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2009年12月28日 (月)

憲法改定まで云い出した鳩山由紀夫内閣。これって皆さんの「自公政権ノー」という意思表示の仕方の結果です・・・

 鳩山首相の弟は自民党のは法務大臣まで努めた人。

 親は、鳩山威一郎といって自民党の政治家。
 
 祖父は鳩山一郎と云って、戦後内閣で現憲法改定を最初に主張して退陣した首相・・・

 この「因果」が孫の代に出たか?

 でも、選んだのは私達国民の多くです。

 こんな「酷い世の中たくさんだ」と想って、民主党に投票した皆さん・・・
 「自民党よりまし」だと想って投票した皆さん・・・

 どこら辺までお考えになって行動したのですか?

 その結果について、どの様な将来的責任をお考えでしたか?

 
 

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2009年12月27日 (日)

消費税増税必ずしも反対しません、私・・・。いよいよ出て来た民主党の本音と本質。

 民主党政権の大臣の中から、消費税増税の声が聞こえ出しました・・・

 無理も在りませんね・・・
 民主党はもともと消費税意賛成政党ですから。

 ただし四年間は増税しないと云ってきただけですから・・・

 来年度予算編成の為に、「使い道」を再検討する為の、大騒ぎな『事業仕分け』作業。
 その結果を、もしかするとあなた、これまで目にすることの無かった事で喜んでいませんか?たったそれだけで・・・結果良しと思っていませんか?

 そこで検討されたのは、歳出、使い道だけです。
 歳入の検討は何も国民の前に明らかにされていないんですよ!検討もされていなかったのですよ?

 ここに、マスメディアが何処もそこもこぞって大々的に報道した原因、理由が在るのです。

 わたし達が生活を考えるのなら、収入と支出を見比べて考えます。
 当然な、健全な見方、考え方です。

 では、今回のような大騒ぎな『事業し分け』作業が「何故」行なわれたのか?

 わたし達の家庭では当然な予算の組みの根本を、国においても、ごく自然に国民が受け入れられるように、至極当然な予算の組み方のように見せかける為に、だったのです・・・

 この『事業仕分け』作業で根本的に欠如していたこと、それは『事業仕分け』という通り、歳出の仕分けであり、国民にとってとても大事な歳入の検討を最初から外していたことです。

 そして、重大なことは、この『事業仕分け』の「結果」を国民が何となく納得してしまうことです。

 民主党政権に成って、今までの自公政府とは違い、私達国民のことを少しは考えて政治をしようとしてういるのに、ここまでが財政上の限界なんだと・・・

  
 そこで、今日のニュースで出ましたね・・・  
 仙石大臣が、消費税増税に言及したと。

 多くの国民の皆さんは人がいいから、私のように疑ってかかりませんから・・・ 
 私は新聞『赤旗』の記事を読むときも、はなから信じて読むことしません。
 必ず疑問の目を持って読みます。疑いとは言いませんが、疑問を持った時には必ず問合わせます。

 私はこのニュースが怪しいと言っているのでは在りません。
 正確ですね、本当ですよ。

 私は、消費税増税に何がなんでも反対なんて思っていません。
 
 国民が、所得の多い・少ないない・ゼロに、無関係に幸せに暮らせる社会の保障が存在するのなら、消費税増税でも良いと思うのです。

 税制には色々なパターンがあって良いと思うからです。
 本来、税とは所得の再分配機能を持つべきだと思います。でも、再配分しなくても、皆が、こども達も含めて幸せに暮らせるのなら、どんな税制でも良いですよ・・・ 

 でも、民主党・仙石大臣は、そのような国民生活の保障も、歳入のもっと大きな、根本的取るべきところに何も踏み込まず、貧乏な国民から収奪する事に踏み込んだ発言をしたので。

 これを許せば、わたし達の生活は粉々に成りますよ!

 

 

 

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今日のNHKBS第一チャンネル放送「癌は・・・(立花隆氏のドキュメント)」を見て。

 私はヨーロッパ医学の、いわゆる西洋医学の、根本的・発想的な間違いが在ることを実感しました。

 西洋医学では、というと難しそうですが、風邪をひけば、症状を無くすのが実態です。

 風邪でさえそうです。
 それが癌になった時にどんな効果を表すかは、無邪気な抵抗に近いと思いませんか?

 この番組は三回にわたって放送されるそうですが、第一回目の放送を見ていたけで充分に思うことを記します。
 色々な反発のお声も在るでしょう・・が私は記します。

 私はまずこの立花氏を信用できない、事実をきちんと書かない評論家だと断じます。
 
 この方、かつて、『日本共産党の真実』というような記事を文芸春秋社の雑誌に連載したのですが、私、当時から日本共産党員だったこともあって、日本共産党の実態とかけ離れた、何処でも調べれば直ぐに判るはずなのにな・・と思っていたのです。

 でも、それから人生経験を自分なりに積んで、今日の放送を見ていて今は、この人、自分が死ぬまで、限り在る生命を最後まで金稼ぎの手段にしたいのかなと思いました・・・・・・だって、この方が受けた最前線の癌治療だって、普通の国民は受けられないほど高価で、高度医療です。
 テレビ番組でアメリカまで行って、車に乗っても、みんな彼の支払いでは無いでしょう・・・

 私には選べない人生の生き方として私は選んだのですよ・・・東洋医学を。

 東洋医学では、基個々の生命体が持つ『寿命』に、それ以上に絶対逆らいません。
 何故か?生命体には自ずと限界が在ることを知っているからです。

 西洋医学はそれに対して、実に『挑戦的』ですね・・・果敢とでも言うのでしょうか・・・

 私は、癌にしても、脳梗塞にしても、心筋梗塞にしても、自分が罹った時は、『積極的』治療は断る事を家族じゅうに伝えています。

 癌だけを特別扱いするのも私はおかしいと思います。
 
 癌は全身に発症する病気ですから、心筋梗塞(心臓)、脳梗塞(脳)というように、特定の場所を犯す病気では在りませんから、全体的に数が多いのも当然でしょう。

 私が命の全てをお任せしている先生は、東洋医学の鍼の先生です。

 この先生の考えは、身体のバランスこそ大切だという事、だと私は理解しています。
 「陰」「陽」のバランスこそ大事なんだと先生からが教えて頂きました。

 皆さんもご存知の『陰陽師』(おんみょうじ)、これ陰と陽をまつる人のことです。

 

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2009年12月26日 (土)

鳩山内閣初の予算案に私は反対します。(2)、

 私は鳩山内閣を全然信頼していないのですが、何故かと言うと、この内閣は「国民の為」という政治の根本を理解していないと感じるからです。

 選挙で多数の国民の票を貰ったから、急遽『国民目線』云い出したことだけです。

 その票の思いに少しは応えなければならない・・・それをしなければ、次の選挙で勝てない、ただそれだけ・・・

 沖縄県・普天間基地問題でも、ただただ時間稼ぎをしているだけです!

