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2010年5月10日 (月)

学べば学ぶほど、海兵隊抑止力論の嘘が判ります。屈辱的・犯罪的主張です。真っ赤な嘘です!

 海兵隊はどんな役割をする軍隊なのかを知れば、常識在る人ならお解かりに成るでしょう。

 アメリカの海兵隊の任務を規定した法律では「上陸任務」が第一義的任務だと規定されています。

 海兵隊は、三つの軍に分かれています。
 第一海兵遠征軍(司令部アメリカ西海岸キャンプ・ベンベルドン)
 第二海兵遠征軍(司令部アメリカ東海岸キャンプ・レジューン)
 第三海兵遠征軍(司令部日本の沖縄キャンプ・コトニー)

 このように、全て『遠征』軍で、1982年に当時のアメリカ国務長官ワイン・バーガー氏は「沖縄の海兵隊は、日本防衛の任務には充てられていない」と発言しています。
その後も徹底して「日本防衛を主要任務とする在日所要部隊は一つも無い」とアメリカは繰り返しています。

 この発言通り、沖縄の第三海兵隊は常時「日本防衛」と無縁な、イラク戦争・アフガニスタン戦争に派遣されています。有名なイラク・ファルージァへの総攻撃でも、日本から派遣された海兵隊が最前線にたちました。

 沖縄国際大学構内での墜落事故は皆さんもご記憶に在ると思いますが、あの事故機は、ずさんな整備で墜落したのです。

 何故ずさんな整備が行なわれたのか?
 それは、普天間基地のヘリコプター部隊もファルージァ総攻撃に出動したのです。
 そこで、出動予定日に間に合わせる為のずさんな整備が行なわれたからです。

 海外に真っ先に出動して上陸作戦を遂行し、橋頭堡を築き上げる軍事行動の尖兵。
 揚陸艇で敵地海岸に寄せ、ホバークラフトやヘリコプターを使って敵地に上陸し襲い掛かる部隊。

 これだけでも、敵の攻撃に対処する部隊でない事は明らかです。
 侵略部隊です。

 ですから、沖縄の海兵隊はオーストラリア・フィリピン・タイ・韓国・西太平洋、アジア全体で年間7・80回も二国間・多国間演習をしています。

 憲法9条を持つ国で、海兵隊の役割がどれ程、憲法の精神に反することかお解かりでしょう。

 これだけ記しても、まだわたしの主張に疑問を持たれる方には、次の記事でお応えします。
 例えば、中国・北朝鮮が不安だ・・・などに対して・・・。
 

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