« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月16日 (土)

人間使い捨て雇用なんて、まるで奴隷制社会の様ですが現実の日本がそんな現状に成ったのは、わたし達主権者国民が作り出してしまったのです。他人事では在りません、絶対!

 エアコン業界では世界で二番目の大企業、ダイキンが、200人の期間工(最長2年6ヶ月)を首切り、200人の新たな期間工を8月末に雇うことを行なったのです。

 首切られた200人は路頭に放り出されたのです!

 この問題を国会で取り上げ「労働者を‘細切れ雇用‘で入れ替え、使い捨てることは許されない」と首相に迫ったのは日本共産党参議院議員山下氏でした。

 管首相の答弁「一般的にいえば、働く皆さんに大変負担をかける不合理な扱いだ」

 さらに山下議員「ダイキンが実態は派遣なのに請負を装う『偽装請負』を行なっていた。にもかかわらず大阪労働局は正社員化を指導せず、期間工への切り替えで良いとしたことが、今回の無法な雇い止めにつながった。民主党代表代行だった管氏自身09年1月『年越し派遣村を必要とすれような事態を招いた大きな責任は政治にある』と語っていた。このような事態を放置して良いのか」と迫りました。

 細川厚生労働大臣は「労働者派遣法改正案を提出している」と答弁、山下氏が「それで正社員に成れるのか」と質問すると「正社員化を強制することは法理的に難しい」と答弁したのです。

 わたし達は真実を知らされていない!

 国会で法律を作り、派遣労働を全面自由化したのです。
 
 それは政治が、国会が大企業の法理的労働者使い捨て労働を可能にしたのです。

 それから、大企業の内部留保金はバイバイゲームのように増え続けているのです。
 昨年一年間だけでも、なんと11兆円も増やしたのです。いまや244兆円です。
 一体誰が不景気なのか?

 法人税の減税は至極当然のように扱い、財源不足を理由に消費税を、それも社会福祉費の為に等と理由を付けてわたし達国民に押し付けようとしている勢力、まさに民主党、自民党、公明党、その他の日本共産党を除く諸政党・・・そしてマスメディア・・・それにのっかる「学者」「評論家」等など・・・

 それに乗せられて、民主党に政権をまかせてしまった、我々無責任な国民。

 自民党も、民主党も本質は何も変わらないのに「二大政党制」などと云われて、騙されてきた馬鹿なわたし達。

 管首相の答弁「働く皆さんに大変迷惑をかける・・」を聴いただけで、彼等の政権は国民の味方ではないことがびんびん伝わるような人間に私も成らなければ・・・・
 だって、「働くみなさん」?
 あなた達は「働く皆さん」に入らないのですか?
 働く皆さんが大変な負担、はっきり言えばそれはこども達を含む、働けない人々にも、ずしりと重くのしかかる大変なことなのです!

 これからの日本の将来を担う人々を疲弊させる重大なことなのです。

 でも、日本は高度に発達している世界の先進国です。
 決して、嘗て、世界中にあった奴隷制の社会ではないのです。
 でも、日本で働く人間の現状は使い捨て、嘗ての奴隷制の方がまだ増しだったような、充分まだ働ける体力が、知力があっても捨てられる・・・・

 なんと、残酷で野蛮な国なのでしょう・・・

 それも、国民が選挙権を持ち、国民が政権を選べる国でです・・・

 民主党は、自民党が且つてから狙っていても出来なかった完全小選挙区制を、無駄な税金の削減と称して『国会議員定数削減』の名の下強行しようとしているのです。国会での議席数がもし本当に国民にとって無駄な存在だと思うような政党は自ら引き下がれば良いのです。無駄だと思う様な人は、まず、即刻辞任すべきです。

 それも、比例議席だけを削減しようなんて、独裁政治をしたいだけでしょうが・・・

 それに気づかない私は馬鹿だ! 

| | コメント (0)

2010年10月13日 (水)

チリ鉱山事故、労働者全員救出を心から願います。頑張れ!