 だって、本当に国民目線で実行しようと思えば、結論は眼に見えています。
 普天間基地撤去、これだけです・・・

 この問題に対して「日米関係は大事」とか「外交の一貫性」とか云うのは、日本国民に対して「アメリカ人とは違う」と云っているのと同じです。アメリカでは絶対許されるはずの無い、アメリカでは在り得ない住宅地のど真ん中の基地を、日本国民には押し付けることに成るからです。

 私は「外交の一貫性」とは、この不平等な日本とアメリカの関係を、これからも続ける意思表示でしかないと考えます。現にアメリカは、ヨーロッパ諸国に対して、オバマ政権になってから大幅な「外向の一貫性」から逸脱した表明をし、現実に行なっています。

 ヨーロッパ諸国に「ミサイル防衛網」を押し付けてきたアメリカは、オバマ政権になってから、あっさりとその嘗ての政策を投げ捨てました。
 私に言わせれば当然です。政権が変わったのですから・・・・

 アメリカは「外交の一貫性」を時には放棄しているのに、日本だけに「外交の一貫性」が求められること変です。

 これを隠れ蓑にすること事態が、この政権が日米同盟を「最大事項」と考えている証さです。

 ここを破らなければ、国民の安心と、平和は訪れないのです。

 今度の鳩山内閣の予算案では、ここに何も切り込んでいません!
 防衛費は0,3%増えています。
 これには、在日アメリカ軍再編整備費が含まれているからですが、明らかに米軍再編は日本の為では在りません。これはアメリカ政府、アメリカ軍自体が認めているように、世界的な米軍再編計画の一環なのです。

 沖縄の負担軽減は大嘘です!

 当のアメリカは大統領が変わると、世界戦略も変わるのに、何故日本だけは変えられないか・・・

 現にフィリピンでは、条約を破棄して、フィリピンのアメリカ軍は平和的に撤退しました。

 フィリッピンとアメリカは今現在も、喧嘩状態では在りません。
 フィリピンはその後、新たにアメリカ軍を招きましたが、その経験は、日本に於けるアメリカ軍の平和的撤退条件を示したと思います。

 今世界は、20世紀に二度の大きな大戦を経験し、また45年以降の植民地独立戦争の勝利によって、強大な軍事力を持つ国が全てを思うがままに世界を支配出来る時代では無くなったのです。

 沖縄県を含め、日本全国に在るアメリカ軍基地を一つひとつ返してくれと交渉しても、絶対帰ってきません。

 何故なら、アメリカ軍の司令官が云うように「アメリカ本土にいるよりも、日本に駐留していた方がコスト的に安い」。  
こんな事態を招いたのは、日本のアメリカ軍「思いやり予算」であり、至れり尽くせりの、日本政府のアメリカに対する従属姿勢です。

 さて皆さん・・・
 こんな日本の状態許せるのですか?
 
 もし許せると云うのならば、あなたがアメリカ軍基地の直ぐそばに、お住まいに成られたら如何でしょう・・・


 

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2009年12月25日 (金)

鳩山内閣初の予算案に反対します!

 まず第一に大幅な文化予算の削減は重大な事実です。

 そして第二に、歳入改革に何も踏み込まなかったのも重大な事実です。

 第三に、歳入が減り続ける現実に何も踏み込まなかった重大な事実。

 労働者派遣法の改正は五年先に成りました。
 後期高齢者医療制度の廃止も先送り。

 今日のNHKのテレビニュースで、鳩山政権は先に衆議院選挙で掲げたマニフェストを『どれだか実現できたか』という報道をしていましたが、見ていても、聞いていてもよく判りませんでした。

 何故でしょう?
 民主党が先の選挙で訴えたマニフェストの一部(6項目)を写真で表し、それにどれ程の予算が付いたかを報じていました。それによって、現実に実現するのかは、伝わらないし、伝えようとしていません。

 私が第一に掲げた文化予算削減は、人間が、人間として生きていく上に絶対必要な分野の予算削減なのです。

 多くの方は、もしかすると、衣食住に関係の無い文化予算は後回し意で良い、と、思われるかも知れません。
 でも、人間が、人間で在ることの、他の生物と区別される最大の理由は文化を自覚的に持つ事なのです。

 ですから、憲法第25条に「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と指摘しているのです。

 人間に「文化的な・・・」はとてつもなく大切な事なのです。

 例えば、現在多くの中小企業は、現実に仕事が減り、比較的真面目な企業はそれでも首切りをせずに、正規賃金の90パーセントを支給するから休職扱いにしようと「休職勧告」をしています。

 その勧告を受けた労働者が現実に感じるのは、次は「退職勧告」だろうなです・・・

 「俺は今必要とされていないんだ!」
 そんな思いを感じない無頓着な労働者は滅多にいません。

 私は思うのです・・・
 今、現実に仕事が無くて、仕事を割り振れないのなら、「内の会社の将来の為にも、皆が思っていること出し合って欲しい、知恵を貸して欲しい・・・」そして「この不況の時期を、どう乗り切るかを皆で考えて打開したい」等、自社の労働者を信頼して知恵を借りれば、経営者が今まで考えも及ばなかった知恵が、労働者の中から浮かんでくると私は思うのです。それが、「俺も必要とされているんだ!」という意識を生み出し、これから先、うんと頑張れるのです。

 私も今までに、私の人生の先を迷っている時には、気持ち的に中途半端な仕事に着いてきました。それも当然だと思っています。
 自分が何を専門職として選ぶのか迷っている時期、当然色々な仕事を選びます。

