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2010年1月29日 (金)

わたしは、優しく正直に生きたい。でもそれを実行するには、莫大な勇気が必要ですね・・・

 ですから、私にはきっと出来ない・・・

 その勇気を持てないから。
 勇気を持つ自信が在りませんから・・・

 優しさを実行するにも、勇気がいるんですよ・・・・場合によっては。

 身体は、精神的にも、健康が一番です。

 クラーク博士の「健全な精神は、健康な身体に宿る」。
 全く、その通りで、儚いぐらい現実ですね・・・

 勇気の無い、自らを蔑む。

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2010年1月28日 (木)

沖縄普天間基地問題で、鳩山首相は、決して悩んでいません。5月まで、決めている結論公表を、先延ばししているだけです。ここで大事なことは、普天間・無条件返還を求める大きな国民の声です。

 民主党政権は、辺野古・最新鋭アメリカ軍基地建設を、もう、決めています!

 ただ、何か真剣に検討しているような雰囲気を打ち出しているのは、「それじゃ、自公政権と同じじゃないか!」と、国民が民主党に抱いているはかない『夢』が、粉々に打ち砕かれるのを怖れているからです。

 何故怖れているか?
 簡単です・・・次の選挙で国民に見放され、自分たち民主党が選ばれないであろうからです。

 官房長官の一連の発言「沖縄の意思はを斟酌しない」が、アドバルーンです・・・

 13年間、移転先が見つからなかったのです。
 それなのに、後4ヶ月で解決するわけ在りません。

 唯一の「解決策」が在るとすれば、、自公政権も決めかねた辺野古新基地建設を、法的措置、住民無視の強行突破する意外あり得ません。

 鳩山首相「慎重に色々な可能性を、皆様もご存知のように探って参りました。その結果、辺野古に移転するという苦渋の選択を私は致しました。最終的には私が決める事は、以前から申し上げて参りましたが、この選択肢を決めた以上、地元の皆さんともご相談しながら、良い結果を生み出し、長年の問題に、決着をつけました。皆さんが、私どもに政権をお与え下さいましてから、私どもは、あらゆる可能性を探って参りました。日米同盟の重要性は云うまでも無く、それでいて、地元の皆様にもご理解頂ける、最善の方向性を見出した結論であると考えております。」

 何だか、実際に鳩山首相が云いそうに想われません?
 よく内容を吟味すると、一体何を云っているのかよく判らない・・・

 決めたことは、大自然を破壊してでもアメリカ軍の最新鋭基地を造る事です。

 ついでに記します。普天間基地は、狭く、古く、アメリカ軍は、最新鋭の基地が日本に欲しかったのです。
 アメリカ軍はです・・・日本国民は、ではなく。

 普天間基地を返還して欲しければ、最新鋭の基地を造る事が条件だ!

 もし、造らなければ、返さないぞ!

 国民は騙されないようにしましょう・・・民主党政権の本質も含め。

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国民にあくまでも米軍基地「移転先選択」を迫ると、日米安保条約自体の存在に、国民の疑問が集中してくるでしょう。

 その地域の人々に耐えられない苦痛を押し着けて、日米安保条約が成り立っていることが、「移転先探し」の混迷は、より多くの日本国民に重大な問題点として気づかせるでしょう。

 歴史が語るように、国民に酷い生活を強要すればするほど、国民はそこから教育され、権力者が誤魔化して通り過ぎようとしても、国民の大きな反撃を受け、権力者の想いとは逆に墓穴を掘るのです。

 日米安保条約を貫徹しようと日本の権力者が想えば想うほど、国民にとって不当なその内容が、国民の目の前に突きつけられ、今までそれ程真剣に多くの国民が問題と思わなかったことを、「何てことだ!そんな馬鹿な話しがあるか!」というように問題視し、日米安保条約の是非という、日本の戦後を貫いてきた日米同盟という関係自体に国民の疑問が湧いてくるのです。

 それが、歴史の歩みから学べることの一つです。
 アメリカのヴェトナム戦争敗北もそうです。
 ソ連の崩壊もそれを示しています。
 東ヨーロッパ諸国の体制崩壊もそうです。

 嘗ての日本が、アジア侵略戦争をした時、日本を敗北させたのは連合軍の圧倒的な戦力が日本を敗退させたからだと、多くの人々は思っています。それは、当時戦闘に実際に参加していた多くの日本人もそうです。

 でも、本当は違うのです・・・

 例えば、日本軍が強大な戦力・火力を無尽蔵に持ち、自由に戦闘地域に運べたとしましょう。
 補給艦船部隊も撃沈されずに、戦地に到着したとしましょう。それでも、敗北したのです。

 強大な軍事力、武力を安定的に持てるという意味では、ソ連もそうでした。
 ヴェトナムでのアメリカ軍もそうでした。

 でも、、アメリカもソ連も敗北しました。
 アジアに乗りだしていった(侵略)日本も、最初の一時は破竹の勢いで進軍しましたが、戦地に日本がした現地で、その地域の人々には許しがたい行為、蛮行を繰り返したのです。

 権力を持ち、強大な武力を持つ集団は、自分勝手な横暴勝手をし尽くすのです。
 ここに、私が記事の始めから記しているように「思わぬ」敗北の本当の原因が生じるのです。

 いくら、占領しても、そこに住む住民を納得させられなければ、占領は何の意味を成さないのです。
 そんな占領地がもう一つ増えても、そこの住民には、予め占領の実態が伝わり、前の占領地よりもっと意味を成さないことに成るのです。

 日米同盟重要、日米安保条約絶対。これを、「豊かな」言葉で国民に「納得」させている時は大丈夫です。
 この条約の実行が、一部地域の人々の犠牲で済んでいるうちも大丈夫。

 それが、日本中の国民に関わるような形で、日本人、これでは誰も無関係ではいられないなと思わせた時、日米安保条約って、わたし達に実際どんな関係があるのか、一体何なんだ、という疑問をみんなに抱かせるのです。

 今までは、殆ど何も考えないで「安保条約必要でしょう。日本を守ってくれているんでしょ?」何て言っていた人たちにも、それって、本当なのか?を感じさせてしまうのです。疑問を持たせてしまうのです。

 何故なら、いつ自分の地域が、普天間基地の代替地になるか判らなくなったのです。
 今までは、アメリカ軍基地は沖縄にあるんでしょ・・ぐらいでしかなかったのに、何時わたし達の地域が基地代替地候補に成るかも知れないのです。他人事では無くなったのです・・・

  やっと、沖縄の苦しみを、自分の苦しみにできる状況が国民的に生まれたのです。

 私は、アメリカ軍基地・普天間の無条件返還を主張します。
 理由は簡単明瞭です。アメリカ本国では安全性を考えて、絶対、法律的に基地を作ることが出来ない条件の地域にあるのが普天間基地の現実なのですから。

 アメリカでは許されない地域にある普天間基地は撤去しなさい。
 これに、条件を付けるなど日本は認められません。
 直ちに、無条件で撤去するのが対等な関係です。

 これくらい鳩山政権は、独立国・日本の政府として、交渉どころか、一言で要求して当然な事です。

 「アメリカ政府は、日本には、アメリカでは安全基準で建設できない基地を、移設先を見つけない限り撤去しないと云うのですか?」「それが、日米同盟なのですか?」と紳士的に、穏やかにアメリカ政府に尋ねればよいのです。
 もし、これで、日米同盟にひびが入るのなら、この同盟変ですね・・・完璧に変です!

 

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2010年1月26日 (火)

「名護市民の意思はしんしゃくしない」という民主党政権に強く抗議します!

 彼等は、自民党政権時代と同じ主張をしました。

 「国の安全保障政策は、国がきめることで、地方自治体の意思は無関係」という事です。

 国の安全保障政策決定は、確かに地方自治体には決定権在りません。
 そんなこと、あらためて云うまでも無いのです。

 名護市民は、名護市に「アメリカ軍基地は要らない。反対だ」と意思表示したのです。
 決して、日米安保条約を破棄せよと要求した訳では在りません。

 国が決めようとしているアメリカ軍基地の新たな建設地候補として、自分たちの古里に基地建設は嫌だと、意思を示したのです。

 その市民の意思を、全然斟酌(しんしゃく)する必要なく、国の決定を押し付けるとは、一体政府とは何なのか?

 一体誰の為の政府なのか。
 日本国民は、それぞれの地域に住み住民税を負担し、所得税も勿論負担しています。
 それに伴う、国保料も、年金保険料も、負担しています。

 その地域無くして、統一された日本全国はあり得ません。
 それなら、その、一つ一つの地域の意思を無視して、統一された国としての政策決定押し付けが許されるのでしょうか?

 日本全国どの地域でも、村でも、市でも、県でも、アメリカ軍基地「誘致」心から賛成なんて、そこに住む人々が賛成なんてところ、一体何処に在るのでしょう。

 名護市長選挙でも、「基地建設に反対しない」候補に一票を投じた人々は、様々な経済的『優遇策』を考慮して投票しました。
 誰だって、危険なアメリカ軍基地を、心から喜んで受け入れる人など要るわけ在りません。

 普天間基地の代わりに、わたし達の地域にアメリカ軍基地を造って下さいなんて要望、何処からも出てきません。

 という事は、誰も日本国民は、アメリカ軍基地の身近な存在を望んでいないのです。

 誰も日本国民が、身近な存在として望まないことを、政府は、日本の安全保障の為と云って、国民に押し付けようとしているのです。

 変だと想われませんか?
 変だと想わない国民がいるとすれば、それは身勝手の最たる考え方です!

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2010年1月25日 (月)

小沢氏は釈明すればする程、犯罪者として、一層悪質に成る。15年前から同じ手口、不動産購入直後の『預金担保融資』、経理担当者は代わっても・・・

 全て、経理担当者、秘書に任せていたから「私は知らない」。

 これでは、自民党がずっと使ってきた『大物』政治家の云い訳と、寸分たがわず同じです。

 小沢氏は15年も前から、不動産を購入した直後に、現金で支払った後に、預金担保で融資を受けてきました。
 94年5月。元赤坂タワーズ、一億三千万円で購入。(借入額一億六千万円)
 99年1月。クレアール赤坂、二千四百十万円で購入。(同・二千五百万円)
 01年1月。デュオ・スカーラ赤坂、千五百六十万円で購入。(同・三千五百万円)
 03年3月。グランステイツ勾当台代公園、三千万円で購入。(同・三千万円)
 03年3月。ジェネラス開運橋、二千六百五十万円で購入。『同・二千六百五十万円)

 そして、現在問題になっている05年1月の世田谷深沢の三億四千二百万円土地購入(借入額四億円)です。

 この15年間に、会計責任者は代わっていますが、不動産購入直後に、預金担保の融資を受けることは何も変わっていません。
 
 一体誰が、この損する方法を考え出したのか?
 
 何が損かといえば、預金で得られる利子よりも、融資の利子の方が高いからです。
 普通なら、わざわざ、融資を受ける利点が無いのです。

 一体誰が、この損する方法を了承していたのか?

 当然、小沢氏です。
 
 何故、金を絶対無駄にしない、田中角栄の教え子が、金の亡者が、そのような損する道を選んだのか?

 簡単です。表に出せない金を使ったからです。

 この人、犯罪を、重大な犯罪を犯しています。
 公共事業という、国民の税金で行なわれた事業予算から、お金を、掠め取っています。
 
 
 

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名護市長選、稲嶺進さんの勝利を心から祝いたい。

 自民・公明が企業ぐるみ、団体ぐるみの強烈な「脅し・押し付け」選挙戦をする中、稲嶺さんを市長に選んだ名護市民の勝利は、青くきらめく沖縄の美しい海を思い起こさせ、わたし達の心に力強い励ましと、感動をくださいました。

 この勝利をいかに全国の喜びにしていくか、それがまず第一歩だと思います。 

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2010年1月24日 (日)

手術して回復した私の右手は、でも、毎日「今日は弾けるかな・・」と思い続けた毎日でした。疲れました・・・・・・・・・・

 私の右手は、確かに東京女子医大の平先生の見事な手術のお蔭で、回復し、お弟子さんへのお稽古も出来るようになりました・・・あり難いことです。

 時には、舞台も勤められるように成りました・・・あり難いことです。

 でも、その日によって弾きにくかったり、どうにも弾けなかったり、弾き易かったり・・・

 でも、その、「今日はどうかな?」と思う毎日の恐怖・・・それが、私の心を完璧に覆い尽くしましたね。
 もう、耐えられる自分の限界を超えてきたようです・・・自分なりに、あくまでも自分なりには一生懸命耐えて来たのです。でも・・・

 私は、弱い人間でした・・・・・・・・・・誰かに・・助けを求められる事ではないようです

 

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『抑止力・抑止力』で全国何処でもアメリカ軍基地。国民を騙すのもいい加減にして欲しい・・・わたし達は騙されているのです!

