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2010年4月28日 (水)

創価学会がテレビ番組の提供していることにビックリし、その番組、観たく無くなりました。『ここまでの放送は創価学会の提供でした』ですって。

 テレビ番組の提供まで出来るのですから、創価学会ってお金持ちなんだ。

 地域にある『創価学会池田記念館』とか『創価学会なんとか記念館』とか、どこも立派な建物ですから、創価学会てお金持ちなんだ。

 宗教団体ってお金持ちなんだ。
 創価学会の学会員で、貧乏な人たくさん知っているけれど・・・

 大体から、「学会に入れば幸せに成れる」とか「学会に反対すると地獄に落ちる」とか云っているのに、政治に口出しを始めた創価学会。

 最初は、『公明政治連盟』で国会入り・・・

 何で宗教団体が政治に関わるのか不思議でした。
 だって、入信すれば幸せに成るようなことばかり聞かされていたから・・・
 
 私は民主青年同盟員だったので、高校生の時には、「お前は地獄にもうじき落ちる」とか「若いうちに死ぬぞ」なんて云われていました。それも、生徒会長だった私に「相談したい事があるから来てくれませんか」と、生徒会役員の女の子が騙して、16歳の私を、大の大人が取り囲んで脅かしたのです。

 わたし、そんな子供騙しに引っかかりませんでした。

 拝めば幸せに成ると云っていたのに、政治集団を作った創価学会は、そのことの矛盾に気が付かなかった。
 政治を変えなければ、幸せには成れない。成れても、精神的にだけだと・・・貧乏な生活からは、抜け出せない。

 お金が在れば、幸せだなぞとは思いません。
 だが、お金が無い窮乏生活を幸せだとは思いません!
 

  

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検察審査会議決は当然です。20億円を超える莫大なお金を、『秘書任せ』にしたと云うだけでも政治家失格。まず議員辞職すべきです。

 昨日の夜、事情を知らずにテレビをつけたら、小沢幹事長が喋っている場面でした。
 背後に、目つきの悪い二人の人間が写っていました。

 「検察庁がちゃんと調査して、何もやましいことは無いと結論がでた。私は何もやましいことはしていません!」。

 この人余程、民主党にとって居なくては成らない大事な人のようで、一生懸命守っています。
 ですから尚更、民主党政府の支持率は、危険水域を超えて低く成っているのです。
 それでも守る・・・何かが在るのです。

 この人、国民に向かって何にも説明しません。
 無責任です。

 民主党もこの人に、国民に対する説明を求めません。
 無責任です。

 毎日の生活に追われ、やりくり算段している国民がたくさん居るのに、一円が足りなくて、レジで、買おうとした品物を一部返したりして生活しているのに、想像さえつかない大金、20億円ものお金を、「秘書任せにしていたから、事務的ミスだった」など、国民に対して失礼過ぎる!

 政治家は国民目線が無ければ、国民の為の政治は出来るはずが在りません。
 こんな莫大なお金の収支を、他人(秘書)任せに出来る、例え、いい訳であろうが、それで国民に通用すると思っているだけでも、本来、政治家失格です。国会議員を辞職すべきです。

 この人、ちゃんとした日本語の意味を知らないようです。
 この人が起訴されなかったのは、「何もやましい事はない」と検察庁が言ったわけでは在りません。
 不起訴の理由は「嫌疑不十分」でした。

 嫌疑は在るが、裁判を維持できるだけの「証拠不十分」が理由でした。
 それさえも、とぼける・・・

 検察庁はこれから、きちんと調査しろ、と私は主張します。

 公安事件・ビラ配り弾圧、国公法違反弾圧、そんなことに力を使わずに、『大物』の違法に立ち向かえ!

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2010年4月27日 (火)

九万人沖縄県民大会、二人の普天間高校生の発言に、私は共感します。

 岡本かなさんの発言。
「厚さ6センチの窓。その窓いっぱいに見える飛行機の胴体。これがわたし達普天間高校の日常の光景です。
私は2年前、あこがれの普天間高校に入学しました。とても、わくわくして登校したことを今でも覚えています。
しかし、グランドに出れば、騒音とともにやってくる低く黒い影。授業中でも、テスト中でも、容赦なく全てを中断させる音。低空飛行する機体に向かって思わず『うるさい』と叫んだこともあります。学校までの通学路は、どこまでも長い基地のフェンスが続きます。早朝講座の始まる頃には、基地から上がる星条旗が見えます。
 『あれ、ここって日本だよね、いったいフェンスで囲まれているのは、基地なの、わたし達なの?』一瞬考えてしまいました。日本にある米軍基地の75%が、ここ沖縄に存在していることをあらためて実感しました。
 そんな不安と違和感を覚えた一年目でした。入学から2年たち、私は自分が変化していることに気がつきました。そして怖くなったのです。ヘリコプターは相変わらず、頭上を飛び、騒音はなり続けます。『でもしょうがない』『いつもの事』と思う自分がいたのです。
 軍用機がいつ、自分の上から落ちるかわからない日常。訓練が民間地域のすぐ横で行なわれている日常。危険を危険と感じなくなる怖さ。普天間高校で過ごす間に、この状況があめり日常になって、私の感覚は鈍くなっていたのです。
 生活の中に基地があること、沖縄の中に基地があること、この問題を仕方が無いから、と考えるのをやめていないか。私を含めて、いま一度多くの方に考えてほしい。みんなが、それぞれの立場で、もう一度基地問題に向き合って欲しいと思います。
 わたし達一人ひとりが考えれば、何かがかわる・・・そう信じて、私はここに立っています。」