 私が長唄の三味線弾きとして生きていこうと心を決するまでには、色々な仕事に就きました。

 最初の仕事は、マイクロ写真の現像でした。
 このマイクロ写真というのは、古文書を写真として保存する役割を持っていました。私は考古学が好きだったので調度あっていました。

 その次は役者のブロマイドを現像する会社でした。
 私が夢見るような世界のスターの現像された写真が、私がゴム手袋をして優しくかき回すハイポという液体の水槽の中で、次第に明確になっていくのです・・・頃合を見計らって水の水槽に移します。

 その次は、アルプス電気という電気部品メーカーの、部品組み立て作業の仕事でした。
 次から次へ、ベルトに乗せられて送られてくる部品に、小さな部品を取り付ける作業でした。

 最後に付いた仕事は本屋さんでした。
 私が大好きな『本』を売り、慣れてきてから暫らくしては「東販」「日販」等、当時の問屋さんに買付けにも行きました。

 私はこの経験の中から、つくづく感じた事が在るのです。
   
 最初のマイクロ写真の仕事現場では、写真に撮っても読めない漢字が在るのです。
 私は直接写真の現像には関係ありませんが、ここには、こんなことが記されているようですと調べた事を皆に話をしました。自分の写真が、何を書いた文書なのか判らなくても、仕事自体は変化しませんが、気持ちが少しずつ変わっていくのです。

 役者のブロマイドの現像は私にとって大した意味在りませんでした・・・

 アルプス電気の工場では、私は若いアルバイトで入ったのに、当時、私の前から働いている『日雇い労働者』の先輩から、コンベアの動きに合わせる体の動きの基本を教えてもらいました。とても助かった記憶が今でも鮮明に残っています。

 最後の本屋さんは、東京・代々木に在る「美和書店」という知る人ぞ知る有名な本屋さんです。
 基本的に日本共産党の出版物を売り、その他民主的な本を売っている本屋さんです。
 どんなに間違えても、安部氏や麻生氏の著作は売りません。

私は長唄の三味線引きとしての職分を決めるまでに、幾つかの、数少ない他の職分の経験を積んできましたが、
それぞれ働く人達が、それは私の先輩労働者を含め、何らかの形は違っても、自分たちが必要とされていると感じられる職場には活気が在りました。

 今日私は、人間論に終わりそうです。
 もっと、もっと書きたかったことが在ったのですが、第一の問題だけで終わってしまいそうです・・・・
 
 東京の稽古から帰ってきて疲れてしまいました・・・
 おまけに、歯から膿が出ていて痛むのです・・・


  

 

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2009年12月24日 (木)

鳩山首相の記者会見を聞いて・・・この人の家庭は親子断絶家庭か、はたまたお惚けか?政治家『独特』の責任回避!

 この人、誤魔化しています!

 「私は私腹を肥やしてはいない・・・」

 そんなこと誰も問題にしていないのです。
 問題は、政治資金規正法の存在価値、何の為にこの法律が存在するのか?ここです・・・

 その問題意識はゼロです。

 私腹を肥やすかは政治資金規正法に規定もされていないし、私腹を肥やす為に政治資金規正法に違反した場合は、厳罰に処すとも何も記載されていません。

 当然です。
 規正法は、国民が政治家の活動資金を監視する為の法律です。
 本来はもっと厳しくするべきだと私は考えます。
 
 何故って当然です、国民の『生活』活動資金(生活費)は厳しい税務当局の監視下に置かれ、たった数万円の過ちでも課徴金まで課せられることもあります。ですから調査に入られたら、必ず『お土産』を提出する事も常識です。

 鳩山首相は政治家の責任の取り方でも、今までの自公政治家と同じ独特な云い回しをしました。
 「政治に空白を作る事は政治家として出来ない」・・・

 私たち、政治家以外の一般国民は、こんな大それたことを起せば、企業でも即、首・・・
社会的にも即、締め出されます・・・

「政治」に空白は許されない、一体誰が決めたのでしょう? 
 国民の「生活」には何の猶予も無く即刻『責任』を取らされるのですよ!

 親から援助を、それも莫大な、わたし達が一生かけても稼ぎ出せない程の援助を受けていながら、全然知らなかったと云いました。

 それが真実なら、この家庭は親子関係「断絶」世帯だと思いました。
 更に、活動資金が足りるのか、足りないのかさえ全然判らないで『活動』だけ続ける、私に言わせれば、まるで『馬鹿』・・・・

 こんな人が、『馬鹿』みたいだった麻生氏に続く首相です。
 国民生活の、途端の苦しみなんて、何にも実感出来ないでしょうね・・・

 今日の生活費が69円しか無い人なんて、問題外でしょう。

 根本的に許せないことは、この人、嘘を付いている事です!
 全部「秘書のせい、私は知らなかった」・・・

 この言葉、ずっと聞かされてきた。
 自公政権の下、散々聞かされて来ました・・・・

 

 

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私は、自らの平和と平穏が現在生きる人の犠牲の上に存在するのなら自ら死を選ぶ。

 自分より若い少年・少女が犠牲に成ってでも、自らの生活の『安全』『平穏』」の為ならしょうがない、こんな考えの人、世界には滅多にいないでしょうが、でも、日本人には結構多いのかもしれません。

 沖縄に在る米軍基地は必要なんて考えるのもその一つです。
 
 私は人を犠牲にしてまで生きいてたく在りません。

 私は、人の犠牲の上に生きるほどの価値を、自ら見つけられないからです。

 でも私死にません!
 何故なら、私は人の犠牲の上に生きているとは思わないからです。

 ここのところの日本の世の中は、競争意識と競争に勝つことが全てだ云う教育をなされて来ました。
 全て勝ち負けで、あなたの人生が決まるような感じで・・・・

 勝ち組、負け組み何て言う言葉・・・
 でも、正確に言うと、つい最近は余り云われていません。

 何故でしょう?
 あのライブドアが社会の耳目を集めた頃は、テレビでも盛んに云われ、それが当たり前のようでした。

 でも、今や殆どの人が負け組みに入ることが明らかに成ってしまったからです。
 誰が、どんなお偉い方が、勝ち組とか負け組みとかて云っても、国民誰もが振り向かなくなってしまったのです。

 だって、勝ち組が身近に見渡す限り世の中にいないからです。

 いくら何でも、世の中で通用しない事が明確に成ってしまったからです。
 国民に、幻想さえばら撒けなく成ってしまったからです。

 この勝ち組、負け組みと同じ「論理」立てで始まったのが、勝った人たちの「平和と安全を守る」為には、時には犠牲が必要なのだという身勝手な「論理」なのです。

 これって、近代社会では全然通用しない論理なのですが、日本では『以外』に生きているのです。

 戦前の日本の主張がまさに、それでした。
 アジアに日本軍が出兵したのは、日本の国益を『守る』為だったと・・・・

 私はその主張認めませんが、意外に多くの方、何となく今でもそんな風に思っていませんか?