 岡田克也・外務大臣が22日の衆議院予算委員会で、日本共産党・赤嶺政賢議員の質問に答弁した言葉を、ちょっと長くなりますが記します。

 「この問題、議論のスタートは現在の普天間基地の危険な状況を除去しなければならない、ここから始まっているわけであります。私は沖縄を訪れまして、確かに基地が多いということは実感いたしました。しかし、同時に、米軍基地があって、その抑止力によって日本の安全が保たれているということも、その時に感じたわけでございます。 すべて日本からなくしてしまうという前提に立ちますと、その米軍基地が果している日本の安全を確保する為の抑止力というものが失われてしまうと云うことに成りますのでそこはやや、前提が委員とは違うと。米軍基地が日本から無い事が望ましいと、そういう前提におそらく立っておられると思いますが、我々はそういう前提に立っていないことは申し上げなければ成らないと思っております」。

 赤嶺議員は即座に言いました。
 「私の意見を言っているんじゃないですよ。昨年、11月8日の県民大会の時も、県内移設に反対し、即時無条件返還を普天間基地について求めると。これは別に基地問題の認識の違いでは無いですよ。大体ですね、沖縄に降りて広大な米軍基地を見て、ああ、これが日本を守っている抑止力かと、こんなふうに考えるほうがおかしいじゃ在りませんか。この、米軍基地のもとで虫けらのように扱われた沖縄県民の歴史に思いを馳せるべきでは在りませんか。何で抑止力ですか。抑止力・抑止力といって、これが沖縄県民に65年間米軍基地を押し付けてきた、米軍基地がちっとも減らない論理だ。地元沖縄タイムス、琉球新報も書きました。1月1日付けの琉球新報では’軍の論理より民の心を´と・・こういうことなんですよ。今、普天間基地の即時無条件返還を求めているのは、あの米兵の犠牲になった少女の事件を契機に、県民が共通に要求していることですよ。私は安保条約を廃棄して、日本の米軍基地は全部撤去すべきだと、そういう考えを持っています。しかし、今沖縄県民が要求しているのは、そのことでは在りません。民の尊厳が余りにも米軍基地によって、軍事優先の論理によって、押さえつけられてきた。この事態を、今、民主党政権になったんだから、米軍再編の見直しも云っているんだから、それは、自公政権には出来なかったことだからやるべきじゃないか」。

 赤嶺議員は、普天間基地問題での政府の考え方を質問していたのです。
 
 決して、日本全国に在る、米軍基地撤去等求めていません!

 この岡田外務大臣の答弁と、赤嶺議員の発言している言葉の内容を、よく吟味して欲しいと私は思います・・・
 どちらに発言が、あなたの心にひびきますか・・・

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2010年1月22日 (金)

鳩山首相の「起訴されないことを望む」発言に見る、民主党の持つ本質的軽さ。この軽さは何処に原因が在るのでしょう・・・

 一国を国際的に代表している・国内的には、総理大臣として責任を背負っている自覚が、この方には在りません!

 鳩山首相のことです。

 何故、彼がそんな立場に立ったのか、立てたのか・・・

 日本経団連はじめ日本の財界は、保守・二大政党制を、早くから、と言っても自民党の化けの皮が、ボロボロに国民の前で剥げ出してからですが、目論みました。

 一方、財界から期待された民主党は、シャドウ(影の)内閣とか云って『外務大臣』『財務大臣』とかを空想で、頭の中で勝手に作り出し、まるで『オウム真理教』のように一躍、社会に打って出られそうな雰囲気に成っていました。

 まあ、おまま事みたいなことですが・・・

 でも、そんな雰囲気を日本社会の中で醸成し、民主党をその気にさせ、訳知り顔で「講釈」を国民に押し付けて来たマスメディア、その責任は取って頂きたいですね・・・

 民主党政権が国民の選択によって誕生する前、マスメディアは、自公政権の悪政に対して比較的批判的でした。

 いざ、民主党政権が出切ると、今度は、民主党政権に対して比較的に批判的論評が目立つように成りました。

 何故でしょう・・・

 権力に対して、批判的なポーズを、取りたかったからです。
 ここで大切な事は、ポーズとは、姿・形のことだと言うことです。
 
 わたし達にとって大事なのは、ポーズではありません。

 わたし達国民のことを想う、真実の心です。

 そんな心、この方たちには最初から何も存在しないのです。

 ですから、軽はずみな発言が、後を絶たないのです。

 私がこのブログの記事を立ち上げる時でさえ、この言葉が、ある人たちを傷つけないか・・・
 私、考えます・・・

 それ程、深長に考えて記します。
 それでも、人を傷つけてしまう場合が在るのです・・・

 はなから、この人たちは、何も想像力を持たず、ただ、操り人形の如く、「権力の座」に就いただけなのです。

 ですが、この人たちを、そんな「座」に座らせた最終決定人は、わたし達、選挙権を行使した人々なのです・・・

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2010年1月21日 (木)

音楽家にとって、暗譜は必要か? 新聞赤旗の新年号、志位委員長とピアニストの対談記事を読んで・・・ 

 この記事全体から読み取れることは、暗譜の呪縛から音楽家が逃れる事が出来たと言う暗譜に否定的主張だったと私は受け取りました。

 ショパンは当時、譜面を見ない演奏者に厳しく怒ったとも、書かれています。

 譜面に忠実に演奏することの大切さを、紙上のピアニストは言っているのですが、その後には、演奏者の演奏上の想いの表現にも触れています。

 私は、音楽を専門とし、職業にしてきた人間として、一言いいたいのです。

 まず、譜面に、一体どれだけの内容が表記されているのかに私は疑問を持つのです。

 譜面に記せることには、自ずと限界があります。
 音を、文字で、或いは表記で表すのです。
 p(ピアノ・弱く)、f(フォルテ・強く)、もっと細かい表記法も当然ありますが、しょせん音ではない、文字表記です。

 例えば♪=60と表記された音符は、そのスペース上に記された音楽の演奏速度を表します。

 でも、ヨーロッパのクラシック音楽でも、作曲された当時の作曲家の指定した、テンポとは違う、より速くなったカウントで演奏されているのが現実です。

 私は、社会生活の時間的速度の速まりによって、例えば、日本では、東京から大阪へ仕事に行くのに、以前は 泊りがけでなくては出来なかったのに、今では日帰りで充分出来ます。
 日本からヨーロッパの都市に行くにも、何十日もかけずに今では行けます。
 
 その、世界的・社会的・時代的時間の流れの速さは、当然音楽表現にも現われてきて当然です。

 暗譜と言うことが、音楽家を苦しめてきた一つにあげられるかも知れません。
 同時に、赤旗紙上で言うように、譜面に忠実な演奏が、ショパンを例に出しても、何故本当に大事なのかは、この記事では伝わりません。疑問です。

 譜面に忠実な演奏の大切さの中身が何も無いのです。
 何故ならば、譜面に、その作曲者の表現したい音楽の中身が、何処まで完璧に表されているのかの、その検証が何も無く、ただ、このピアニスト氏の意見を、何となく対談にしているからです。

 音楽を作るときに、当然、作曲者は時々に記録を留めます。
 完成した時点でも、記録を留め、演奏者に当然伝えるでしょう。

 それが、譜面です。
 それが、譜面の価値の全てです。

 その音楽の、全体の姿・形を表記しただけものでしかありません。

 それを、ただ暗記しても大した意味はあり得ませんし、たとえ暗記しなくても大した意味はあり得ません。

 志位さんが、昔ピアノを位習っていた時のことで、印象に残っている言葉が在ります。

「カチャ・カチャと、カメラのように、譜面を記憶した」と言う言葉です。

 この方法、間違っていると私は思います。
 覚えてしまうほど、練習する事が大切なのです。志位さんが教えを受けたピアノの先生は、ちょっと、本質を教えなかったのかも・・・知れません。 

 

 

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麻生・元首相がテレビ報道で久しぶりに喋っている内容を聞いて、やはり感じた無責任振りと、また騙される可能性の高い、国民への願い・・・

 与党・民主党の鳩山代表・小沢幹事長の金権疑惑に対して、この人、相変わらず口をひねまげてお喋りしていました。

 品性を感じるか・感じないかなんて無関係ですが、この人のお喋りの内容は関係大有りです。

 一体全体あなた達は、60年間に亘る政権与党時代、国民の疑問に応える、国民が納得できるちゃんとした説明をしてきたのか、何て、問う必要も在りません!

 わたし達はそれ程お馬鹿では在りません!今の民主党と全く同じ対応を、ついこの間までしてきたこと、よく覚えています。

 「国会で、しかるべき調査をすることが求められている・・」ですって・・・・・・

 国民は麻生氏や自民党、公明党みたいに、いい加減ではありません!

 最近、街中で見かけませんか?
 自民党や公明党の張り出しビラ・・・

 無責任とは、この両党の為の言葉かと思えるような『キャッチ・フレーズ』が記されています。
 言葉は忘れてしまいましたが・・・ご確認したい方は、近くに張り出された自民党・公明党のビラをご覧に成って下さい。

 公明党の議員が、代表質問で「保育園が足りない!」「介護に携わる人たちが低収入だ!」と民主党を責めました。

 民主党が政権についてから、まだ4ヶ月です。

 こんな、短期間に、保育所が足りなくなったのでしょうか・・・
 こんな短期間に、介護に携わる人の収入が減ったのでしょうか・・・全て嘘です!あなたたち、自民党と公明党の政権が国民に対してしてきた結果です!

 小泉・安部・麻生政権と、ずっと自民党と一緒になって、国民に困窮を与えてきたのは、わたし達にとって、決して忘れる事の出来ない厳然たる真実です。

 自民党、公明党。
 こんな、自らしてきた行為を直ぐ『忘れ』、自分たちが「日本を再生する」などと嘘を平然とつく、こんな政党を野放しにし、礼賛してきたマスメディアを私は非難する!

 わたし達日本人は、嘗て、そんな昔ではなく、私の父が幼かった頃から、そのもう少し前から、明治維新の時から、教育を通じ、環境(地域ぐるみ)を通じ、政府の行動に絶対逆らえない心を養わされてきました。
 逆らえば犯罪者になり、間違えば殺されてしまう実感は、国民の心に『自然に』、ごく自然に『犯罪』に関わらない人間でいることを強制したのです。そこに、当時も、マスメディアが協力していたのです・・・そして、今もまたかと。

 その結果は実体験として、国民は家族を戦争に駆り出され、原爆投下の悲劇と、敗戦という重大な経験したのですが、日本国民の、大きな、最大の悲劇は、戦後も、戦後の教育を受けたこども達から、本当の真実を、戦争を許してしまった父や母達が学べなかったことです。それは、歴史の真実が、戦後教育でも教えられなかったことが原因です。
 その原因には、もっと大きな元凶に行き着くのですが・・・・

 マスメディアの影響を諸に、「直接的自己意識」にしてしまう現在の日本国民の、人間としての思考的成熟を私は心から願ってやみません。

 同じ過ちを犯してはいけないから・・・

  

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日本航空破綻の根本的にして、最大の原因は日米安保条約です。そんなこと嘘だと思われる方は無知なのです・・・

 日米安保条約の60年改定を「平等な日米同盟にした」などと書いた毎日新聞の記事を見て、驚きと、この新聞社の事実も検証できない危うさを感じました。

 60年安保条約改定によって『事前協議』条項が入った事を根拠に、毎日新聞は主張しました。この『事前協議』自体が、50年間ただの一回も開かれていない事実が、毎日新聞の主張のいい加減差をあらわしています。
 
 今、安保条約の「必要性」論議がマスメディアを中心に起こっています。
 それは、60年安保改定から調度五十年経つ事にもよるのですが、それだけではないと思います。

 アメリカ軍の沖縄県普天間基地返還問題が大きな一つの、国民的問題として、多くの国民の中に、問題意識を持った問題として思われてきたからだと私は考えます。

 現在、一部の国民が「親方日の丸で経営してきたからだよ・・」としたり顔して、もしかしたら云う、日本航空破綻も、実際は安保条約のせいなんですと私は断言します。

 毎日新聞が主張する60年安保改定によって、日米構造協議が発足しました。

 この協議では、日本の農業・水産業・公共事業・経済運営・様々な分野でのありかた・規制緩和等が、協議されと言うと尤もらしいのですが、実態はアメリカ政府が日本に要求し、それに日本政府が応える、それが全てでした。

 この構造協議で、日本は公共投資に630兆円使いますと約束したのは、多くの皆さんご存じのことです。

 この為の一つに、こんな狭い日本で新たに98もの地方飛行場を造ったのです。大型公共事業の典型的な事例です。
 新幹線網も作られていく中で、ここに乗り入れる航空会社は、採算が取れる訳在りません。
 日本航空は、政府から、こんな飛行場への、乗り入れを強制されていたのです。更に空港整備費も負担させられたのです。この分の日本航空の負担額は年間1200億から1700億円にも、のぼりました。

 この構造協議でアメリカ政府に要求されたことは、まだたくさん在りますが、当面、日本航空破綻に関連する事のもう一つは、日本の自動車・電気製品など、アメリカ産業のマイナス要因になるトヨタなど日本企業の輸出の代わりに、大型飛行機の日本への輸入を押し付けたのです。所謂貿易摩擦解消要求です。

 92年には飛行機を買いすぎて、砂漠で寝かせていた(当時問題になった)にも関わらず、その後も日本航空がアメリカから大型機10機購入する際、、自民党政府は「20機購入しろ」と圧力をかけたのです。

 日本航空は、全体として大型機を多く持ち、国内線の収益は、先に指摘しましたように大きな利益を生み出せず、国際線が営業収益の半分以上を占めていましたが、航空の規制緩和により、高収益路線での新規航空会社の参入、低価格競争。同時多発テロや、リーマン・ショック、インフルエンザの世界的大流行が経営に追い討ちをかけたのです。

 如何ですか・・・
 乗り慣れていた日本航空の破綻に、日米安保条約が濃い陰、いや、主役的役割を果していた事、お解かり頂ければ幸いです。決して、日本航空労働者の年金が、破綻の原因でもなんでも無いのですよ・・・働いてきた、労働者がかわいそうです・・・。

 

 

 

 
 

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2010年1月19日 (火)

自民党政治が残した爪あと2。 賄賂政治と民主党の汚れた体質。

 自民党の政治家達が、民主党の鳩山・小沢政治資金問題を、口角泡を飛ばしてテレビなどで非難の言葉を喋っていると、しらけますよ・・・・・

 あんた達に、そんなこと云う資格は全然ないと、私は思う!

 60年以上、政治家に成れば金が儲けられることを実践し、国民にも、政治家になれば金持ちになれると感じさせてきた。そんな、あんた達に、今の民主党の問題をどうこう云う資格は全然ありません!馬鹿も休みやすみ言え!

 もし、こんな事で「尤もだ」なんて国民は思うべきでは在りません・・・
 少し、利口になって欲しい。

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自民党政治が残した爪あと、1。日本航空破綻。単純に「競争原理の無さの結果」だけで見るのは、長年に亘る自民党政権の責任を免罪することに成ります。

 詳しい検証・説明は、後日の記事で行ないますが、マスメディアの報道などを見聞きしていて、私は想うのです。
 日本航空経営破綻の大きな原因の一つとして、自民党政治の、大型公共事業最優先政策としての不必要な地方空港の建設ラッシュを無視しては語れないと・・・・

 「親方日の丸」企業であった事が最大の原因では絶対有りません。

 日本航空で働く人たちは、一生懸命働いてきたのです。
 かなり酷い、労働状況下で働いてきたのです。
 多くの国民が想わされているような「高給取り」ではありませんでした。

 世界では、パイロットとして一番安い給料で働いてきた日本航空パイロットたち・・・
 世界では、客室乗務員として一番安い給料で働いてきた日本航空客室乗務員たち・・・
 世界では、機体整備士しとして一番安い給料で働いてきた日本航空機体整備し士たち・・・
 世界では、地上職職員として一番安い給料で働いてきた日本航空地上職職員たち・・・

 安全と裏腹な、収益第一で日本航空を経営してきたトップたち。
 安全と裏腹な、経験ある人々の首切りをしてきた経営トップたち・・・
 安全と裏腹な、整備の手抜きを推し進めてきたトップたち・・・
 安全と裏腹な、民間飛行機としてのパイロット養成を怠ってきたトップたち・・・

 株主配当は守られていた。

 こんな事さえわたし達国民には知らされてこなかったでしょ?
 このたった一つの現実だけで、如何に、自民党政府がわたし達国民の安全には無関心だったかをあからさまに示しています。
 
 

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2010年1月18日 (月)

小沢氏の態度と、鳩山首相率いる民主党の姿勢は異常のひとこと、常識的な感覚では・・・

 最初から一言申し上げて起きます、私の感覚は常識を超えていますから・・・

 こうでも記さなければ「あんたの感覚こそ異常だ!」などと云われますから。

 今日、小沢氏は云いました「検察の公正な捜査には協力し・・」と。

 「検察の公正な捜査」と云うことによって、現在の捜査が『公正』でない事を主張しているのです。

 民主党の代議士の中には、「検察が情報をリークしているのではないか」という意見を云う人たちがいます。そして、民主党の中に、弁護士議員中心の調査会もできたそうです・・・

 小沢幹事長にかけられた疑惑を、解明する為に民主党が立ち上げた調査会では在りません!

 小沢幹事長が『不当な疑惑』をかけられていないか?それを調査する調査会です。

 民主党自身が、語っていますからこれは事実です!
 「全ての資料を持ち去られていて調査出来ないし、今現在捜査中の事だから、党としての調査はしない」とはっきり云っていますから・・・・

 私は思うのです。
 党としての調査は、検察の捜査とは全然違うと・・・

 検察の捜査は、裁判を維持できるだけの『証拠』集めのが目的の捜査です。

 政党がするべき調査は、それとは話しが違います!
 
 同じ政党に所属する人が、大きな、それも国民的に疑問を持たれる疑惑をもたれた時、それも政党の幹部であれば在るほど、検察の捜査結果が出る以前に、自ら調査して一定の答えを出す、それこそが民主主義を標ぼうする政党の在るべき本来の姿です。

 同じ『志(こころざし)』を持った人々の政治集団が本来の政党です。

 ならば、検察に資料を全部持っていかれて、資料が無いから、調査も出来ないなんて在り得ないのです。

 同じ政治的『志(こころざし)』を持っている人たちならば、証拠なんて無関係です。
 
 ちゃんとした証拠何て無関係に、きちんと、同じ志を持つ人間として「あなたの疑惑は一体どうなっているのか?」「証拠なんて別に何も要りません。正直な、正確な話しをして下さい」「わたし達は国民の皆さんから信託を得て、行政を行い、立法も行なう責任ある立場にいます。司法の判断を待つのは、政党として無責任なのです」。

 如何です?
それこそが、国民に責任を持つ政党の在るべき姿です。

 野坂参三という、戦後長く日本共産党の委員長だったスター的人を、日本共産党は十数年前除名したのです。

 当時、私は何が在ったのかと真剣に考え、思い、悩みました・・・
 野坂氏は、私が尊敬してやまない、日本共産党の、戦前からの弾圧に屈しなかった闘士、戦後は柔和な闘士だったから、父を含めファンだったのです。

 私は、日本共産党の説明を受けました・・・
 
 その当時は、チョッと日本共産党に不信感というか、もう少し情があってもいいんじゃない、と思ったのですが、話を聴き、事情を知ると、おまけに野坂氏自身が、ある根本的事実を認めたと成ると私はこの人を、野坂氏を許せなく成ったのです。

 この人がソ連でしたことは、人殺しでした。
 自分の立場をより良い位置にする為に、困難と闘ってきた日本人同志の人を、嘘の密告でソ連共産党に殺させたのです。その後も、彼は平然と戦後日本で、日本共産党の最高幹部として立ち、振るまってきたのです。

 私は、これこそが、国民に対して責任を持つ政党の在るべき姿だと思うのです。
 
 ちょっと数年前には、筆坂という日本共産党の最高幹部、国会議員・政策責任者を、女性に対するセクシャルハラスメントで国会議員を辞任させ、党の幹部から外しました。結果彼は、それらの処分を自ら受け入れたのですが、その後、離党、反・日本共産党の立場を明確にした「暴露本」を著作しました。今は、何しているのでしょう・・・

 世の中を、このように変えていきたい!
 日本の社会をこんな社会にしたい!

 そんな意識を持って集まった人々の政治集団が本当に「党」と言えるのでは在りませんか・・・

 日本の本来の政党、何処に在ると思われますか?
 民主党ですか?
 社民党ですか?国民新党ですか? 自民党ですか?公明党ですか?
 それと日本共産党ですか?

 あなたの判断次第です・・・・

 

 

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2010年1月17日 (日)

阪神・淡路大震災15年。新聞赤旗の主張(社説)全文を記します。「阪神・淡路大震災15年」。

 ー  住み慣れた家々を焼き尽くした炎の恐ろしいまでの赤さ、電気もガスも止まり活動がストップした町の耐えられないほどの寒さ、そして不便な郊外や埋立地に建てられた仮設住宅の荒涼とした風景ー何年たっても、五感に染み付いた大災害の記憶は、消えてなくなりません。
 阪神、淡路大震災から15年たちます。6千人以上の貴重な人命を奪い、50十万世帯の家々を全半壊させた大災害です。その後も各地で地震など災害が相次いでいますが、かつてない悲惨な体験を生かし続け意義は、いまも失われていません。
 1995年1月17日未明、近畿地方を襲ったマグニチュード7.3の大地震は、神戸や阪神間の住宅密集地に、大きな被害をもたらしました。それから15年、いま被災地を訪れても、表向き、被害のつめ跡を見つけるのは困難です。しかしビルは新しくなっても住民は戻らず、商店街にも町工場にも昔のにぎわいはありません。真新しい高層住宅では、コミュティーの崩壊が大きな問題になっています。
 この間、「構造改革」路線による地域経済の崩壊や、長引く不況の影響もあります。しかし、震災後国や自治体が進めた「復興」が、住み慣れた町と住民の暮らしを立て直すのではなく、兵庫県と神戸市が震災前に立てた開発計画をしゃにむに推し進めたように、高速道路や空港、都市再開発などの巨大開発を最優先してきたひずみが、色濃く陰を落としています。
 震災後の10年あまりに国や県、神戸市などによって大地震の直接の被害額10兆円を上回る16兆円以上もの復興事業が行なわれました。被害の復旧よりも「新たな視点から都市を再生する」と位置づけた「創造的復興」がさい優先され、全体の約6割がインフラ整備に投じられ、県や市の借金だけが増えています。」その一方、被災者が切望した個人補償は拒否し、「自力再生」を押し付けた結果、住民の暮らしや地場産業は立ち直らず、今日の事態を迎えています。
 地震は避けることが難しい天災ですが、被災者への手厚い対策で被害を軽減し、和らげることはできます。国や自治体が手厚い対策を怠ったため救われるべき命が失われ、町が崩壊するのは、まさに人災です。
 震災直後作られた急ごしらえの仮設住宅では、近所づきも失われた被災者の「孤独死」が相次ぎました。個人の力だけではどうにもならない被害のため、生活を立て直すことができず、町を離れた人も少なくありません。いまも続く震災のつめ跡は、政治の責任を浮き彫りにしているのです。
 阪神・淡路大震災の被災者は、「人間復興」をスローガンに、全国と連帯して、被災者への公的支援の実現のを働きかけてきました。その結果、被災者個人の被害を補償する、前例のない生活再建支援法を実現し、その改善を積み重ねてきたのは大きな成果です。
 残念ながらこの法律は、阪神・淡路大震災の被災者へは適用されていません。阪神大震災の被災者への支援を強め、生活再建を実現していくとともに、この法律をさらに充実させていくことこそ、悲惨な体験を生かしていく道です  ー

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「時空を超えた荒唐無稽な言い逃れ」・・小沢一郎氏の弁明に対する日本共産党志位委員長の発言。

 日本共産党の党大会が昨日閉会しました。

 日本共産党の大会は四日間にわたって開かれましたが、テレビなどマスメディアの報道には殆ど報道されませんでした。

 同じ時期に開かれていた民主党・党大会での、小沢幹事長の「検察権力と闘う」という報道は、散々流されました。

 この報道を見ていて思ったのですが、小沢氏の発言している姿は流されたのですが、党大会会場の反応が報道されなかったのと、顔色も悪かったので、彼の発言は、党大会・会場でこころよ思われなかったのかと・・・

 でも、それは私の勝手な思い込みでした。
 
 小沢氏が声を張り上げて「検察権力と闘う」といった時、大会会場をうめた民主党の党大会代議員たちは割れんばかりの拍手で応えていたのです。

 小沢氏は「国民も理解してくれたと思う。だからこそ、政権を与えてくれたのではないか」と弁明しました。

 日本共産党の党大会閉会挨拶で、志位委員長は「いま新たに問題になっている『陸山会』の土地購入疑惑は、総選挙後に明るみに出た疑惑ではありませんか。選挙後に明るみ出た疑惑について、選挙に勝ったことをもって『国民が理解してくれたと思う』などというのは、時空を超えた荒唐無稽な言逃れというほかありません」。

 全くそうです。

 そんな発言に、割れんばかりの拍手を送る民主党大会出席代議員の思考力の無さ、常識の無さに恐ろしさを感じます。

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2010年1月16日 (土)

内閣法制局長官の国会答弁禁止を狙う民主党の主張は、憲法前文に明確に記されている「『憲法の精神』を骨抜きにする為の悪魔の提案です!

 政治主導とか屁理屈付けけながら、内閣法制局長官の国会答弁を禁止しようとしている民主党の提案は、憲法前文に記されている、憲法の一番大切な思いを踏み潰す、絶対許してはいけない提案なのです。

 そんなこと言われても、そんなこと判らない、関係ないなんて、私はそれこそ絶対認めません!
 あなたたちが選挙で選んだんですよ!
  
 自民党政権も、自公政権も、ある程度手足を縛られた内閣法制局の存在さえを、事実上無くしてしまう、それが民主党の狙いなのです。

 内閣法制局は、今までも、軍事力の行使を否定した憲法に違反する法案を含め、数々の与党法案を認めてきました。ですが、決定的な武力の行使には、憲法の精神を受け止めざるを得ず、それは出来ないと考えると言うような答弁をし、憲法の枠からあからさまに大きくはみだした法案には「否」答弁をしてきたのです。

 内閣法制局の国会に於ける答弁は、完全では在りませんが、ある程度政府の暴走を抑えてきたのです。

 その、内閣法制局長官の国会答弁を、政治主導の名の下に、官僚支配打破の名の下に、禁止してしまおうとしているのです。

 民主党は主張します。

 「憲法解釈も政治主導で、政府が決めるべきだ」と・・・

 では憲法前文の一部をここに記します。

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存する宣言し、この憲法を確定する・・・

 この文章は憲法の最初の書き出し部分です。

 この内容は、意味する事は、「政府の行為によって」と記されているように、昭和・天皇制政府によって起された戦争への大いなる反省のもと制定された事は明らかです。

 それを、政治主導の名の下、官僚支配打破の名の下「憲法解釈も政府が決めるべき・・・」。

 これで良いのですか????

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ですから私言っていたのです、民主党の本質を。どこも、皆さんが嫌いに成ったった自民党と変わりはしないことを・・・

 小沢代表はいいですね・・「検察と闘う」ですって、『不当』な検察権力と闘うんですって・・・それにしては顔色が、顔つきが、前より悪化していますが。
  
 
 民主党代表・内閣総理大臣鳩山首相はいいですね・・「小沢氏を信じる」ですって。ですから「党としての独自の調査はしない」ですって・・・
  
 皆さんが見捨てた、自民党の総裁たちも「政治家個人が判断する事」「私は信じている」とかずっと同じ言葉を昔から云っていました。「検察権力と闘う」は在りませんでしたが。
 
 私、こんな言葉は信用しないのです。

 『勇気在る、権力と闘う』政治家、小沢民主党幹事長は「帳簿記載上のミスで逮捕」するなどおかしいと云いました。更に「私はきちんと説明し判ってくれていると思っていた」とも。

 日本の検察権力は昔から、確かに強大な力を持っていますが、民主党を潰す為に、小沢氏を潰すためにその力を発揮するとは、私は思っていません。そんな必要性、日本の権力者には無いからです。

 私は今回の問題の一番重要なことは、帳簿記載のミスではないと主張します。
 確かに、帳簿に記載されていないのですから「記載『ミス』」は当然存在しています。

 でもことの本質は、『ミス』自体ではなく、ここで動いた莫大な金銭の原資なのです。

 小沢民主党幹事長本人は勿論、鳩山首相さえもが、この重大な原資に何も触れません。
 誰が簡単に考えても、莫大なお金がどうして在ったのか、どの様に所持出来たのかが第一番の問題なのです。

 鳩山首相兄弟の場合は本当の『子育て支援』でした・・・それも莫大な・・・?
 
 わたし達庶民は、現実に親からたとえ十万円でも『支援』を受け、申告していなければ、即、調査されます。
 そして追徴金を受けざるを得ません。

 本人は勿論、党としても調査さえする意思も無い。

 自民党と同じ対応ですね・・・

 
 
 
 

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こんどの旅での一番の、私にとっての最大な価値は、ピカソの本物の作品の前での食事でした。

 私は、ピカソの展覧会が、日本で開催されていてもけっして見に行かなかったでしょう。

 私がイメージしていたピカソの作品は、鼻が横に描かれていたり、正面かと思う顔が何ともいびつだったり・・・

 はっきり言って、よく解らなかったのです・・・

 ですが、こんどの東南アジアクルーズの旅で、最後の日に食べたイタリアンのお店で、私はピカソの本物の絵の直ぐ前にすわる事が出来ました。二時間ほど食事をしながら、ずっとピカソの作品をを観ていられたのです。

 それは、素晴らしい時間でした。
 ピカソが、何を表現したくて、あのような表現に到達したのかが、私なりに納得出来た気がしたのです・・・

 最高の、時間でした・・・・

 わたしは大きな、ヒントが得られたのです・・・作曲をするうえでも、演奏するうえでも・・・

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2010年1月15日 (金)

私達にとって、決して他人事ではないハイチ大地震。ハイチの皆さんに心からのお見舞い伝えます。

 ハイチ大地震は、首都・ポルトープランスを壊滅状態にし、被害は全土に及ぶ状態と知りました。

 建物の耐震設計が「低かった」事が、被害を大きくしている原因でしょう。
 大統領府の屋根が崩落した事でも、それは明らかです。

 緊急支援を、私は個人的段階でも、日本国としても出来る限りの支援をしなければ成らないと考えます。

 ハイチは、中南米で一番の貧困国です。
 日本は世界トップクラスの経済大国です。

 でも、圧倒的多くの日本国民の現実は、世界、最低レベルの生活状況を強いられています。
 それでも現実のハイチ国民の大地震被害実態の深刻さを考えれば、何か出来ると私は考えます。出来る限りのことを私はしたい・・・

 こんどの「ハイチ大地震」は、私達に無関係なことでは絶対に在りません。

 私達の国・日本で、明日起きるか、たった今すぐ起きるか、今晩起きるか。はっきり言えば秒読み段階に入っている大地震なのです。

 でも、私達国民は真剣に考えていません。
 可能性は否定しなくとも、自分が災害死すること、我が身に降りかかる現実感を持って真剣に考える人決して多くは無いでしょう・・・