 志喜屋成海さんの発言。
「戦後65年の間、沖縄の中には、米軍基地と何らかのかかわりを持ちながら、様々な気持ちを抱く人がいりのもまた事実です。基地で働き生活の基盤をつくっている人、沖縄のさまざまな場所で反対運動をする人たち、辺野古の海岸で座り込みを続けている人たち、日本人だけでなく基地で働く外国の人もいます。 
 全ての人が一生懸命生きているからこそ、平和と基地、沖縄はいちも矛盾を抱えています。私には、それぞれの立場の人の考え方を判断するだけの人生経験がありません。でも、かつて、沖縄が琉球王国と呼ばれていた時代から、沖縄の人が平和を愛し、人と人とのつながりを何よりも大切にしてきた事だけは分っておいます。この精神はいまも昔も変わらず、沖縄の人々の心に刻みこまれているのです。わたし達には、お互いに手をとり、平和を築ける力を持っている、と私は思います。
 だから、ただ現状に流されて、『仕方ない』と受け入れることで本当に良いのでしょうか。わたしは純粋に素直に、この問題を見たうえで、やはり基地は沖縄には必要ないとそう思うのです。
 いま、わたし達の通う普天間高校では、大会をきっかけに、一人ひとりが基地問題について考え始めています。そして、いま、この会場にも県内外から多くの方々が基地問題を何とかしたいという思いに突き動かされて集っている。もちろんこの会場以外でも、それぞれの場所で今この瞬間考えている人がいると思う。
 この基地問題は普天間だけでなく、沖縄県民だけでもなく、日本国民のすべての人が自分の問題として考えてほしい。私たちの思いが一人でも多くの人たちの心に届くことを、心から願っています。」

 そして二人は声を合わせて「未来はわたし達の手のなかに」と結びました。

 本当に、わたし達沖縄県民で無い多くの人たちが、真剣に自らの問題として考え、「抑止力」なんていう漠然とした言葉で尤もらしく納得している場合では無いと思います。 

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2010年4月25日 (日)

沖縄県民大会、沖縄県では実況中継。始まって一時間、今も人々が集り続ける大会の成功を共に喜びます。この意思を、政治は受け止めなければ成らない・・・

 沖縄県以外、ここ群馬県では今現在(15時30分)テレビの報道は在りません。
 勿論、東京でも在りません。

 普天間基地無条件返還を求める大切な大会を注目する姿勢が、わたし達の中にも余り無いことが、この報道の結果なのか・・・

 民主党・鳩山政権への報道機関の「遠慮」なのか?

 わたし達は、アメリカ軍基地をいっぱい抱えた沖縄県民の耐え難い苦痛を、他人事のように想ってはいないでしょうか。

 自分に火の粉がかからない限り、真剣に考えも想像もしない、こんな姿勢を改めましょうよ・・・

 わたし達が豊かな想像力を持ち、基地を抱えた住民の苦しみと不安を我が事のように想う。
 年がら年中、深夜になるまで一日中、ジェット戦闘機の爆音にさらされている現実の沖縄県民の特別な、言い尽くせない理不尽な生活環境。

 父や母や、息子や娘の、孫の身の安全が、絶対守れない重大な異常生活を強いられている沖縄県民の心の深刻な重大な痛みに、少なくともわたし達は気づき、手をうたなければ成りません。
 
 少なくとも沖縄から、国際法に違反して無法に強奪されたアメリカ軍基地を撤去させるという立場に、わたし達が立たなければ、沖縄の基地問題は解決しません。

 

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2010年4月21日 (水)

安保条約の存在に、今ほど多くの人々が疑問を持つ状況は、ここ半世紀無かった事態です。「安保条約破棄・日米友好条約締結」の声を全国で湧き起こしましょう。

 普天間基地返還問題をきっかけに、代替基地候補地に名前が上げられたどの地域でも、絶対反対の声が渦巻くように湧き上がっています。

 わたし達は二重の、精巧に仕組まれた脅しの罠にはまってきました。

 第一は、『日本の平和は在日アメリカ軍の抑止力、核の傘によって守られている』。

 第二は、『安保条約を破棄することはアメリカと喧嘩することだ』。

 何だか尤もらしく聞こえませんか?

