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2010年4月 7日 (水)

普天間基地無条件返還をアメリカに求めると何がどうなると云うのか?日本国民は真剣に考えたこと在るのか?

 豊かな漁場、きれいな海を潰し、大自然に要塞のようなアメリカ軍最新鋭基地を何故作らなければいけないのか?

 元々、普天間基地は戦後、アメリカに不法に強奪して作られた。
 
 世界広しと言えども、これ程住民に危険極まりない基地は、世界中、何処を探しても絶対無い。
 従って、アメリカ本国でも存在自体が在り得ない基地なのです。

 そんなに危険な基地・普天間を無条件で返還せよと何故言わないのか。

 でも、問題は日本政府がいわないことに在るのでは在りません!

 今日の夕刊を見ていても、鳩山内閣が普天間基地の代替候補地を徳之島や、名護市のキャンプ・シュワブに絞ってアメリカと交渉に入ると報道されていますが、『何故、無条件返還を求めないのか』を指摘している報道は赤旗新聞(日本共産党機関紙)しか在りません。

 殆どの国民も「どこに決着するのかな?」ぐらいにしか考えていませんでしょ?

 私は、「冗談じゃない!」と言います。

 そんな無責任な国民が多いから、アメリカに良いように利用されてしまうのです。

 アメリカ本土では絶対許されない危険な基地も押し付けられ、もし返して欲しければ代わりに場所を探し、それも最新鋭の基地を作れなどと逆に要求されてしまうのです。

 わたし達日本国民はもう、馬鹿にされきっているのです。

 アメリカ軍の為の『思いやり予算』もどんどん増加し、2010年、今やアメリカ軍関連経費は1978年以来最高額の3369億円にまで成りました。

 わたし達日本国民の幸せが、本当に在日アメリカ軍によって成り立っているとお考えに成りますか?

 毎年削られて来ているる2200億円の社会福祉費と比べてみて下さいよ。

 身体に障害を持つ人々に、受益負担を押し付け、施設利用費も取り立てる。
 
 まだ小さなこどもに必要な保育所に入るにも、「益」を受ける親の負担が増しています。

 一生懸命働いていても、生活保護基準以下の収入しか得られない多くの人々。

 その生活保護制度さえ、まともに機能していない日本・・・
 信じない人に一例を教えてあげます。  東京都大田区では、生活保護を始めて受給した人には、賃貸住宅に住まわせないのです。たとえ、基準値以下のアパートを見つけても「一ヶ月は様子を見るために、賃貸住宅には住まわせません」。これ事実です。

 北九州市で有名に成った水際作戦、これは申請に来た人に「もっと仕事を見つける努力をしなさい」「若いんだから働けるだろ」と云って、役所の窓口で申請を受け付けない追い払い作戦です。

 東京大田区の作戦は、受理した後から、本人を追い詰めホームレスなり、自殺なりを考えさせる作戦です。
  
 人間、歳をとれば当然身体が病気に成る可能性が増えますよ。

 多くの国民の期待を担って発足した民主党政権は、選挙前の重大な公約を投げ捨てました。
 その第一番目が「後期高齢者医療制度」の廃止です。人間を年齢によって区別するのはおかしいと云っていたのです。

 選挙前には、廃止法案まで用意していたのですが、四年後に先送りしました。
 その理由は、「制度の廃止には時間がかかるから」でしたが、この間にそれに変わる新しい制度案を作りました。その内容はなんと、75歳で切り分けた「後期高齢者医療制度」の年齢を65歳に引き下げ、現役で仕事をしている人も全員国民健康保険に全員加入させ、65歳以上の人たちの保険料だけは別枠にして、独立採算制にする。従って、この案は、65歳以上の人たちの保険料を64歳以下の人たちとは区別し、必要に応じて高くすると云うことです。

 第ニ番目は「労働者派遣法」の抜本的改正です。
 彼等が出した法案は、まるでざるの様な法案で、これまで通り、大企業が勝手にいつでも労働者を捨てられる内容です。でも、そこにも尤もらしい「理由」が在ります。  中小・零細企業が困るから・・・

 その第三番目は「普天間基地の県内たらい回しは許さず、県外・海外移転をする」です。

 この問題こそが、今日の私のブログの記事ですが、軍隊の基地が近くに在る事は、それ自体が非常に重大な危険性を持っているのです。

 そこにいる兵隊達は年がら年中、人殺しの訓練をしているのです。
 それもアメリカ兵なら、それこそ昨日までこどもも含め、目に認めた動くものを銃撃してきた人達です。
 或いは、明日から戦場に送られ、死ぬかもしれない恐怖を感じている若者です。

 彼等が刹那的に成る事に私は同情さえします。

 そんな彼等、戦場で人を撃ち、殺し、市街地でもしかしたら幼いこどもを撃ち殺してしまった慙愧の想いにかられた彼らが、日本の基地に帰ってきて、どの様な気持ちでいるのか・・・・

 彼等アメリカの若者が、全然知らないアフガニスタンに送られ、イラクに送られ、命を投げ出すかも知れない戦場に駆り出される・・・・

 どんな気持ちで酔いたくなるのか。
 どんな荒んだ心でいるのか。

 私は少し解る気がする。私は絶対許せませんが、彼らが暴行したり、殺人事件を起したり・・・

 日本に在るアメリカ軍は、日本を守る任務を持ち合わせていません。
 彼らは、世界中、何処にでも真っ先に行く殴りこみ部隊です。

 それは、アメリカ軍自体が認めていることです。
 
 「日本に駐留する部隊は日本を守る任務を持っていない」。

 そんなアメリカに、普天間基地を即刻返せと云えないのは、民主党・自民党・国民新党・みんなの党・新党大地・公明党、その他どの党も一人頭4000万円もの政党助成金を得、活動できるお金があり、国会で議席を得るだけの票を得ているからです。

 何故か?
 簡単です。

 みんなが、たいして考えも無く投票しているからです!

 決まっているじゃないですか・・・・
 

 

 

 

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