 日本でもたくさん在った悲惨な炭坑事故。

 日本でそれが減ったのは、エネルギー源としの石炭の需要が減ったことによる炭坑廃坑が原因です。

 当時の日本の現実は避難部屋も在りませんでした。それによって多くの労働者が犠牲に成りました。

 落盤事故が起きたなら、多くの労働者の死は当然でした・・・・

 チリの労働者の、全員救助を心から願います。頑張って欲しい!

| | コメント (0)

2010年10月 6日 (水)

尖閣諸島が日本の領土である事を、歴史的にも国際法的にも、更に日本の侵略戦争の結果でもないことを明快に明らかにした日本共産党の文章を何回かに分けて記します。ー1。

 「尖閣諸島問題 日本の領有は歴史的にも国際法上も正当ーー日本政府は堂々とその大義を主張すべき」2010年10月4日

 日本の尖閣諸島周辺で起きた中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件をきっけに、尖閣諸島の領有権にかかわる日本と中国の主張の対立が、国際的にも注目を集めている。日本共産党はすでに1972年に日本の尖閣諸島の領有は正当であるとの見解を発表しているが、この機会にあらためて尖閣諸島の領有の正当性について明らかにする。

 『日本の領有と実効支配』
 尖閣諸島の存在は、古くから日本にも中国にも知られており、中国の明代や清代の文献に登場する。当時、琉球は中国との間で朝貢貿易をおこなっており、中国の使節である冊封使が琉球国王の代替わりにさいして往来した。琉球と中国大陸の福州とを結ぶ航路のはぼ真ん中に位置する尖閣諸島は、海路の目標とされていた。しかし、中国側の文献にも、中国の住民が歴史的に居住していた事を示す記録はなく、明代や清代に中国が国家として領有を主張いたことを明らかに出来るような記録も出ていない。
 一方、日本側にも、この時期について日本の領有を示すような歴史的文献は存在しない。近代に到るまで尖閣諸島は、いずれの国の領有にも属せず、いずれの国の支配も及んでいない、国際法でいうところの「無主の地」であった。
 「無主の地」の尖閣諸島を1884年(明治17年)に探検したのは日本人古賀辰四郎だった。古賀氏は翌85年に同島の貸与願いを申請した。同島でアホウドリの羽毛の採取などが試みられ、周辺の海域で漁業をおこなう漁民の数も増える中、沖縄県知事は実地調査をおこなうこととし、尖閣諸島が日本領土である事を示す国標を建てるべきかどうかについて、政府に上申書を提出する。政府内での検討の結果は、国標を絶てて開拓にあたるのは他日の機会に譲る、といものだった。(『日本外文書』第23巻)
 日本政府はその後、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで、1895年1月14日の閣議決定によって尖閣諸島を日本領に編入した。歴史的には、この領有がが尖閣諸島にたいする最初の領有行為である。これは、「無主の地」を領有の意思をもって占有する「先占」にあたり、国際法で認められている領土取得の権原のひとつである。 

   先は次回のブログで記します・・・・


 

| | コメント (0)

2010年10月 4日 (月)

東京・紀尾井小ホールで私の温習会が、今月11日に開催されます。

 希望の見えない今日だからこそ、私の温習会にお越し頂きたいと思っています。

 私は何ほどのことも出来ませんが、現実と違う世界がもしかすると少しはお役に立つかも知れません・・・

 午後一時から三時間程の演奏会です。
 
 入場料は勿論無料です。

| | コメント (0)

わたしの愛犬ブルザヱモンがたった五歳で死んでからで四年。彼は私の心の中に生き続け、私の絡んだ演奏会の顔として今も活躍しています・・・・

 私自身が人間だからでしょうか、私は自分自身を含めた人間の死をそれほど深く心に留めません。

 理不尽な死、まだ歳若いこどもの死、小さなこどもを残した死、当然嘆き悲しみますが、それは残された人々の負った深い痛手と、悲嘆に想いを寄せるからであって、死ぬ事は自分を含めて当然な事として或る意味受け入れられるのです。

 可愛がっていた動物の死は、或いは道端に転がっている動物の死んだ姿は私の心を悩まします。

 ブルザヱモンは私が可愛がっていたブルドックの名前です。

 私はヤサヱモンという芸名なので、このこにブルザヱモンという名前を付けました。

 彼は、私なんかよりよっぽど紳士的で、一日中、私が居れば上目遣いに私のことばかり見つめていました。

 そんな彼に、私はうつ病がひどい時で虐待にちかい事もしてしまいました。
可愛そうなことをしていたな・・と想うのですが彼はそれでも、私一途でした・・・・

 私が横になっている時、妻が側に立っていると、噛み付かんばかりに怒っていました、私を守ろうとしていたのです。

 今、一様元気を取り戻してきた私にとって、彼は心の支えです。
彼が亡くなってから四年経ちました。彼の遺骨は私達の居間にいます。私は赤城山に散骨を決めました。その時、一緒にまぜて散骨して貰います・・・

| | コメント (0)