 聞こえますよ、間違いなく聞こえます。見事に精巧に出来た罠です。

 第一の問題は次のように置き換えても言えます。
 『日本の平和は、アメリカ軍基地の在る全ての地域の国民の、耐え難い重大な被害によって守られている』。

 第二の問題は次のように置き換えても言えます。
 『アメリカが怒り出すのですから、この条約はアメリカの為のものだ』。

 昔の社会党も、日本共産党と共に「安保条約破棄」を主張していましたが、現在の社民党はソ連邦崩壊後「安保承認」に変わりました。

 安保条約破棄は日本共産党独特の『偏った』主張としか受け取らなかった人々も、今や気づいてきた方増えています、「本当に安保条約が必要なのか?」と・・・

 国民の多くは二重の精巧な罠で60年近く気づかされていないのですが、安保条約が無ければ、日本の農業も、もっと元気な筈です。何故なら、アメリカの農産物を無理やり受け入れなくてすむからです。

 何故アメリカの農産物を無理やり輸入しなければ成らないのか?
 安保条約の経済条項で、日本の自動車などの対米輸出の変わりに、農産物の受け入れを決められているからです。

 この安保条約体制を最大限利用したのは、日本の財界です。
 農作物を作る農業に、これまで財界は余り儲ける分野と考えていませんでした。

 日本の財界、自動車産業・電気事業産業・通信機器産業等は、儲かれば良い。
 その儲けの場所が日本国内で無くて良い。
 外国、特にアメリカの大市場で儲けられれば良い。

 安保体制下、散々、日本の大企業は儲けてきました。
 ただ、儲けを生み出す購買・消費『場所』を、アメリカに重点を絞ってきたので、日本の国民の生活なんぞどうでも良かった。単に、安く働かせられれば良いのですから・・・日本での購買・消費なんて期待もしていないのですから・・・

 日本の国民を安い賃金と、不安定な雇用で競わせ、それで仕事をしろ。!

 企業の国際競争力維持の為に、我慢しろ!

 それに負けたら、負け組み、自己責任!

 こんなにして日本国内の購買力(国民の収入)を落とし込んできたから、アメリカから発生した世界大不況を、世界で一番真っ向に受けたのが日本なのです。

 これらが、日米安保条約の真実の姿です。

 これからは、アメリカの要求で、農業の「株式会社化」が進められようとしています。
 日本の農業の担い手、個人農家をアメリカに売り出すのです・・・

 一家の主であった農業の担い手達を、大企業の「雇用者」にしようとしているのです・・・ 

 自立していた農民の労働者化。

 今現在、世界史的にハッキリ言えることは、日本にアメリカ軍の基地が無かったら、あのヴェトナム戦争も在りえなかった・・・・

 アフガン戦争も出来なかった・・・

 イラク戦争も、始められなかった・・・

 今起こっている大きな戦争が始まらなかった!
 

 

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2010年4月19日 (月)

普天間基地無条件返還さえ主張出来ない政党は無責任で国民に対して犯罪的です。それを支持する方々も同じです!今夜も米軍ジェット戦闘機が訓練飛行している前橋から・・・・

 在日アメリカ軍が居なければ、日本の平和が保たれないのか?
 それは本当か?
 在日アメリカ軍は戦争の抑止力なのか?

 こんなこと、当たり前のことです!

 全部嘘です!

 今、世界中で、外国の軍隊が居なければその国の安全と平和が保たれない国って、どこに在るのでしょう?
 それも、65年間もの長きにわたって・・・

 それも、自国の武力(軍隊)も強化しながら・・・

   (何を戦闘機のパイロットが思いついたのか、急に爆音を激しくしました。)

 アメリカ・ロシア・中国以外の国を除いて、世界有数の軍事力を持っているのは日本です。

 駐留アメリカ軍に、至れり尽くせりの応対をしているのは、アメリカの同盟国の中で日本だけです。
 ですからアメリカは正直に云いました。
 「日本にアメリカ軍を駐留させておくと、本国にいるより経済的だ」と。

 おいおい!
 民主党・社民党・国民新党・自民党・公明党・新党大地・みんなの党・立ち上がれ日本・右翼ども!

 一体何が何して日本の平和の為・戦争の抑止力なんて云っているのか!

 危険なアメリカ軍基地が、自分の住む近くに出来て欲しくないけれど、日本の国の為には必要、だから日本のどっかが受け入れるべき、なんて無責任なこと、一体全体許されるのか。

 国の政策は、地方が口出すことでは無い!
 従って地域住民の意思なんて無関係なんて、これで民主主義国家なのか。

 絶対間違っています。

 更に、人間として間違っています。

 私が前・前回の記事で書いた沖縄県読谷村村長さんの仰るとおり、「家の厄介者を隣の家に持っていけ」なんて言えないと思います。

 自分の家の上で、ジェット戦闘機が夜も昼も爆音を立てているのは嫌だ!
 自分の家には娘がいるから、近くにアメリカ軍の基地があると心配だ!
 

 それでもアメリカ軍基地は日本に必要だと主張するのは、無責任を超えて、犯罪的です。
 
 被害に遭うのは、自分じゃない!
 誰でも良いから、誰かが困っても、誰かが被害に遇っても、誰かが殺されても、どんな幼児が被害に遇っても、ど んな少女が一生癒せない傷を負っても、それでも抑止力としてアメリカ軍が日本に居なければならないと主張す ることが、いかに欺瞞(ぎまん)に満ちた主張かお解かりでしょう・・・

 でも、「わたしはそんな事関係ない・・・」なんてお考えの『あなた』・・・
 太平洋戦争が終戦してから、もう65年経つのです・・・
 戦後生まれの私ももうじき、62歳です。

 終戦と同時に外国軍が駐留して65年間なんて、世界歴史上も日本だけなんです!
 情けないと思いませんか・・・・

 日本の恥ずかしい現実を、実現させてきたのは、皆さんの選択眼の無さ、無責任性です!
 

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2010年4月17日 (土)

「基地『移設』はナンセンス」沖縄読谷村村長・石嶺伝実さんが語る。(赤旗新聞より)

 沖縄県読谷村は、沖縄戦で最初の米軍本土上陸地点となり、一面は焦土と化しました。太平洋戦争で村民3700人余の尊い命が失われました。読谷村は、二度と戦争を起さない、起させない、日本国憲法の平和主義と非核三原則の順守を誓う「不戦の誓い」を宣言しています。

 沖縄は敗戦によって本土から切り離され、27年間米軍占領下に置かれました。
 いまも尚、米陸軍トリイ通信施設や嘉手納弾薬庫が村の面積の36%を占めています。国策として、日米安保があるからといいますが、この状態は異常です。
 25日の県民大会の成功のために、読谷村でも12日に実行委員会を立ち上げ、5000人の参加を目指しています。
 昨年、読谷村で米兵によるひき逃げ死亡事件がありました。日米地位協定に起因する問題もあり、被害者遺族に完全な保障がなされておらず、村民の怒りは続いています。
 米兵の「逃げ得」は許されません。この問題についても村民に呼びかけ、県民大会の一時間前に読谷村単独の村民集会も計画しています。

 鳩山政権に真剣に沖縄のことを考えてほしい。
 「県内移設はしない」との約束を守り、実行すべきです。鳩山首相は昨年、オバマ米大統領に「私を信じて下さい(トラスト・ミー)」いいましたが、県民・国民が信用できる政策を是非やって頂きたい。
 沖縄県民だけが怒っていても問題は解決しません。国民全体が怒らないと。

 もう基地は要りません。読谷村は戦争につながる一切の行為 はノーです。最低でも、政府が約束した米海兵隊普天間基地の返還を守って頂きたい。

 沖縄県外の日本のどこに普天間基地を「移設」したら良いかという質問や議論はナンセンスで、「移設先」にされた相手に対して失礼です。

 「家にいる厄介者が大変だから隣の家に移させて」と言えるでしょうか。
 基地は無くすべきです。県民大会で、きっちりみんなの意思表示をすることが大事です。

 
 私も、全く同感しました。

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2010年4月14日 (水)

まあ見事ですね、民主党の公約放棄。今度は消費税増税・・・

 騙した奴が悪いのか、騙された人々が浅はかなのか判りませんが、どっちもどっちですね。

 「公約」で良いのに「マニフェスト」なんて言葉を使い出したその段階から、私はいい加減な政党だと民主党のことを思っていました。

 政党の本質は、鳩山由紀夫氏が語っていたので知っていました。
 「自民党政治に呆れた国民が、日本共産党への支持に回ることを防ぐ為、民主党を結党する」と宣言していましたから。

 確かに、自民党離れした国民の票を集めて、衆議院選挙で大勝し、政権の座に付きました。

 初期の目的は達成しましたが、政権について半年で、支持率が30%台に落ちるとは考えていませんでした。

 原因は簡単なのです。
 鳩山首相と、小沢幹事長の政治資金疑惑については自民党と同じで、政治家としても政党として、国民に何も説明をしないし出来ない。民主党の「顔」でしょうに・・・更に違法な団体献金を取っていた政治家など、まるで素人の集団。

 
 「マニフェスト」を次から次と放棄するのも原因です。

 後期高齢者保険制度は、野党時代には廃止法案も出していたのに、政権取ったら廃止を先送りし、更に検討した代替案は、75歳を10歳も若返らせた65歳から区切る国保加入案です。
 「年齢で差別する事自体おかしい!」と云っていた民主党のこの代替案は、65歳から、国保と云いながらも別枠で採算を取る方法で、完璧におかしい!

