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2009年5月30日 (土)

「ポスター募金」を呼びかけて一千万円を超える募金が寄せられた日本共産党がポスターを増刷し当初の二倍を超えるポスターを全国の党組織に届けました。これこそ支持者の支援で支えられる政党の在り方です。

 日本共産党は企業献金も政党助成金も一切受け取りません。それは政党が大きなスポンサーを持つことと、国民の思想信条にかかわらず議席数に応じて否応無く税金から分け取る憲法第19条「思想信条の自由」に違反する制度と考えているからです。
 本来政党とは、日本の未来像を国民に明らかにし、国民の生活をどのように位置づけどうしていく、その長期的方針を示す政党の「綱領」を持ち、その「綱領」の道筋の中で現実的諸問題にこのように対処するとかいう政策というものを国民に訴え支持を広げていくものです。
 もしそうでなければ、政党いう集団を結成する意味が在りません。代表が変われば政策が変わりもし、選挙で多数の国民の支持を得られなければまた代表も執行部も変わる。方針も政策も変える。国民に今現在支持されないからと言ってこれが未来像を含めた方針の間違えだとは言えません。現在多数を持っている議席数が国民の意思の反映では決して在りません。選挙制度によって捻じ曲げられるのです。日本共産党以外の日本の全ての政党の現在の在りようは選挙で勝てないと代表が変わり執行部が変わる。選挙の度ごとにだす選挙政策、これをマニュフェストとか呼び出したのは民主党でした。何か新しそうな言葉を使い、政策には新しさが無いのでこの言葉を使用しました。こんなマニフェストにどんな意味が在るのでしょうか。そしたら日本共産党以外の政党だけでなく全国的報道網を持つマスメディアまで、マニフェストなる言葉を使い出しました。
 政党は支持者の支援でだけ存在しなければいけないと思うのです。自民党も政党助成金制度が出来る以前は、それなりに企業献金なり個人献金で政党活動をしてきましたが、今現在、政党助成金制度が出来た後は80パーセント以上を助成金の税金に頼り、この税金分け取りが無ければ政党活動さえ出来ない状態に成りました。これってはっきり言って政党の堕落を生み出したのです。
 日本共産党はお金が無くても、国民の中から支持を得てお金があまり無い方からも、お金を少しは持っている方からも、色々な条件の支持者みんなの力でポスターも作っているのです。大金持ちの企業から一円ももらわず、でもチャンと政党活動していますし、国民の生活を守っていこうと活動し運動しています。
 政党活動は税金を投入しなくてもちゃんと出来るのです。大企業から献金を貰わなくてもできるのです。
 民主党も自民党も税金から助成してもらってやっと「政治活動」が出来るのです。国民は母子家庭保護も、生活保護もないがしろにされています。高齢者保護も在りません。国民が今も獲得している保護的権利、障害者権利も含めどんどん無くなっています。政治をしようとする政党だけは充分に税金で保護されるなんて馬鹿馬鹿しい話、あなたは認めるのですか?
 
 

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