 

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2009年12月23日 (水)

普天間基地返還問題の私の記事へのコメントを公表して、私の返事にします。

 私の「アメリカの対日本への要求は盗人たけだけしい」という記事にコメントされた方に公開で記事としてお返事する事にしました。

 アメリカ政府も、もこれまでの日本政府も、日本にいるアメリカ軍は絶対必要なのだと、耳にたこが出来るくらい主張してきました。

 半世紀ほど前まではソ連の脅威から日本を守る為でした。
 
 その後は、中国の脅威から日本を守る為でした。

 現在は北朝鮮の脅威から日本を守る為に成りました。
 更には、中国と台湾の争いまで主張しだし、その為のアメリカ軍日本駐留の必要性まで云い出したのです。

 最近云われ出している北朝鮮脅威説以外は、現実に今までは起きていません。現実に起こらなかったのは歴史的事実です。

 さて、この起こらなかった歴史も、在日アメリカ軍が存在したからだと云うのなら、云えなくは在りません。

 だが、それって屁理屈です。
 何も証明できません。

 逆に、ソ連が崩壊して、ソ連の極秘文書もみな明らかにされました。
 それら明らかに成った資料によって、日本共産党への干渉攻撃も・スパイ活動も明確になりました。

 だが、日本をすきあらば攻撃せよとの指示書も、何も発見されませんでした。
 
 たかが日本の少数野党である日本共産党に関する極秘文書まであからさまに成ったのです。
 その文書によって日本共産党元委員長・野坂参三の密告によって、ソ連に当時滞在していた日本共産党の指導者が殺されたこと、その密告が嘘であった事も野坂参三本人がが自ら認めた事実なのです。

 ソ連の脅威を証明する文書も何も、ソ連崩壊後に出てこなかった、これが歴史的事実です。

 その後の中国脅威説も、今や互いに協力関係を大切にする間柄になりましたが、中国が変化したのではなく、アメリカが中国封じ込め政策を止め、それに遅ればせながら日本も従ったからだけです。

 北朝鮮脅威説はどうか・・・
 確かにこの国は世界が到達している認識を理解しない、世界中から取り残された国家です。
 では、そんな国に対して、正面から『軍事力で対応する』ぞ、なんて云って軍事力だけに頼ろうとしている国、日本だけです。それも自らの国の憲法に反して・・・
 アメリカは、ちゃんと外交の窓口を持っています。

 日本は先刻の北朝鮮によるミサイル発射問題の時も、青森に迎撃ミサイルを緊急配備するとか、そんな対応しかしませんでした。能がないと言うか、無策で自らの思考力がないのです。


 これまで、これから危険が起こるぞと、国民を脅かしてアメリカ軍の日本駐留を押し付けてきましたが、今、具体的に指摘したように、何の根拠も、何の証拠も無い事だったのです。

 ただハッキリ歴史的にも明らかなことは、基地を抱える地域では大変な実害を被っていることです。
 それには、女性への性的暴行・殺人、少年・少女への暴行殺人。
 高齢者への強盗・殺人。
 生徒が、授業する先生の声さえ聴こえない甚大な爆音被害。
 住んでいるところにいつ、ジェット機が落ちるか判らない危険と隣り合わせた生活。

 これらを知りながら、日本の防衛の為だから、沖縄の立地条件を屁理屈付けて我慢しろなどと云う人間の思考が私には許せないのです。
 
 たった一機のアメリカ軍ジェット機の戦闘訓練だけでも 私は精神的に参った・・・
 そのジェット機の爆音が、人殺しの為の訓練だと思えば尚更参る・・・・

 ありもしなかった危険性を、まるで占い者のような無責任性で世間に広め、国民を脅かしてきた責任を取るべきです。
 これから先も、沖縄県民に負担を強いることが日本の為だとまで云うこの無知で無責任・無頓着・想像力の無い図々しい大人を私は許せないのです。
 
 コメントをしてきたあなたも、その最大な無知で無責任で、無頓着で想像力の無い代表的大人です!

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2009年12月22日 (火)

クリントン国務長官が駐米・日本大使を呼びつけ「不快感表明」ですって・・盗人たけだけしいとは、この人たちのことです!

 普天間基地に関してアメリカが主張していることは、「普天間基地を返して欲しければ、新しい最新鋭の基地を作れ!」これです。

 沖縄にあるアメリカ軍の基地は戦後、銃剣とブルトーザーで住民を叩き出して強引に作った基地です。
 そのなかでも、普天間基地は住宅地の中に在り、その危険性からアメリカ本国では絶対認められない基地です。

 にも関わらず、彼等が「不快感」を表明する事など何故できるのでしょう。
 
 「日米同盟」「日米同盟」と云いながら、彼等の云っていること、要求している事は、日本に一方的にアメリカの都合を押し付けているだけです。
  
 それはもう何十年と、半世紀以上続く日本に対するアメリカの態度です。
 
 それを何故か日本の政府は、世界中で類例のない従属としか言いようの無いこの二国間関係を『日本にとって大事な関係』とか『日米同盟あってこその日本の安全』などと云って国民を教育してきました。

 それをまともに受けてきたわたし達の中には、アメリカと日本の関係を「信頼関係」なんていう人もいます。
 「安保条約って少しおかしくない?」なんて思う人、多くいません。
 「安保反対」なんて主張する人もっと少ない。

 アメリカがこんどの普天間基地返還問題で、クリントン氏のように本国では存在し得ない『危険な基地を日本には押し付ける』態度を強化すれば、多くの日本国民の中に、『もしかして、日本とアメリカの関係って、対等ではない」とう思いを作り出すでしょう。

 それは半世紀以上日本の政権を保持してきた自民党が、徹底的に政権の座から滑り落ちた今だから、なお更わたしは思うのです。

 窮鼠猫をかむ・・・

 盗人たけだけしい・・・

 日本に昔から伝わる言葉にも、真実がとても含まれていますね・・・

 

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2009年12月21日 (月)

「政治主導」から「与党主導」へ・・・そんなこと云うのなら、選挙制度も比例代表制一本にするべきです。

 民主党に投票した皆さん!
  