 普天間基地問題では「県外・海外移転!」と選挙前には主張していたのに、今や皆さんご存知のていたらく。

 労働者派遣法の改正でも、大企業が不当な雇用を続けられる抜け穴どころではない、大穴の開いた法案を出しています。更に唯でも大きな穴を更に医師・看護士にも広げようとしています。

 4年間は上げないと云っていた消費税に関しても「直ちに検討の必要がある」と云い出し、自民党と一緒になって先陣争いのような状況です。

 築地市場移転問題でも、「汚染された豊洲移転に断固として反対」の意味を込めて、総選挙の第一声の場所を鳩山由紀夫氏は築地市場前で行なったのです。
 都議会選挙の時も、民主党のポスターには「築地移転に反対します」と書いていたのですが、最近の都議会では『築地移転関連予算』が含まれた石原知事提出の予算案に賛成しました。

 それだけでは在りません。
 都立小児病院廃止問題でも、選挙の時には「絶対反対」と云っていたのが、ついこの間の都議会で、賛成に回ったのです。

 これ程短い期間に、選挙で国民に約束した大事なことを、しかもこんなにたくさん、簡単にかなぐり捨てるとまでは、本当に私も考えていませんでした。意外でした・・・だって、公約は国民に対した約束ですよ。

 もう少し、国民の味方のようなポーズをとり続けると考えていました。

 そして「中々現実に難しい・・」と云うような誤魔かしかたをするのだろうなと思っていたのです。

 民主党に、鳩山氏の結党時の言葉からも、国民の為に成る政治は出来る筈が無いのですが、もう少し国民からまともに見える体裁を作るかと思っていました。

 でも、これでも目覚めない国民も多いようですから、3ヵ月後の参議院選挙の結果が心配です。

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2010年4月13日 (火)

親の子殺し・子の親殺し・無差別殺人、こんな非道な日本に誰がしたのか?

 当然わたし達です。これ大前提です。

 その前提を例えば認めて、それぞれが我が人生の生き様を見つめ直すと、この前提の当然さに行き着くでしょう。

 「わたしは、そんなふうにこどもを育てなかった」
 「わたしは、こどもを作らなかった」
 「わたしは、こどもと対等に向き合ってきた」
 「わたしは、優しい子に成れと思って育ててきた」
 
 「わたしは、親から厳しくも、優しく育てられた」
 「わたしは、親の愛を心から感じて育った」
 「わたしは、親には頭が下がる思いだ」
 「わたしは、親ほどありがたいものは無いと思う」

 「わたしは、親を恨んでいる」
 「わたしは、親を憎んでいる」
 「わたしは、生まれてこなければよかった」
 
 わたし達は、「みんな社会の中で生きている、一人一人が大切な命なのだ」なんて学校だけではなく、社会全体からも教えてこられませんでした。

 わたし達の親の世代は「天皇陛下の為には命も投げ出せ!」という教育でした。
 従って、徴兵検査で『甲種』(最高の健康体)合格と成れば、家中でお祝いし、その家族の、特に父親や祖父は鼻高々だったのです。泣いていた母親はたくさんいましたが・・・

 大体から、母親なんか出る幕の無い社会だったのです。
 選挙権も無い・・・被選挙権なんか当然在ろう筈もない。

 明治時代に成ってからたった65年前までは、大体十年おきに外国と戦争をしていた日本です。

 当然身体の頑健じゃない人は馬鹿にされます。
 役立たずと云われて・・・

 わたし達の祖父の時代から、身体が丈夫で天皇陛下に命を投げ出せることこそが、人間が生きる唯一の使命だったのです。

 そんな祖父たちに育てられたわたし達の親の時代も、日本全体が太平洋戦争に突き進む時代で、誰一人として、人間の生きる意味など口に出せない時代だったのです。出せば逮捕され、下手すれば殺される時代だったのです。

 太平洋戦争に負けた日本は、即座にアメリカべったりの国に成りました。

 戦後日本の政治的「指導者」達には、嘗ての内閣、無謀な戦争を国民に押し付けた東条内閣の閣僚達が成りました。

 それ以降はそんな彼等自民党が政権を握り続け、文部行政も行なってきたのです。
 わたしの青春時代は学歴社会ゆえの競争教育でした。

 多くの若者はその渦の中に放り込まれ、足掻きました。

 わたしが親になったのは、親になろうと決心して成ったのでは在りません。
 きっと多くの方もそうだと思いますが、「わたし達はこれから親に成るのだ」と決心してこどもが出来た訳ではないと思うのです。

 若さと情熱と性欲と、折り重なってこども達が生まれたのです。
 何も人間としての本来の生き方を知らずに、経験さえ出来ずに親に成ってしまったのです。

 暗中模索でしたのが子育てでした。
 
 自分の命さえ天皇の為に投げ出せと教えられ、それが当然だと想って来た祖父、親達に育てられたわたし達。

 命の本当の大切さなんか、誰も、何も教わってこない。
 
 今は『自己責任論』で追い詰められている若者達が、「狂って」も不思議ではないと思われません・・・

 自分の明日、明後日、未来に全然希望が持てずに、それでも平常心を保つべきなんて私には言えない。

 明治以来の近・現代政治の有態に触れずして、ただ流されて生きてきただけの、わたし達の責任を考えずに、日本を襲う子殺し・親殺し・無差別殺人を語ることは出来無いと思います。

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2010年4月11日 (日)

