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2011年4月28日 (木)

『原発事故国会』と言っても過言ではない中で、自民党、公明党議員の質問・発言は国民を馬鹿にしています。

 「放射能汚染拡大を阻止できない内閣なら、即刻退陣すべきだ!」。

 これを聴いて「だから民主党なんか駄目なんだ・・」と思う人結構います。

 私は「こんな程度の発想しか出来ない国民が多いから日本は駄目なのだ!」と主張します。

 先に記した自民党・公明党議員の発言は象徴的発言の一つですが、原発の危険が35年も前から国会で指摘されていたにも関わらず、その意見を徹底して無視しし「安全だ!安全だ!」と馬鹿の一つ覚えのように、或いは呪文のように答弁し続け、地震列島日本に原発を造り続けた張本人達は現在の民主党も含め、何故なら元々は自民党の釜の飯を食っていた顔ぶれですからですが、現在の自民党、公明党はまさに原発を安全だと云って国民に嘘を付き続けてきた本家本元の犯人達です。

 札束の力を使い「国策だ」で地方の自治体に原発を押し付けてきたのはまさに彼等です!

 「これでもか、これでもかと安全を考えて5重の安全装置を持って造られているのが日本の原発だ!」
 
 「実際は何の心配も無い、安全な原発にも関わらず心配する住民もいるだろうし、自治体としても決断しにくいだろうから、特別枠で補助金を出すからどうかね・・・?」なんて云って原発を54基も日本中に造ってきたのは歴代自民党政府、自社・さ連立政府、自公連立政府、民主党政府です。

 国民に嘘を云ってきた同じ穴のムジナが、一体全体「放射能汚染拡大を阻止できないのなら・・」なんてよく図々しくも云えるものです。それを聴いても何も不思議に思わない・・・・

 町でよく見かけるポスターに「助け合う社会」「ふるさとこそ原点」「地方を元気に」などと書いて在ります。
 綺麗な言葉の羅列です・・・・

 でも、これを見ても全然違和感さえ覚えない人たちが日本には大勢いるのです。 

 私は「助け合う社会」ポスターを見ると誰が何を助け合うのか曖昧で意味が全然理解出来ないのです。

 それで良いのでしょう・・・ポスターですから・・・・

 「ふるさとこそ原点」ポスターも、何を語りたいのか全然判りません。

 そりゃそうでしょう。
 当たり前過ぎてです・・・・何の為にポスターにしたのかが判らないのです・・・・

 「地方を元気に」ポスターは現在地方が疲弊し、元気が何も無い事を大前提にしてこそ掲げる事の出来るポスターですね・・・

 自己責任論を振り撒いて、自分の困難や窮状は「あんたが悪いんだ!」という風潮を拡げて来たのは自民党、公明党です。それは変だという国民の怒りの思いを受けて選挙で政権交代したのが民主党ですが、やる事成すことのが国民との約束を連続して破り続け、今や国民の多くが新たな怒りの矛先を向けているのが現在の民主党政治です。助け合う社会を壊してきた政党が「助け合う社会」なる言葉をポスターに書くのは国民を馬鹿にしすぎています。

 ふるさとや地方の活力を奪ってきたのも、彼等です。

 地方において、ドーナツ化現象なる事態を引き起こし、昔からの町を破壊しつくしたのは、大規模店を郊外に誘致したからです。
 私の住む前橋では駅前がまるで廃墟のようです。

 直ぐ目立つのは撤退したイトーヨーカドーの古びた建物と時間貸しコインパーキングばかりです。

 ヨーカドーが撤退したのも、郊外に大きなスーパーモールがニかっ所も出来たからで、それは前橋市が誘致したからです。

 前橋市の政治を司る政党は自公・民・社、日本共産党を除くオール与党体制で行なわれています。

 自分達が自ら行なって来た政治の悲惨な結果を何も反省もせず、まるで第三者のように奇麗事を並べ立てる無責任性は、原発事故に対する欺瞞に満ちた質問と同じ根っこの、決して国民の本当の幸せを求めない、自分達の立場、はっきり言えば誰の利益を代弁している政党かを国民に対して誤魔化す態度なのです。

 わたし達は、もう少し利口に成らなければいけないと思います。

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