 民主党は「官僚支配の打破」を云い続けてきました。
 「そうだ!そうだ!」と皆さん思ったでしょう。

 何故か?
 今までの自公政治が酷すぎたからです。
 ですからわたし達の生活が苦しいのも全て『官僚任せ』の政治のせいだと云う主張に納得なさったのでしょ・・
無理も無いです。

 でも、わたし達の生活が苦しく、子育ても困難で、若者が希望を持てない現実は「官僚支配」だったからではありません。

 事の本質を隠す為には調度良い理由付けでした・・・が。

 民主党の持つ本質は自民党と少しも変わりません。
 「日米同盟こそ日本外交の揺るがぬ基軸」
 「大企業の負担は軽くする」。

 この二点こそが、わたし達の生活、希望を奪ってきた元凶なのです・・・
 ですから、この根本に国民が気づかないように「一生懸命」アメリカ・日本の財界・日本の政府もしてきたのです。でも何でも『しすぎ』は逆の結果を往々にして招くのですが・・・・

 アメリカ政府も日本の財界も、そして日本のマスメディアも含め、日本に於ける二大政党づくりを推し進めてきたのですが、あまりにも酷かった自公政権の政策の結果、一方の自民党は壊滅状況になってしまったのです。

 その片一方の「雄」民主党はどう変化したのでしょう・・・

 この状況を見て確実な変化を示しました。
 最初は二大政党の一方に成れれば良いなと思っていたのですが、自民党の全国的壊滅状態を目の前にして考えが変わったのです。「よし!自民党を完全に叩き潰し民主党一党時代をつくろう・・・」と。

 そこで小沢氏が、何だか首相を支配している状況が誕生したのです。
 それには、鳩山首相の「優柔不断」のせいも在りますが、小沢氏を幹事長に選んでし少しも不思議ではない民主党内に「自民党と同じ本質」という根本的本質が在るからです。

 でも当然矛盾が起きてきます・・・
 民主党を選択した国民との矛盾です。

 ですから鳩山首相は悩んでいます。
 自らが持つ本質的思想と発想を打ち出せば、次の選挙で敗北するのではないかと・・・

 今、憲法改定を打ち出せば、多くの国民から見放されるでしょう。
 今、消費税増税を打ち出せば、多くの国民から見放されるでしょう。
 
 小沢幹事長は考えた・・・
 自公政権も出来なかった憲法明文改憲の変わりに、自公政権もしなかった内閣法制局・長官の国会答弁を、「官僚政治打破」の流れに乗せて禁止してしまおう。

 彼の云う「官僚答弁禁止」は、憲法の根本的内容を、時の内閣が思うように解釈して良いという、全く民主主義に反する憲法の平和主義無視・破壊の主張なのです。
 アメリカの行なう戦争に日本が全面的に協力できるようにする、だからアメリカは大して民主党政権の政策に反対しませんでしょ・・・
 
 アメリカは日本の経済にも事細かく干渉してきたのです。
 
 郵便局を廃止しろもアメリカの要求でした。
 大型店舗規正法を廃止しろもアメリカの要求でした。
 医療分野の規制廃止もアメリカの要求でした。これら全部のアメリカの要求が通ってきたのが今までの政治でした。
 
 日本とアメリカの基幹産業である農業の双方の輸入自由化と云えば聞こえは良いですが、実際は国全体の作付け面積の規模が全然比較に成らないほど大きなアメリカと自由競争なんて在り得ません。

 この問題でも、アメリカとの自由貿易協定を結ぶと云っているのが民主党政府です。

 平和憲法を無きが如し抜け殻にし、日本の基幹産業・農業も破滅させる、ここの何処が良い政治なのでしょう。

 あなた方が求めた「改革」は、こんなことだったのですか?
  

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『零戦』の質にも現われていた当時の日本「指導者」の非人間性。それは特攻隊に繋がり、今も続く・・・

 日本が「誇った」零式戦闘機。

 私は今日のNHKテレビ番組で初めて『零戦』の戦闘機としての本質を知りました。
 急上昇したり急旋回したり、スピードがとても速かったり、当時『零戦』パイロットだった人たちは口々に誇り高くお話ししていました。

 でも、『零戦』の持つこの素晴らしい能力は、簡単に言えば「軽い」、軽量だっただけなのです。
 その軽量を支えたのは、パイロットの命は守らないという一点だけだったのです。

 ちょっと前までの日本製の自動車と同じです。
 
 昔からアメリカに輸出する自動車には左右のドアの中に鉄の丈夫なバー(棒)をつけていましたが、日本国民が買う同じ名前の車はドアの中空っぽ・・・でした。

 ペコペコの薄い鉄板で全体を作り、フロントの構造材も同じ・・・
 それを、衝突した時の衝撃力を少しでも運転者に少なくする安全性の為だとまで云って、国民に本当の安全性を騙して売りまくって儲けようとしてきた日本の自動車メーカー、トヨタ・日産など・・・

 この云い分が明らかな国民騙しの嘘だった事は、現在の国産車の「安全性」が世界的安全性に近づき少しは安全な車になったことです。そうしなければ世界で相手にされないからです・・・ 商売が出来ないからです・・・
 でもまだ、判っているけど何もしないで、世界的に問題にならない内はこのままで黙って儲けようという姿勢なのです。一体何のことか?

 エコです。
 日本で「流行」の個人的「エコ」でまたまた国民を騙しているのです。
 
 「安全こそ命」として自動車を作っているスウェ―デンの自動車メーカー『ボルボ』では、当然エコを考え「ハイ・ブリッド」車の研究も、水素自動車などの研究もしていますが、トヨタが売り出しているような「ハイ・ブリッド」車はまだ発売していません。従って日本での『減税対象車種』が在りません。

 何故だかお解かりに成りますか?