井上ひさしさん75歳の死を心から悼みます。残念で仕方在りません・・・

 劇団こまつ座を主宰し、人間の暖かさを自在に表現してきた井上さん。

 芝居を愛し、その芝居をみんなが楽しめる世の中である為に、平和を愛した井上さん。

 もっともっと、芝居を作りたかっでしょう・・・

 もっともっと、平和の大切さを、みんなに伝えたかったことでしょう。

 全然及びもしませんが、私も井上ひさしさんの生き方に、ジャンルは違いますが、同じ舞台を作る人間として少しでも近づきたい願う気持ちを持ってきました。
  
 そんな井上ひさしさんの死は、私も含む多くの人々にとって、とてつもなく悲しい事実ですが、わたしは泣かない。
 わたし達が泣いている姿、きっと井上ひさしさん喜ばないと想うので・・・

 井上ひさしさん、安らかにおやすみ下さい・・・ 

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2010年4月10日 (土)

日米密約の東京地裁判決は、歴史に名を残す素晴らしい判決です。

 民主党鳩山内閣は、「調査」した結果、厳密に密約と言える証拠は存在しなく、密約は無かったと断じましたが、東京地裁は「重大な内容である『密約』問題を、一貫して否定していた外務省の云い成りに追認することは、およそ認めることは出来ない。『書類が無い』」ですませることは出来ない。その書類を誰がいつ破棄しろと命じ、いつ誰が破棄したのかを示さなければ成らない」。

 誰でも普通に考えれば当たり前の判決です。

 民主党の岡田外務大臣は、「控訴」も考えていると述べていましたが、ここで控訴したなら、民主党も自民党政権と少しも変わりが無い事、アメリカべったりな姿を国民の前にさらす事に成ります。

 知ーらないもん、書類は捨てられたんだもん・・・

 これが一国の政府のとるべき客観的、歴史的態度かどうかは、国民が押し並べて評価することです。

 最後は、全て国民が決める事です。

 わたし達の眼に関わっている事です。

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2010年4月 7日 (水)

普天間基地無条件返還をアメリカに求めると何がどうなると云うのか?日本国民は真剣に考えたこと在るのか?

 豊かな漁場、きれいな海を潰し、大自然に要塞のようなアメリカ軍最新鋭基地を何故作らなければいけないのか?

 元々、普天間基地は戦後、アメリカに不法に強奪して作られた。
 
 世界広しと言えども、これ程住民に危険極まりない基地は、世界中、何処を探しても絶対無い。
 従って、アメリカ本国でも存在自体が在り得ない基地なのです。

 そんなに危険な基地・普天間を無条件で返還せよと何故言わないのか。

 でも、問題は日本政府がいわないことに在るのでは在りません!

 今日の夕刊を見ていても、鳩山内閣が普天間基地の代替候補地を徳之島や、名護市のキャンプ・シュワブに絞ってアメリカと交渉に入ると報道されていますが、『何故、無条件返還を求めないのか』を指摘している報道は赤旗新聞(日本共産党機関紙)しか在りません。

 殆どの国民も「どこに決着するのかな?」ぐらいにしか考えていませんでしょ?

 私は、「冗談じゃない!」と言います。

 そんな無責任な国民が多いから、アメリカに良いように利用されてしまうのです。

 アメリカ本土では絶対許されない危険な基地も押し付けられ、もし返して欲しければ代わりに場所を探し、それも最新鋭の基地を作れなどと逆に要求されてしまうのです。

 わたし達日本国民はもう、馬鹿にされきっているのです。

 アメリカ軍の為の『思いやり予算』もどんどん増加し、2010年、今やアメリカ軍関連経費は1978年以来最高額の3369億円にまで成りました。

 わたし達日本国民の幸せが、本当に在日アメリカ軍によって成り立っているとお考えに成りますか?

 毎年削られて来ているる2200億円の社会福祉費と比べてみて下さいよ。

 身体に障害を持つ人々に、受益負担を押し付け、施設利用費も取り立てる。
 
 まだ小さなこどもに必要な保育所に入るにも、「益」を受ける親の負担が増しています。

 一生懸命働いていても、生活保護基準以下の収入しか得られない多くの人々。

 その生活保護制度さえ、まともに機能していない日本・・・
 信じない人に一例を教えてあげます。  東京都大田区では、生活保護を始めて受給した人には、賃貸住宅に住まわせないのです。たとえ、基準値以下のアパートを見つけても「一ヶ月は様子を見るために、賃貸住宅には住まわせません」。これ事実です。

 北九州市で有名に成った水際作戦、これは申請に来た人に「もっと仕事を見つける努力をしなさい」「若いんだから働けるだろ」と云って、役所の窓口で申請を受け付けない追い払い作戦です。

 東京大田区の作戦は、受理した後から、本人を追い詰めホームレスなり、自殺なりを考えさせる作戦です。
  
 人間、歳をとれば当然身体が病気に成る可能性が増えますよ。

 多くの国民の期待を担って発足した民主党政権は、選挙前の重大な公約を投げ捨てました。
 その第一番目が「後期高齢者医療制度」の廃止です。人間を年齢によって区別するのはおかしいと云っていたのです。

