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2010年1月28日 (木)

沖縄普天間基地問題で、鳩山首相は、決して悩んでいません。5月まで、決めている結論公表を、先延ばししているだけです。ここで大事なことは、普天間・無条件返還を求める大きな国民の声です。

 民主党政権は、辺野古・最新鋭アメリカ軍基地建設を、もう、決めています!

 ただ、何か真剣に検討しているような雰囲気を打ち出しているのは、「それじゃ、自公政権と同じじゃないか!」と、国民が民主党に抱いているはかない『夢』が、粉々に打ち砕かれるのを怖れているからです。

 何故怖れているか?
 簡単です・・・次の選挙で国民に見放され、自分たち民主党が選ばれないであろうからです。

 官房長官の一連の発言「沖縄の意思はを斟酌しない」が、アドバルーンです・・・

 13年間、移転先が見つからなかったのです。
 それなのに、後4ヶ月で解決するわけ在りません。

 唯一の「解決策」が在るとすれば、、自公政権も決めかねた辺野古新基地建設を、法的措置、住民無視の強行突破する意外あり得ません。

 鳩山首相「慎重に色々な可能性を、皆様もご存知のように探って参りました。その結果、辺野古に移転するという苦渋の選択を私は致しました。最終的には私が決める事は、以前から申し上げて参りましたが、この選択肢を決めた以上、地元の皆さんともご相談しながら、良い結果を生み出し、長年の問題に、決着をつけました。皆さんが、私どもに政権をお与え下さいましてから、私どもは、あらゆる可能性を探って参りました。日米同盟の重要性は云うまでも無く、それでいて、地元の皆様にもご理解頂ける、最善の方向性を見出した結論であると考えております。」

 何だか、実際に鳩山首相が云いそうに想われません?
 よく内容を吟味すると、一体何を云っているのかよく判らない・・・

 決めたことは、大自然を破壊してでもアメリカ軍の最新鋭基地を造る事です。

 ついでに記します。普天間基地は、狭く、古く、アメリカ軍は、最新鋭の基地が日本に欲しかったのです。
 アメリカ軍はです・・・日本国民は、ではなく。

 普天間基地を返還して欲しければ、最新鋭の基地を造る事が条件だ!

 もし、造らなければ、返さないぞ!

 国民は騙されないようにしましょう・・・民主党政権の本質も含め。

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