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2010年1月16日 (土)

内閣法制局長官の国会答弁禁止を狙う民主党の主張は、憲法前文に明確に記されている「『憲法の精神』を骨抜きにする為の悪魔の提案です!

 政治主導とか屁理屈付けけながら、内閣法制局長官の国会答弁を禁止しようとしている民主党の提案は、憲法前文に記されている、憲法の一番大切な思いを踏み潰す、絶対許してはいけない提案なのです。

 そんなこと言われても、そんなこと判らない、関係ないなんて、私はそれこそ絶対認めません!
 あなたたちが選挙で選んだんですよ!
  
 自民党政権も、自公政権も、ある程度手足を縛られた内閣法制局の存在さえを、事実上無くしてしまう、それが民主党の狙いなのです。

 内閣法制局は、今までも、軍事力の行使を否定した憲法に違反する法案を含め、数々の与党法案を認めてきました。ですが、決定的な武力の行使には、憲法の精神を受け止めざるを得ず、それは出来ないと考えると言うような答弁をし、憲法の枠からあからさまに大きくはみだした法案には「否」答弁をしてきたのです。

 内閣法制局の国会に於ける答弁は、完全では在りませんが、ある程度政府の暴走を抑えてきたのです。

 その、内閣法制局長官の国会答弁を、政治主導の名の下に、官僚支配打破の名の下に、禁止してしまおうとしているのです。

 民主党は主張します。

 「憲法解釈も政治主導で、政府が決めるべきだ」と・・・

 では憲法前文の一部をここに記します。

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存する宣言し、この憲法を確定する・・・

 この文章は憲法の最初の書き出し部分です。

 この内容は、意味する事は、「政府の行為によって」と記されているように、昭和・天皇制政府によって起された戦争への大いなる反省のもと制定された事は明らかです。

 それを、政治主導の名の下、官僚支配打破の名の下「憲法解釈も政府が決めるべき・・・」。

 これで良いのですか????

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