 国民の皆さんが選挙で選ぶ、村議員・町議員・区会議員・市議会議員・県議員・国会議員。
 国民の皆さんが選挙で選ぶ、村長・町長・区長・市長・知事。

 わたし達は「地震大国」に住む人間として、選挙の時、地震対策のこと考えて選びましたか?
 殆どの国民は、今在る我が家の生活をチョッと考え、その維持か、上昇を考えるでしょう・・・

 幾つかの例を出します。
  
 一千万人をこえる東京都民は、結果として消防車・救急車を年次ごとに削減する知事を選びました。
 現実に削減されました・・・

 一億を超える日本国民は、全国的に地殻変動・地震・定点観測地点を削減する与党を今までずっと選びました。
 現実に削減されました・・・

 選挙の時に、彼等は主張しません・・・
 「防災には重点をおきません!」などとは・・・

 わたし達は賢く成らなければいけないのです・・・・・

 ハイチ大地震を、我が身に置き換えられない、想像力も、何も無い日本人の多くを、わたしは非難します。

 わたし達の生活は、自然な地球の上で成るり立っているのです・・・
 
 そんなこと「わたしたちむかんけい」なんて云う、漢字も知らず、読み方も解らない・知らない無知な、ただ日本語らしい言葉を喋るだけの日本人。世界的にみて「無知」に成らざるをえない人びと・・・教育を受けたくても受けられない多くの悲しい人々がたくさんいるのに、日本には、教育を受けて尚、愚かしい人たちが溢れています。

 鳩山内閣」のもと、学校耐震化予算は、市町村予算計画の半分に削減されたこと、ご存知ですか?

 民主党・鳩山内閣は、市町村からすでに2010年度実施分として、5000棟の耐震化計画をがあがっていましたが、2800棟が後回しになり先送りされようとしているのです。

 アメリカ軍への思いやり予算や、アメリカ軍基地再編経費は自公政権の時と同じに維持されています。

 私が、アメリカ軍の為の経費と言うと反発される方もいらっしゃるでしょう。
 でも、本当に日本の国民、世界の人々のことを考えれば、戦争をするアメリカ軍の為のお金より、世界の人々を助け、守る為の予備費としていつでも出費することの出来る予算として組むべきだと私は心から思います・・・

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2010年1月 6日 (水)

わたし、明日から14日までブログを上げられません。

 わたし、明日からチョッと旅に出ます・・・

 皆さんには、15日にご挨拶します。

 旅の御報告も、その時に・・・

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2010年1月 4日 (月)

押尾何て言う俳優知りませんが、この人、自分が人間としてして、最低限しなければいけないことをしなかった・・・こんなもんを、持ち上げてきた日本の「業界」「マスメディア」を厳しく非難します。

 この人どんなドラマに出ていたのか私知りません!
 
 どれ程有名な「役者」、「芸を持っている」実力者なのかも知りません・・・

 でも、報道で大きく取り上げられ、俳優と書かれるのですから、きっと有名芸能人なのですね・・・この人殺しが!

 この人、薬、麻薬ですが、あげた女性(男性でもよいのですが)が異変を表してから6時間半も、救急車を呼ばなかったのです。

 マネジャーには「女性の意識が戻らない」と電話しているのです、4時間後ですが・・・

 人の命の、現実の切迫性も、危険性も認知出来ない「大」の大人が、単なる一人の人間ではなく、日本では有名人・俳優として「飯」まで豪勢に食べられる。

 こんな日本に誰がしたのか・・・

 「今売れていれば最高」って、稼ぎ時だと云わんばかりに稼ぎまくる組織が無ければ、絶対こんな人世の中に出ませんでした。

でしょ?・・・

 そんな人を、あたかも「素晴らしい」「芸を持っている」人のようにマスメディアが報道しなければ、決して頭(ず)に登らさせなければ、この人決して有名にも、人の知る人にも成らなかったのです。

 従って、麻薬も買えないし、きっと、普通の人と同じ生活を送ったでしょうに・・・

 人を殺した押尾さん・・・・

 あなたは、人間が本来持っている筈の、良心を持ち合わせなかった。

 あなたは、そんなの知らないと云うかも知れません・・・

 でも、知らなくても、あなたは、間違いなく人を殺したのです・・・

 そんなあなたが無責任で最悪で凶暴な、殺人者に成った「大本」(おうもと)に私達が迫らなければ、芸能人と云われる「芸人」の真っ当な証しが出来ませんでしょ・・・

 そこまで追い詰めた人たちは一体どこにいるのですか?
 姿を何処に隠しているのですか?

 一体、こんどは何時出てくるのですか?
 
 

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新年おめでとうございます。私の、今年の挑戦課題・・・

 何だかよくは解りませんが、新年を迎えると何故だか気持ちがあらたまります。

 それは、今まで出来なかったことも「今年こそ」出来そうに想えるからでしょうか・・・
 或いは願望を、もう一度持ち直すことが出来る良い節目の時だからでしょうか・・・

 私にとっての節目は一年の間に幾つかあります・・・
 
 最大の節目は私自身の誕生日9月17日です。
 
 その次は、何でしょう・・・思えば、結婚した日・・・もそのはずです。
 こどもが生まれた日も・・・自分の家を持った時・・・「浮気」がばれた日も・・・憧れていた自動車を買った日・・・

 私想うのです。

 私は元来記憶が苦手で、最初から記憶機能を持ち合わせていなかったのかと、時には疑うほどなのですが、そうじゃないことも自覚しています。

 例えば、すれ違った、私にとって特徴的な女性の記憶は鮮明ですし、明らかに話されたことも覚えています。

 何も私の記憶機能には異常在りません・・・

 でも、私の記憶がいい加減なこと、一年以上の「記録的」記憶は甚だ困難なこと・・・特殊な例を除けばですが。

 私の人生にとって「一年の計」も大切ですが、もっと大切なことは、他に在るのではないか、と私は最近想います。

 結構、一年の計って、立てていることが小さく在りませんか?
 とても小さいことが多いと私は想うのです。

 現実に私が立てた「一年の計」挑戦課題は、お酒は休肝日を必ず作る、疲れた時は飲まない。
 たった、これだけ・・・

 なんと寂しい、わびしい、ちいちゃなことでしょう!

 少年よ大志を抱け・・ではありませんが、「一年の計」たてるときに、大きな願いを持って毎年挑戦しませんか? 

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