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2009年4月 6日 (月)

千葉県知事選挙での森田健作氏当選は、東京都の石原氏、宮崎県のそのまんま東氏、大阪府の橋下氏に続く投票権者の思慮の無さを示しています。日本の民主主義の到達点がこれなのか?

 戦後自民党政治は、アメリカの庇護の下無知な国民作りを中心課題としてしてきました。アメリカ単独占領政策
の最重要課題は、旧ソ連と中国への対抗政策が中心を成し、日本の民主化は何も考えらず、アメリカの使い勝手が良いように戦争中の大臣政治家が戦後も政治的中心を成してきたのです。「お前の命を助けたのは我々アメリカだ。云うことを聞け!」これが日本戦後政治の真実の流れです。
 ですから戦前の軍需企業もそのまま生き残り、現在も軍需企業として栄えています。
 「太平洋戦争は大東亜戦争と云うのが本来で、日本は侵略戦争なんかしていない。正義の戦争だった」何て云っている御連中が現在も生き延びているのは戦後のアメリカ占領統治のお蔭なのです。戦後(45年)間もなく始まり、取り締まられたのはレッド・パージと言って戦争反対を戦前から貫いた日本共産党狩りでした。そして教育に携わる日教組弾圧と警察権の強化です。これが戦後日本史の真実の姿であり、その時に根こそぎ葬る気があれば出来た「天皇絶対派」靖国派とか右翼とか今言われている「威勢の良い御連中」は根本が温存されたのです。簡単に言えば、アメリカに認められて騒いでいる絶対権力従順派なのです。
 さて、話は知事選挙の結果です。このような戦後史を歩まされた日本人は、当然自分の頭で思考することに成らされず、訓練も受けていないのですよ。有名な人だと、つい虫が騒いで投票してしまうのでしょう。どんな政策と長期的理想を持っているかも関係なく、簡単に言えば、ミーハー的感覚、こんな感覚で選んでもらっては私はたまらないし、腹立たしいけれど、アメリカや、日本の売国奴的政治家は嬉しいでしょうね、こんな日本人が育ったと・・

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