2010年10月 2日 (土)

相変わらず「ねじれ国会」と騒ぎ立て、国民を騙すマスメディアの無責任さ。それを利用する管内閣の狡さ。

 そんなに「ねじれ国会」と騒ぐのなら、本質的に国民にとってどんな問題が起きるのかを丁寧に国民に解りやすく報道するのがメディアの仕事ではないでしょうか。

 管首相の、所信表明演説報道をとっても、今すぐにでもして欲しい国民の要求に何も応えていないと報道すべきですし、自民党政権時代、自公政権時代と、民主党政権に政権交代したにも関わらず深刻な国民の生活実態は何も変わらなかった悪政の連続性が国民の閉塞感を作り出しているのに、まるで他人事のように演説し「有言実行」ばかり云う空虚な内容を鋭く突く報道がまたまた何も無い。

 日本では、政権党の顔色を見ながらの報道がすっかり根づいたようです。

 逆の言い方をすれば、近い将来、どの政党が有力な存在に成るかをいつも、常におもんぱかりながら報道しているのです。

 他人の顔色を見ながら、良い仕事は何であれ出来ません。

 「ねじれ国会」を利用しているのが管首相の所信表明演説でした。

 国民が本当に必至で願って已まない事には、積極的に反論するか、だんまりです・・・

 積極的に反論したことの第一番は、法人税の引き下げです。今年の12月中に見解を出すと云いました。

 第二番目は消費税増税です。法人税の引き下げは今年中に先に決めるけれど、消費税のあり方は、税制の全般的見直しの中で決める。法人税減税を全般的の前に決めるなら、これは消費税は上げるという宣言です。

 普天間基地の代わりの基地を、沖縄県内にアメリカ軍の為に日本国民の税金を使って建設する宣言でした。

 管首相の所信表明の演説には、大企業が使い捨て勝手な非正規雇用を認めないも、健康保険証の取り上げは許さないも、お米の農家が経営していけるような、日本の食糧自給率を高めていけるような方策はなにもありませんでした。

 民主党も、自民党も何にも本質的に変わらない政党なのに、ねじれもへったくれも在りません!
 

| | コメント (0)

2010年10月 1日 (金)

世界で社会主義を名乗る国々の多くが、わたし達資本主義社会で苦しめられている国民の希望を無くさせている現実。少しは考えろと言いたい。

 日本のように大企業のルールが何も無い社会では、国民は徹底して痛みつけられているのです。

 国民を踏んだり蹴ったり、ありとあらゆる大企業の儲け第一主義が、そのまんままかり通る日本社会も珍しい。

 日本共産党は現在の世界で社会主義国は存在していないと、主張しています。わたしも同感です。社会主義を目指している国はキューバ、中国、ベトナム、南アメリカの多くの諸国だと思います。

 北朝鮮なぞ専制君主の独裁国家で、およそ社会主義を目指している国などと日本共産党もそうですが、私も言いません。

 でも、日本で大きな力を持っている層はこの北朝鮮こそ社会主義の恐ろしさだと良い宣伝に使っています。

 北朝鮮がテボドンを撃つ度に、それ脅威だ、ミサイル防衛網だと大騒ぎし日本の防衛予算を増やしています。

 この北朝鮮、はっきり言って民主主義国家の体を為していません。
指導者が世襲なんて、今時世界広しと言えどもそんな国在りません。

 おまけに国力も在りません。資源も余り在りません。農作物も余り育ちません。

 何時の日か、この金独裁は崩壊するでしょう・・・・

 中国はどうでしょう・・・・
 この国「尖閣諸島は我が国固有の領土だ」と騒いでいます。

 でも云い出したのは1970年頃からです。
 尖閣諸島周辺からの石油採掘の可能性が出てきた時からです。

 日本はそのはるか前1895年に、無人島だった尖閣諸島に日本人が渡り当時の政府が貸与契約を結び、日本の国土にしていたのです。

 これは、国際法上も認められる無人島に対する先占権として、道理ある事なのです。

 堂々と主張し、世界に大きな声で訴えてしかるべきです。

 それなのに、変な主張をする中国は日本人から見て、嫌な国だなと思わせてしまうのです。

 この中国を含め、北朝鮮も含め、「これが社会主義の実態」だと日本国民に思わせているのが、日本の政治的「指導者」です。

 今現在、世界に社会主義国は無いと言う日本共産党の主張のほうが、科学的見方です。

| | コメント (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »