばかりで・・・」
 マサヤくんは家出も繰り返しました。繁華街の近くの神社の境内に寝ていたこともありました。「格安量販店で万引きして食料をまかなっていたようです」と窪田さん。最後の家出は五年生のときでした。人の住んでいないマンションの下に段ボールと毛布を持ち込んでいるところを警察に保護され、警察官に「家には戻りたくない。この段ボールの家で一生暮らしたい」と語ったといいます。
 結局、マサヤくんは、児童自立支援施設に入りました。窪田さんのもとに最初に届いた手紙には、たどたどしい字で「お元気ですか。ぼくは最高に元気です」とありました。「マサヤがこの手紙を書くための努力をどれだけしたかと思うと胸がつまりました」と窪田さんは語ります。
 「色々問題を起こしたけれど、根はいい子なんですよ」。窪田さんはマサヤくんに会いに、何度か面会に行きました。「彼は彼なりにきちんと成長している。おとなを信頼できるようになってきたと思います」
 昨年十二月の再会は九ヶ月ぶりのことでした。マサヤくんは喜んでくれました。
 「先生、オレ、料理が好きなんだ。将来は調理師になりたい。友だちのパソコンで、資格をとるのにいくらかかるか、調べたんだ。六万から二百万だって。オレ、調理師になれるかな」。

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2009年1月26日 (月)

この国民の大困窮の中、税金を分け取りする「政党助成金」にたかる政党は許されません。国民の生活に寄り添える筈がありません。

 国民の生活の安心を根本から破壊してきた現在の政治の中で、政党だけはぬくぬくと生き残ろうなんて、余りにも人を馬鹿にしています。
 南米ボリビアでは昨年、政党助成金を廃止しました。日本では、何故出来ないのか。
 わたし達国民にむかって、大きな顔した与党の政治家がよく云う耳にする言葉「本当に働く気があるのかはなはだ疑問」「福祉を受けるには負担が必要。高福祉・高負担。低福祉・低負担」。
 じゃあ、政党助成金は何なのでしょう。その政党の経費の大きな部分を税金で面倒みさせるのです。自民党も民主党も、自分で汗水流さないで、ぬくぬくと助成金に頼っていれば楽チンでしょう。公明党も、『もらえるものなら何でも良し』でしょう。日本の政党の中で、一番国民の権利や、社会保障を大事にし、大切な国民の権利であると主張している日本共産党だけが、あたかも共産党だから、全部国が面倒見るべき等と主張しそうなのに、制度発足時から、「この制度は憲法の思想信条の自由を犯す、憲法違反な制度である」ときっぱり本質を見抜き、政党助成金を一円も受けとらない。これ、見事なことなのです。民主政治の根本を考えれば、議会制民主主義の代表的存在価値である政党の在り方を示しているのです。
 支持してもいない政党に、国民の納めた税金が回る。それも、選挙権も無い赤ちゃんを含め一人当たり250円が強制的にです。こんな、民主主義に反した制度おかしいのです。政党は、国民の中を走りまわり、そこから国民の願いを聞き、政策として訴え、支持を得る。当たり前の姿です。日本共産党はずっとそうして来たのです。財界からも、大企業からも、団体からも一切資金を受け取らないで。
 もともと、企業献金廃止を前提理由として始まった制度です。今すぐに企業献金廃止は出来ないので、政党が自立する為の猶予期間として、政党助成金制度は出来たのです。それなのに、今になれば、「民主主義のコストとして大事な制度だ」とか「企業献金は悪ではない、企業の社会的役割だ」とか、いい加減にしなさい、手前勝手ないことを、その場その場で云うのは。
 私は、このような税金泥棒が国民の味方とは思へません 。

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子どもと『貧困』-新聞・赤旗より 1.食べ物ちょうだい・・・

 「食べ物ちょうだい」。昨年の夏休み、東京都の小学校四年生の男児が、買い物袋をさげた通りすがりの人に食べ物をねだっていたのを近所の人が見ていました。
 男児の母親は障害を抱え、自分ひとりの生活もままなりません。同居していた祖母が昨春に亡くなってからは、男児は給食を食べるために学校にきているような状況でした。 
 しかし、夏休みは給食がありません。プール登校する男児に、数人の教職員がおにぎりやカップラーメンを持たせました。「お母さんに持って帰ってもいい?」と聞く男児。教職員はいつも余分におにぎりを握って持たせてあげました。  プールも休みになるお盆の数日間、ついに食べ物がなくなったのか、男児は食べ物をねだるしかなかったのです。
 二学期が始まる少し前に、男児は自分から教師に「ぼく、児童相談所に行く」といいました。母親とは会わず、そのまま、施設に連れられていきました。 
 昨年七月、ある小学校で、七夕の集会が開かれました。みんなで作った飾りの短冊のなかには「早くお父さんに仕事が見つかりますように」というお願いがありました。書いたのは低学年のこどもです。
 「ほしいおもちゃやゲームを書くのが普通なのに」とベテラン教師。「私が教師になったとき、子どもたちがここまで追い詰められる状態はありませんでした」と話します。
 ある中学校では、二年の女生徒が、急いで階段を下りようとして転がり落ち、腰を打って立ち上がれなくなりました。駆けつけた教師に女生徒は「先生、救急車を呼ばないで」と懇願しました。「お父さんが会社やめちゃって、保健証が使えないから。お金がかかるから医者にはいけない」と。
 父親が道路工事に仕事をしていて家にいない小学生。担任が訪ねると、テレビがつけっぱなしで子どもはこたつで横になっています。父親に「子どものために仕事を変わったほういいのでは」と話をすると「自分の生活はこれしかない。この歳になって他に仕事なんかない」
 母親はフィリピン人で父親はキャバクラの運転手という両親を持つ小学二年生。両親は別居しています。この子は家に誰もいない夜がさびしくて、近所を歩き回っています。

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2009年1月25日 (日)

あなたも裁判官。5月21日から始まる裁判員制度に大反対します!私は成りません。

 日本ほど、しがらみ・うわさ・なんとなく等に左右される国民性を持った人々、世界でも稀だと思います。
 今年の5月21日から実施されるこの裁判員制度、あなたも指名されるかもしれません。そう簡単には断れないのです。裁く事件は、量刑が死刑か無期懲役に当たる重大事犯です。日本には世界の趨勢と違って死刑が最高刑として未だに存在し、その次の刑は、どんなに非道な人殺しを犯しても、十数年間の服役で社会に出てくる可能性がある無期懲役刑です。
 私は死刑廃止を主張しています。無期懲役刑の余りにもずさんな、本当に期日の無い状況を見聞きしています。人を殺して臭い飯「15年」に私は納得していません。
 この制度を導入するのなら、国民に対してきちんと意味と意義、制度の根幹を説明しなければ成りません。いつの間にか5月に成って、さあ、明日からあなたは「裁判員」と云われても私は困るだけです。
 さあ、皆さんお考え下さいませんでしょうか?
私は絶対現在時期の導入には大反対です!!!民主主義が日本では未成熟過ぎるから・・・
 

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2009年1月21日 (水)

オバマ新大統領の誕生を、私は冷静に受け止めたい・・・

 アメリカ合衆国の44代大統領の誕生に想うのです。
日本のマスメディアのように馬鹿騒ぎではなく、まるで我が出来事のように騒々しく騒ぎ立てるのではなく、世界のニュースとして冷静に取り扱わなければ、日本のこの惨憺たる現状を何も改善できないと私は言います。
 まるで宗主国の指導者が代わったような報道。異常です!
 今や、世界はアメリカが思うようには成らなくなった、それが世界の現実であり常識です。単なる「意識」の問題ではなく、現実に経済・軍事でアメリカの単独支配は終わったのです。
 国連の委員会で さえ、WTОの方針は各国の農業自立を阻んできた、この方針は世界の平和と安定にとって妨害に成っているとまで結論付けたのです。経済支配の終わりです。ドルの支配も同じです。
 さて軍事はどうでしょう?
アフガニスタン・イラク戦争もう泥沼です。世界最強の軍事力を投入しても勝利出来ない。もう終わりです。
 このように世界的にアメリカの支配が終焉を迎えていても、幻想、アメリカは「偉大」なのだを日本国民のあいだに撒き散らすオバマ新大統就任領報道姿勢は、日本国民にとっては勿論、大きく言えばアジア全体の発展と歴史的変化に対しての無頓着な、自らの無責任さをあからさまにしているだけです。
 オバマ大統領が黒人である事はもう既に知っています。今更ニュースには成りません。
 

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2009年1月15日 (木)

自分で判ったブログを立ち上げられない理由。私は「犬の歯ではなかった」単純な「歯」の手当てでした。

 私は一年ほど前から歯周病と診断されていました。
その当時は大して深刻に考えずに、それなりの手当て、ブラッシングを手を抜いてしていました。ですが、あっちの歯、こっちの歯が、かみ合わせの具合も含めてチョッとぐらついてくると、結構深刻に受け止めるように成りました。
 一本の歯がぐらつくと、結構生活に於ける憂鬱感が大きくなる物です。
 私は以前まで、起きるとブログを立ち上げ、仕事から戻るとブログを書いていました。
でも、今は歯のブラッシングをしているのです。
 早起きな私は朝起きたとたんに、ブラッシング。仕事から帰るとブラッシング。それも、二本の歯を対象に・・・
優しく、や~さ~しく、やさ~しく、三ミリ単位で二本の歯に30秒丁寧にブラッシングしています。上下の歯で、35~40分らいかかるのです。これでは、今までのようにブログは立ち上げられないのが当然です。軽いブラッシングは、繊細な歯茎のお友達。私はチョッと時間が出来ると歯のブラッシング・・・一日何回も・・・
 私は思いました。今重要なことは私がチャンと食事をとれて、私なりに幸せを実感することだと。
 今私は、この歯周病を退治することが大きな仕事だと思っています。このように、書ける時にはブログを書きますが、何よりも歯のブラッシング!それが、私の主なするべきことだと考えています。
 社会は非常にきびしい、大企業の横暴勝手がまかり通る許せない社会です。当然、闘って生きています、今も。
 最後になりますが犬にも歯槽膿漏を含め歯の病気があることを今は知っています・・・
 

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2009年1月 7日 (水)

黙っていられなくなった夕刊の見出し。国連学校まで爆撃したイスラエルの非道な蛮行は断じて許せない!同時に過激派・挑発者集団ハマスの役割が、市民に敵対するものであること告発します。

 挑発者集団・ハマスのロケット砲攻撃を利用しての、イスラエルの、パレスチナ人民への無差別爆撃を決して許してはいけません。
 朝日新聞夕刊を、お稽古が終わって今見ました。「国連学校48人死亡」。-ガザ・避難所の3校被弾ー。
 これはもう、黙っていられませんでした。

 何で黙っていられるのか?お前は、それでも日本共産党員か?私が、私に問い詰めた質問です。
 
 
 私は書き出した。想いを書き出した!
 何の罪も絶対無いこども達が死んでいく・・・絶対許しては成らないと心から思います。
 
 爆撃されたその3ヶ所の国連学校に、避難した人々がいると想像する事は当然です、イスラエル政府も知っていたことのはずです。その避難民さえ爆撃することは、国際的戦争法規に違反した行為です。日本が嘗て行ったアジア侵略戦争でと同じです。絶対許しては成りません。
もし、これを許せば、世界の平和など決して実現しないと思います。国連事務総長も「許せない行為」とイスラエルを非難しました。
  
 私は、この度のイスラエルの無法な非人道的な攻撃を招いたのは、パレスチナ過激派、ハマスの行動にあったと思います。およそ世界の、過激派と呼称される集団の歴史をめくると、国民の、市民の利益と相反する反国民的、反市民的行為と、行いが目立ちます。
 日本においては、60年代安保闘争の頃から目立ち出しました。
 
 元をただせばロシア革命(1917年)の時に発生した過激派、トロツキーの思考です(レーニンのボリシェビキ党の理論に敗退する)。社会変革の最低必要条件に「高いハードル」を設定し、これをクリアーしなければ「革命」は達成出来ない。
市民が、国民が容易に参加できる条件を狭め、「革命的闘志と過激な闘い」を大前提にしたのです。
 社会変革は多くの市民、国民の同意を得ずには実現しません。これから先は、次に・・・

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2009年1月 6日 (火)

何度も、なんども新記事立ち上げのページを開きながら・・・

 書けない。訴えたい事たくさん在りますが・・・
 非正規雇用労働者に対する不当首切りのこと・・・
 イスラエルの戦争の事・・・
 アフガニスタン戦争支援の問題・・・
 現代社会は間違っている!
 
 
 日本の労働者と家族が幸せに暮らせるように、世界のこども達が平和に暮らせるように・・・
 

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