 選挙前には、廃止法案まで用意していたのですが、四年後に先送りしました。
 その理由は、「制度の廃止には時間がかかるから」でしたが、この間にそれに変わる新しい制度案を作りました。その内容はなんと、75歳で切り分けた「後期高齢者医療制度」の年齢を65歳に引き下げ、現役で仕事をしている人も全員国民健康保険に全員加入させ、65歳以上の人たちの保険料だけは別枠にして、独立採算制にする。従って、この案は、65歳以上の人たちの保険料を64歳以下の人たちとは区別し、必要に応じて高くすると云うことです。

 第ニ番目は「労働者派遣法」の抜本的改正です。
 彼等が出した法案は、まるでざるの様な法案で、これまで通り、大企業が勝手にいつでも労働者を捨てられる内容です。でも、そこにも尤もらしい「理由」が在ります。  中小・零細企業が困るから・・・

 その第三番目は「普天間基地の県内たらい回しは許さず、県外・海外移転をする」です。

 この問題こそが、今日の私のブログの記事ですが、軍隊の基地が近くに在る事は、それ自体が非常に重大な危険性を持っているのです。

 そこにいる兵隊達は年がら年中、人殺しの訓練をしているのです。
 それもアメリカ兵なら、それこそ昨日までこどもも含め、目に認めた動くものを銃撃してきた人達です。
 或いは、明日から戦場に送られ、死ぬかもしれない恐怖を感じている若者です。

 彼等が刹那的に成る事に私は同情さえします。

 そんな彼等、戦場で人を撃ち、殺し、市街地でもしかしたら幼いこどもを撃ち殺してしまった慙愧の想いにかられた彼らが、日本の基地に帰ってきて、どの様な気持ちでいるのか・・・・

 彼等アメリカの若者が、全然知らないアフガニスタンに送られ、イラクに送られ、命を投げ出すかも知れない戦場に駆り出される・・・・

 どんな気持ちで酔いたくなるのか。
 どんな荒んだ心でいるのか。

 私は少し解る気がする。私は絶対許せませんが、彼らが暴行したり、殺人事件を起したり・・・

 日本に在るアメリカ軍は、日本を守る任務を持ち合わせていません。
 彼らは、世界中、何処にでも真っ先に行く殴りこみ部隊です。

 それは、アメリカ軍自体が認めていることです。
 
 「日本に駐留する部隊は日本を守る任務を持っていない」。

 そんなアメリカに、普天間基地を即刻返せと云えないのは、民主党・自民党・国民新党・みんなの党・新党大地・公明党、その他どの党も一人頭4000万円もの政党助成金を得、活動できるお金があり、国会で議席を得るだけの票を得ているからです。

 何故か?
 簡単です。

 みんなが、たいして考えも無く投票しているからです!

 決まっているじゃないですか・・・・
 

 

 

 

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2010年4月 5日 (月)

死体から蛆が湧き出るように1抜けた・2抜けた、こんな無責任自民党に日本では60年以上政権を持たせていたことを、国民は自ら恥を知らなければ成らないと思います。

 間違っても何でも60年以上政権を担当していた自民党から、それも、昨日今日入党したのではない「大物政治家」が、ぞろぞろ蛆虫が死体から這い出るように離党していく。

 自民党が壊れていくのは全然構いませんが、そこから出て来る人たちが私には蛆虫に見える。

 普通の人はきっと蛆虫お嫌いでしょ?

 可愛がって育てようとは思いませんでしょ?

 この蛆虫みたいな人たちは、これまで永年に亘って自民党の中枢にいたか、その御曹司としてそれなりに世間で顔を売って来た連中です。

 一体今まで、政治家として、あなた達は自民党に何故所属していたのか?

 政治家という職業を何故選んで生きてきたのか?

 わたし達は馬鹿にされているんです!

 自民党が沈没しだしたら、その船のまさに舵取りをしていた奴等が、真っ先に抜け出そうとするような、こんな禄でもない人間に税金を分け与え、生き長らえさせてきたのは、日本の有権者です。

 なにも見抜けず、何も気付かず、憲法に保障された最大の国民の権利、選挙に於ける民主主義の一票を、どぶに捨てるように投じてきた国民の責任は当然問われて良い。国民の民主主義意識と感覚が腐りかけていたから発生した蛆虫達なのです。

 この蛆虫どもは、新たに、ハエに成る前に住む場所を作ろうとします。

 それを許すのも、許さないのもわたし達国民一人一人の意識です。
 わたし達が馬鹿ではいけないのです!
 蛆虫はもっともっと増えるのです。

 蛆虫たちが、いかにも蛆虫では無いような顔をして「政党」を作るのです。
 すると、また懲りない国民が一票を投げ捨てるのです。
 
 蛆虫に貴重な餌をあげるのです。

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2010年4月 2日 (金)

「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」と言われるが日本人は酷すぎる。民主党に愛想を着かした国民が、今度は『みんなの党』に雪崩をうつのか。

 わたしハッキリ言わせて頂きます。
 
 日本国民はお馬鹿か!

 神奈川県の逗子市・市議会選挙で『みんなの党』が民主党・自民党・公明党、日本共産党を抜いて抜群の票を獲得しました。

 わたし達の日本共産党は現有2議席を確保しましたが、でも、『みんなの党』何ていう「政党」に、市民の投票行動が移って行くことに、わたしは日本国民の政治的未成熟さをつくづく感じます。

 渡辺なんとか、自民党の渡辺美智雄男の息子と田中康夫が中心になって作られたこの「政党」は、小泉構造改革が徹底されなかったからいけないのだ・・等と主張している「政党」です。

 わたし達国民の多くが、先が全然見えない、将来の計画も立てられない、明日の生活保障も無い。
 若者が学校を卒業しても就職さえ出来ない。
 正社員だった人が、非正規雇用にさせられたのも、小泉構造改革から大きく始まったのです。

 小泉は、「郵政民営化」こそが、国民が幸せになるという幻想を国民にばら撒き、マスメディアも加担して、それに国民も乗って、乗らされ自民党を圧勝させたのです。

 小泉が狙った構造改革の結果は、国民の圧倒的多くの人が実感させられているのです。

 それでも、今度『みんなの党』を選ぶのなら、日本国民はお馬鹿です。
 手の施しようの無い、馬鹿です。

 昔から「馬鹿は死ななきゃ治らない」「馬鹿につける薬はない」と言われていますが、本当にその通りだなと想います。

 選挙権の無いこども達を含め、赤ちゃんまでもが、みんな犠牲に成っているのに・・・

 産婦人科が足りない!
 保育所が足りない!
 生活が苦しくて安心してこどもを作れない!
 教育費が高い!

 こどもが出来たら、離職を云いわたされた!
 仕事が終わる時間まで、何処もこどもを預かってくれない!
 
 大学を卒業しても就職先が無い!
 大学院を出ても就職先が無い!
 
 正社員で雇用されたのに、非正規雇用に変えられた!
 将来の収入が全然予測できない!
 従って、家も持てない!

 こんなに酷い目に合わされてきても、まだ目が覚めないのか!と、どやしつけたい・・・

 多くの国民が本当に、切実に生活に困っているのに、貴女ですよ!貴方もですよ!皆の事ですよ!わたし達のことですよ!

 それでも目覚めなければ、世界中で一番最後に、国民が幸せを実感する国に成るでしょう。

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2010年4月 1日 (木)

足利事件と、国公法違反・堀越さん「事件」に共通する警察の在りかたと、国際的認識との乖離。

 堀越さんの「事件」は、憲法で保障された国民の『表現の自由権』に対する悪質な挑戦です。
 
 捜査・捜索・逮捕、全ての段階で違法な行為が繰り返されました。

 足利事件は、何も事件に関わりの無い菅家さんを、事件の犯人として逮捕し、裁判所も無期懲役を下した事件です。

 足利事件に対しては、今日、警察庁が報告書を出しました。
内容はDNA鑑定を過信したとか、自白を吟味しなかったとか、捜査官が菅谷さんの性格を捉えていなかったとか、こんなことが内容の柱です。

 堀越さん「事件」はどうか・・・
 堀越さんを逮捕するまで警視庁公安は一ヶ月かけました。
 
 一ヶ月間にも亘って何をしていたのか。
 尾行・ビラ配りの現場・芝居の観劇・居酒屋での様子・カラオケ店に入るところまで、全てを盗み撮りしていました。堀越さんが国家公務員で日本共産党員であることを知ったからです。

 この二つに共通する言葉は、犯罪者に仕立て上げようとしたら、必ず犯罪者にするという、警察機構の捻じ曲がった根本的思想です。

 事件から一年半後、現場の近くに住む菅谷さんの家に乗り込んだ警察は、被害女児の写真を菅谷さんに見せ、任意同行し「体液などの証拠が在る」「本当のことを云え」と12時間に亘って迫ったのです。

 堀越さん「事件」の場合は、この狙った堀越さんを必ず犯罪者に仕立てるという捻じ曲がった思想です。
 
 国連の自由権規約委員会は堀越さんが逮捕れ、起訴された四年後「政府に対する批判の内容を含むビラを郵便受けに配布する行為に対して、政治活動家や公務員が逮捕、起訴されたという報告に懸念を有する」とあらゆる不合理な制限をなくすように求めました。

 今日の警察庁の足利事件報告書を読んでも、堀越さん無罪判決が東京高裁で下されても、「俺達は間違っていない」と思考する偏った警察管は、今も作り出されているのです。

 堀越さんは日本共産党員だから潰して当然、俺達は間違っていない!
 菅谷さんは逮捕されたのだから、俺達は間違っていない!

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