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2010年1月24日 (日)

『抑止力・抑止力』で全国何処でもアメリカ軍基地。国民を騙すのもいい加減にして欲しい・・・わたし達は騙されているのです!

 岡田克也・外務大臣が22日の衆議院予算委員会で、日本共産党・赤嶺政賢議員の質問に答弁した言葉を、ちょっと長くなりますが記します。

 「この問題、議論のスタートは現在の普天間基地の危険な状況を除去しなければならない、ここから始まっているわけであります。私は沖縄を訪れまして、確かに基地が多いということは実感いたしました。しかし、同時に、米軍基地があって、その抑止力によって日本の安全が保たれているということも、その時に感じたわけでございます。 すべて日本からなくしてしまうという前提に立ちますと、その米軍基地が果している日本の安全を確保する為の抑止力というものが失われてしまうと云うことに成りますのでそこはやや、前提が委員とは違うと。米軍基地が日本から無い事が望ましいと、そういう前提におそらく立っておられると思いますが、我々はそういう前提に立っていないことは申し上げなければ成らないと思っております」。

 赤嶺議員は即座に言いました。
 「私の意見を言っているんじゃないですよ。昨年、11月8日の県民大会の時も、県内移設に反対し、即時無条件返還を普天間基地について求めると。これは別に基地問題の認識の違いでは無いですよ。大体ですね、沖縄に降りて広大な米軍基地を見て、ああ、これが日本を守っている抑止力かと、こんなふうに考えるほうがおかしいじゃ在りませんか。この、米軍基地のもとで虫けらのように扱われた沖縄県民の歴史に思いを馳せるべきでは在りませんか。何で抑止力ですか。抑止力・抑止力といって、これが沖縄県民に65年間米軍基地を押し付けてきた、米軍基地がちっとも減らない論理だ。地元沖縄タイムス、琉球新報も書きました。1月1日付けの琉球新報では’軍の論理より民の心を´と・・こういうことなんですよ。今、普天間基地の即時無条件返還を求めているのは、あの米兵の犠牲になった少女の事件を契機に、県民が共通に要求していることですよ。私は安保条約を廃棄して、日本の米軍基地は全部撤去すべきだと、そういう考えを持っています。しかし、今沖縄県民が要求しているのは、そのことでは在りません。民の尊厳が余りにも米軍基地によって、軍事優先の論理によって、押さえつけられてきた。この事態を、今、民主党政権になったんだから、米軍再編の見直しも云っているんだから、それは、自公政権には出来なかったことだからやるべきじゃないか」。

 赤嶺議員は、普天間基地問題での政府の考え方を質問していたのです。
 
 決して、日本全国に在る、米軍基地撤去等求めていません!

 この岡田外務大臣の答弁と、赤嶺議員の発言している言葉の内容を、よく吟味して欲しいと私は思います・・・
 どちらに発言が、あなたの心にひびきますか・・・

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