 ボルボ社は、「ハイ・ブリッド」車に必ず必要な高電圧なバッテリーの衝突安全性の確保に確かな方法を実験中だからです。その安全性はドライバーだけでなく、救助者の感電のおそれを含めてのことです。

 私、トヨタにお勤めの営業の方に聞いた事在ります。
「トヨタのプリウスは大丈夫なの?」と・・・その答え「それ程の衝突は一般的に無いですよ・・・」。

 戦前の軍国主義「大日本帝国」を実務的、実際的に国民に無理やり『行き渡らせた』人々は、戦後の日本でも政治的に「大きな役割」を果した事は知られた事実です。
 その彼等が、生まれたばかりの憲法を改定しようと自由民主党政党を結成したのが1950年、戦後たったの5年後です。
 その後60年間続いた自民党の政治は、日本の政治・経済・文化のあらゆる分野にわたって、戦前政治体制の非民主主義的悪しき精神的・思想的体系も含め、体制的にも、それらを戦後も綿々と継続させたのです。

 今日の私の記事は零式戦闘機に始まって、どこに行き着くのでしょう・・・

 簡単明瞭です・・・
 明治時代以来始まったと言えば絶対的天皇制政府ですが、それ以来の思想教育が反対意見に限らず、異議さえ言わせなかった『日本の伝統』、その心は人を大切にしない、国民なんて意識も無い「臣民」の時代、租税だけ搾り取る存在価値、従って戦で必要と思えば使い捨てる一つの駒・・・それでしか「存在価値の無い国民」という価値観が今でも権力者に根強くあるから、人間使い捨ての労働実態が在り、それを許す政治が在る!

 そんな私達にとって不必要な「感性」を持ち続ける人々がまたそんな政治を許している・・・・・・

 
 

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2009年12月18日 (金)

『派遣村村長』さんだった湯浅誠さんの、フジテレビ討論番組での話はとても説得力が在りました。

 討論には湯浅さん・雨宮処凛さんたち、リクルート何とかの顔は知っている人と司会者の男女二人・他、計7人が参加していました。

 テーマは「日本の貧困」でした。

 フジテレビの番組でしたので、偶然チャンネルを合わせた私は『またフジテレビが・・・!』と思ったのですが調度湯浅さんが映っていたのです。「これ何?」って思って見続けました。

 女性の司会者が「結構『決められたことするのが嫌だ』と言って仕事に付かない人も居るんですが・・」と発言した時湯浅さんはやんわりと「私はそのような人は知りませんが」・・・

 リクルート何とかの人が「派遣という形態は、働く人が自分に合った仕事を見つけるのに最高の形態だ。デンマークでもその形態が主流だ」と主張すれば、湯浅さんは「デンマークの場合は賃金が正社員の1.5倍です。次の仕事を見つけるまでの生活費も企業が負担しているのです」。

 湯浅さんは、派遣労働を含め貧困の原因は幾つか在ると言いました。
1、社会的セーフティーネットの無さ、生活保護が『最初で最後のセーフティネット』と言われる現実。
2、派遣労働が社会的な規制を何も受けずに取り入れられたことなど、いく点か指摘しました。

 湯浅さんの討論参加の姿も、実に良かったと感じました。よく日本人は、他の人の意見を聞くときに、何だか訳知らずにうなずくではありませんか、いかにも『うん・・うん』って・・でも湯浅さんは人の話は顔を動かさずによく聞くけれども、同意しなければ、うなずかない・・・

 見ていて、日本の貧困の根本的原因は何かを視聴者に感じさせる番組でした。

 この番組を制作したフジテレビのスタッフの良心に感謝します・・・・

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2009年12月16日 (水)

まぐろ漁獲制限に大賛成します。マスメディアは『危機』感を煽るだけの報道をせず冷静な報道をするべきです。

 私もマグロ好きですが、まぐろ自身が再出生出来ない程獲って食べては人間として間違っています。
 それはあたかも、地球がどんなに暖まっても大工業生産をお構い無しに続けるたい人たちの愚かさと同じです。

 地球温暖化を真剣に考えない一部の人々(大工業企業)は、マルクスが資本家の本質として指摘したように「大洪水よ、我無き後に来たれ」という発想でこの深刻な、地球の根本的危機、人類の生存をも危うくする危機に際してもまだ大儲けようとしています。

 まぐろを取り続け大儲けする人々(漁民のことではありません)は、世界中の海から、まぐろが一匹もいなくなるまで、大儲けを続けようとしています。

 私もまぐろは好きですが、まぐろが世界の海で絶滅してしまえば絶対食べられなくなることに気が付きます。

 まぐろで大儲けしている人たちは、まぐろが絶滅したら、今度は大儲けできる他の魚をあみ出せば良いのです。

 最近のテレビの報道は如何ですか?ニュースの見出しはどうなっています・・・
 「食卓からまぐろが消える?」ですね。

 大体から、私達庶民は値段の高い、世界の海で漁獲される『黒まぐろ』なんて殆ど食べていません。
 食べているのは、殆どばちまぐろです。

 何で「食卓からまぐろが消える?」なんてセンセーショナルな見出しを付けるのでしょうね?
 ついでに、ばちまぐろの値段を上げる手助けでもしているのでしょうか・・・

 今私達は、自らの頭を使って考えないと、まともには生きてはいけない『社会』に放り出されていることを自覚することが大切だと思うのです。
 さらに、それを手助けしてくれる情報は一つも無いこと・・・も。

 まぐろ漁獲制限のニュース報道をみてつくづく考えました。

 
 

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2009年12月14日 (月)

お弁当が300円を切ったことから、私が考えること・・・

 テレビのニュースで280円とんかつ弁当やから揚げ弁当が主流になっていることを報道で知り驚きました・・・

 私は、元首相・安部氏のように裕福ではありませんが、同時に世間的無知でもありません。
 でも本当に驚いたのです・・・

 その報道の中で感想を述べている働き盛りの若い労働者が「昼食は300百円以内ですまそうと思っていたので助かります」と言ったのはショックでした。

 私は昼食はとらない人間なのでお昼のお弁当の値段ははっきり言って知りませんでした。

 現在のわたしが買う相場値段、一本のネギ・じゃが芋・レタス等の値段など農産物の値段は知っています。   水産物の値段も知っています。
 畜産物の値段も知っています。

 わたしは家の食事の大部分を毎日作っていますので食物の値段は知っています。
 この値段の『鶏肉』は国産ではないとか、この『豚肉』も国産ではないとか、『椎茸』もこりゃ国産ではないなとか判断して買います。

