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2009年12月23日 (水)

普天間基地返還問題の私の記事へのコメントを公表して、私の返事にします。

 私の「アメリカの対日本への要求は盗人たけだけしい」という記事にコメントされた方に公開で記事としてお返事する事にしました。

 アメリカ政府も、もこれまでの日本政府も、日本にいるアメリカ軍は絶対必要なのだと、耳にたこが出来るくらい主張してきました。

 半世紀ほど前まではソ連の脅威から日本を守る為でした。
 
 その後は、中国の脅威から日本を守る為でした。

 現在は北朝鮮の脅威から日本を守る為に成りました。
 更には、中国と台湾の争いまで主張しだし、その為のアメリカ軍日本駐留の必要性まで云い出したのです。

 最近云われ出している北朝鮮脅威説以外は、現実に今までは起きていません。現実に起こらなかったのは歴史的事実です。

 さて、この起こらなかった歴史も、在日アメリカ軍が存在したからだと云うのなら、云えなくは在りません。

 だが、それって屁理屈です。
 何も証明できません。

 逆に、ソ連が崩壊して、ソ連の極秘文書もみな明らかにされました。
 それら明らかに成った資料によって、日本共産党への干渉攻撃も・スパイ活動も明確になりました。

 だが、日本をすきあらば攻撃せよとの指示書も、何も発見されませんでした。
 
 たかが日本の少数野党である日本共産党に関する極秘文書まであからさまに成ったのです。
 その文書によって日本共産党元委員長・野坂参三の密告によって、ソ連に当時滞在していた日本共産党の指導者が殺されたこと、その密告が嘘であった事も野坂参三本人がが自ら認めた事実なのです。

 ソ連の脅威を証明する文書も何も、ソ連崩壊後に出てこなかった、これが歴史的事実です。

 その後の中国脅威説も、今や互いに協力関係を大切にする間柄になりましたが、中国が変化したのではなく、アメリカが中国封じ込め政策を止め、それに遅ればせながら日本も従ったからだけです。

 北朝鮮脅威説はどうか・・・
 確かにこの国は世界が到達している認識を理解しない、世界中から取り残された国家です。
 では、そんな国に対して、正面から『軍事力で対応する』ぞ、なんて云って軍事力だけに頼ろうとしている国、日本だけです。それも自らの国の憲法に反して・・・
 アメリカは、ちゃんと外交の窓口を持っています。

 日本は先刻の北朝鮮によるミサイル発射問題の時も、青森に迎撃ミサイルを緊急配備するとか、そんな対応しかしませんでした。能がないと言うか、無策で自らの思考力がないのです。


 これまで、これから危険が起こるぞと、国民を脅かしてアメリカ軍の日本駐留を押し付けてきましたが、今、具体的に指摘したように、何の根拠も、何の証拠も無い事だったのです。

 ただハッキリ歴史的にも明らかなことは、基地を抱える地域では大変な実害を被っていることです。
 それには、女性への性的暴行・殺人、少年・少女への暴行殺人。
 高齢者への強盗・殺人。
 生徒が、授業する先生の声さえ聴こえない甚大な爆音被害。
 住んでいるところにいつ、ジェット機が落ちるか判らない危険と隣り合わせた生活。

 これらを知りながら、日本の防衛の為だから、沖縄の立地条件を屁理屈付けて我慢しろなどと云う人間の思考が私には許せないのです。
 
 たった一機のアメリカ軍ジェット機の戦闘訓練だけでも 私は精神的に参った・・・
 そのジェット機の爆音が、人殺しの為の訓練だと思えば尚更参る・・・・

 ありもしなかった危険性を、まるで占い者のような無責任性で世間に広め、国民を脅かしてきた責任を取るべきです。
 これから先も、沖縄県民に負担を強いることが日本の為だとまで云うこの無知で無責任・無頓着・想像力の無い図々しい大人を私は許せないのです。
 
 コメントをしてきたあなたも、その最大な無知で無責任で、無頓着で想像力の無い代表的大人です!

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