 国粋主義者ではありませんが出来る限り食べ物は国産品が好きななのです。
 安心で安全なはずです。そうであって当然ですし監視も管理も出来ます。

 280円でとんかつ弁当が出来るのなら、その豚肉は当然国産豚ではありません。パン粉も・・・
 280円でから揚げ弁当が出切るのなら、その鶏肉は当然国産鶏ではありません。小麦粉も・・・

 280円で出来るお弁当は全ての調味料・食材・食器までもが出来るだけ安いものから出来上がっています。

 そこに安全性の保障は何も在りません。

 それ程に昼食代を抑えなければ一ヶ月の生活が維持できない働き盛りの若い労働者の現実、私は変だと思うのです。原因は簡単・低賃金です。

 低賃金で働く人々が出来る限り安い物を求めるのは当然で必然です。
 その出来る限り安いものを作る為には国産品を使わないのが当然です。

 さて、私は思うのです。
  
 この循環、多くの低賃金国民が求めるざるを得ない『安いもの』を求める循環は結果として国内農業を潰し更に国内酪農業を潰します。それは日本の伝統的な基幹産業を潰して日本の産業を「グローバル化」の名の下に売り飛ばす事なんだなと・・・

 何も280円でお弁当を買える事は、決して喜ばしいことではないと思うのですよ・・・

 そんなにしてでも、働く人が昼食まで倹約しなければ成らない異常な低賃金をこそ私は告発したいのです・・・
 
 時給1000円を実現すれば280円弁当もいりません。
 その弁当を作る労働者の更なる低賃金もいらなく成ります。
 その弁当を販売する労働者の低賃金も無くなります。

 如何ですか・・・・・・・・ 

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2009年12月 8日 (火)

訳知り顔の自分に嫌気が差して・・・

 私のこのところの記事は、国民の多くを「非難」するような記事に埋め尽くされています。

 自分で嫌だなと思いつつ・・つい筆の運びそこにむかう・・・・・・

 なぜか?・・・なぜか・・・・確信が持てない自分がいる・・・・・・・・・

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明治・大正・昭和・平成なんて時代区分が天皇の死去によって区別されたのは日本の伝統と全然無関係ですよ・・・ご存知でしたか?

 私は嘗てブログ記事「何故正月天皇参賀」にあんなに人が集まるのか?を記しましたが、きっと来年も正月には江戸城の堀を埋めるほどの参賀の人が集うのでしょうね・・・

 私の実生活にとってはどうでも良いほんのひと欠けにも至らない役立たずな話しですが、実生活とかけかけ離れた多くの人の私的生活感情の部分で大事な部分として、私は取り上げます。

 日本の天皇「陛下」がどれ程私達国民を、明治時代以来国民と見なさず「臣民」として見なしてきたのか。

 その臣民と云われて繰(くく)られた人々にはあらゆる権利、具体的に言えば政治を行う行政府を選ぶ権利、その行政を取り締まる法律を作る立法の権利、その司法に違反する行いを裁く司法の権利も現実に認められなかったのです。もと判り易く言えば、選挙権も、最高裁判所の判事の罷免も何もかも私達には意見が言えなかったのです。

 天皇「陛下」を信奉する皆さん・・・
 「伝統的」何て云う言葉を簡単に使わないで下さいよ・・・
 もし使うのなら私は詰問しますよ!伝統って何のことだ、と・・・

 江戸時代以前の日本社会には歴史学的にも、科学的に検証されきれていない実際の庶民感覚的にも・為政者的感覚にも天皇の死は時代の名称を区別する画期に成っていません。ハッキリ云って一つも在りません。
 

 それが当たりのように成ったのは明治時代からです。たかが百十数年前からです。

 どうですか?
 あなたの云う伝統ってこんな短い年数のことを指しているのですか?

 私は少なくとも450年前に日本に伝わってきた音楽を発展させて伝えてきていますが、それでも伝統と言うのは恥ずかしいのです。世界の伝統音楽にはもっと昔から伝わる何千年の歴史を持った音楽が在るのです。

 何でも歴史が長ければ良い、そんなこと私は思いません・・・

 日本の歴史は科学的に見たら世界史的に結構長い歴史を秘めているのです。
 「紀元2600年」なんて甚だ短い短小な「歴史」なのです。自慢する人の心が信じられないのです・・・・ 

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2009年12月 7日 (月)

各家が玄関先に張り出した「訪問販売お断り」シールは法的に無効で、何故『管理組合』なる者の「ビラ・チラシ投函お断り」が表現の自由にも優り有罪に成るのでしょう。不思議に思われませんか?

 世の中って言うものはおかしい事がいっぱいあるものですが、民主党政権下の消費者庁が全国に打ち出した「訪問販売お断り・お帰り下さい!」シールは法的に何の役にも立たないと云う見解も、新たに加わった世の中のおかしなことです。

 このシールは各戸の玄関先に、その家の人が貼るシールです。
 訪問販売を断っていることは明らかですが、消費者庁は「誰に何を断っているのか曖昧で、業者の訪問を拒む意思表示にはならない」と云うのです。

 「誰に」「何」を断っているのか「曖昧」ですって?

 日本語を知らないのでしょうか・・・
 「誰」は訪問販売に訪れた人です。
 「何」は各戸の玄関先まで来て販売しようとする行為です。明らかです・・・曖昧では在りません!

 訪問販売による被害は増加の一途を辿っています。
 直接玄関先で業者といきなり対面してしまうので戸惑いや迷い、事情を理解しにくい高齢者などに被害が拡がっているのです。

 私ももし、年取った親だけで住まいを別にしていたとすれば、玄関先に「お断り」シールを貼るようにするでしょう。

 今回の消費者庁の判断は招くであろう結果から考えれば、誰の利益を守るのか火を見るよりも明らかです。

 訪問販売業者です。完璧に明らかです!
 だって消費者が守られる理由が何も在りませんから・・・

 自ら訪問販売で物を購入したい人はシールを貼りません!自由が在ります。

 マンションの『管理組合』の貼り紙とは根本的に質が違います!

 マンションに住んでいたなら、ビラやチラシは結構情報源として便利ですし、嫌な見たくもないものは捨てます。
 それで良いではありませんか。

 私がそう言うと「いや、管理人は大変なんだ!」と云う人もたまにはいますね・・・
 でも、それもお仕事でしょ、と私は思うのです。大変でなく仕事なんか誰もしていませんよ・・・

 もっと大変なのはその仕事が無く、生活が維持できなくなって「死のうかな・・」なんて状況に追い込まれている人たちです!

 そんな中に、もしかしたら命を救うチラシが存在し、現に命を救われ今現在を生きている人々が少なくないのです。そんな事実を多くの皆さんご存知ですか?

 世の中おかしい事いっぱいの現実を、もっと『豊かな現実』にしたのがあの最高裁の「ビラ配り」有罪判決です。

 これからは、皆さんの「思い思いの勝手な『期待』」を担って誕生した民主党内閣が、世の中おかしい事をまるでばら撒くようにいっぱい作ると思います。
 
 是非、選んだ方たちも得とご注目なさいますように・・・願ってやみません。

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2009年12月 6日 (日)

沖縄米軍基地返還はアメリカにお願いしても絶対解決しません。同時に在日米軍必要と考える多くの国民の無責任性を私は批判します。

 群馬県の前橋にアメリカ軍のたった一機のジェット戦闘機が飛来し、そのたった一機が飛行訓練をしているだけで、それも毎日ではなくても私の精神は不快になり落ち着かなく、イライラしました。

 沖縄県では毎日、もっと膨大な戦闘機・ヘリコプターが飛行訓練をしています。
 学校の授業でも先生の声が聞き取れない程の物凄い轟音です。

 日本にアメリカ軍が駐留していなければ日本の安全は守れないと思い、アメリカ軍に駐留していて欲しいと願う多くの日本国民に問いたいのです。

 1・あなた・・・日本にアメリカ軍が駐留しているから「平和」が守られていると心から思っているのですか?
 2・あなた・・・もしそのように思うのなら、その具体的根拠はなんですか?
 3・あなた・・・日本に駐留しているアメリカ軍は、米軍の中で何を世界的任務とした部隊だかご存知ですか?
 4・あなた・・・戦後「平和」な日本の土地で、アメリカ軍に殺された人、何千人いるかご存知ですか?
 5・あなた・・・強姦された女性が公表されているだけで何万人いるとお考えですか?
 6・あなた・・・普天間基地の返還を求めていますか?
 7・あなた・・・もし求めているのなら何故ですか?

 この7つ目の最後の質問に私は日本国民の最低限のモラルを問いたいのです。

 普天間基地が住宅地のど真ん中に在るから撤去した方が良い、それが理由の多くの答えでしょうが、だから無責任なのだと私は言いたいのです。

 自分達の幸せを守る為には必要な米軍基地だが、住宅街のど真ん中の基地は余り好ましくない、でも、その代わりの基地を提供しろというアメリカの要求はしょうがないと考えるのでしょ?最新鋭の基地を自然な海を埋めた立ててでも基地を造らなければ普天間基地を返さないというアメリカの要求を当然だと思うのでしょう?造るのはしょうがないと思うのでしょう?

 何の為に日本に膨大なアメリカ軍基地が存在しているのか何も調べようともしないで、ただ「住宅が隣接する普天間基地はちょっと問題」なんて思い、「そうだ人のあまり住まない場所に造ればそりゃベストだ!」で納得していませんか?

 本国アメリカでは住宅地の近くに基地を造るなぞ論外で絶対法的に認められていません!
 
 住宅地の上で飛行訓練も絶対出来ません!

 それが出来るのは世界中で日本だけです。日本だけです!
 ご存知でしたか?

 個別の基地をアメリカに返還要求しても絶対出来ないのです。
 ご存知でしたか?

 日米安保条約によって基地の提供が義務付けられているからです。

 そんな不平等な条約であることも多くの国民は知りません!
 
 更に、だがですがこの条約の条文によって、日本に在るアメリカ軍基地をアメリカと喧嘩もしないで、戦争にも勿論ならずに全て撤去出きるのです。

 それは日米安保条約に書いて在ります。「両国政府はこの条約の破棄を一年前に通告すれば一年後に失効する」と・・・

 日米安保条約を破棄することはアメリカと喧嘩する事では無いのです。
 日本とアメリカが対等になる大前提なのです。
 アメリカ本国では設置出来ない基地が日本では設置できる異常な事態を解決する唯一の方法なのです。

 あなたはそこまで考えもしないで、よき知性的な人を演じていませんでしたか?
 民主党がその最たる政党です・・・・・・・・

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2009年12月 5日 (土)

鳩山内閣の事業仕分けで無駄とされた「伝統文化こども教室」予算。仕分けが根本的に間違っています!

 多くの国民が「期待」している民主党政権、本当にこれでいいのか私は告発したい。

 歳出削減の為という事業仕分け。
 何のための歳出削減かと問えば当然「予算に限りがあるから」と答えるでしょう。

 では、削減だけでなく、歳入の面でも検討しなければ変です。

 その検討は何も行なわれていません。!(四年後の消費税増税に全てをかけようとしています)
 普通の考えでみれば、歳出・歳入同時に「予算が足りない」なら検討するべきです。

 直ぐに「利益」に結びつくこと以外は無駄では、今までの自公政権とどこが違うのでしょう。
 スーパーコンピューター予算も削減。理由は「何故世界一早いコンピューターが必要なのか判らない」。

 判らないのなら専門家にきかなければそれこそ必要性も判らない!

 私が七年間続けている『伝統文化こども教室』は、日本の伝統文化を守り・発展させていくという役割だけでなく、世界の中でこれから生きていく日本の将来を担うこどもたちが「あなたはどこの国から来たのか?」と問われた時に自信をもって答えられる、自分の原点を持った人間を育てると言う国際社会では当たり前の、人間教育で大切なことなのです。

 世界の中で生きる日本人が持たなければならない最低限の素養は、自分の生まれた国の文化を知りそして、他の国々の人たちも素晴らしい文化を持っていることを共に共有できる事です。

 銭(ぜに)・金(かね)だけで「グローバルに活動しよう」なんて世界はずっと昔から在り得なかったのです。

 まず世界で問われるのは・・・あなたは一体どこから来たのか?・・・

 伝統文化をこども達が体験し・触れても確かに今すぐ世の中、何の影響も在りません。

 だから「無駄」なのでしょうか・・・

 

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