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2011年6月 3日 (金)

不信任案否決と、今日の国会質疑をみていて思うこと。隔靴掻痒・かっかそうよう(足が痒いのに靴の上から掻くこと)のような質問、答弁しかしない原因は、全て大企業優先政治を守ろうとしているからです!

 日本共産党以外の全ての政党の質問が、自らが政権与党として押し薦めてきた政策への何の反省もなしで、只々、今現在直面した国民の深刻な、非常に大きな危機に際して民主党菅内閣の対応の悪さをあげつらい、只々責めるだけの党利党略を私は許せないのです。

 阪神・淡路大震災の時に自民党政府は「日本は資本主義の国だから個人の財産を保証することは出来ない!」と云い切った人達です。

 それを許さない被災者と国民の闘いがそんな政府の立場を動かし、資本主義国でも、個人保証の必要性を認めさせた画期に成ったのです。

 それまでの日本では、個人財産、と言っても僅かなものですが私たち庶民が持っている家や畑などが甚大な被害を受けても何も国は助けてくれない、国民にとって非常に冷たい政策がまかり通って来たのです。

 それを改めさせたのが阪神・淡路大震災だったのです。

 闘うことの嫌いな皆さん・・・・野蛮だと思っている皆さん

 階級闘争を非難する皆さん・・・・!

 私たち権力を持たない人々は、自らが訴え、闘う以外に当然の権利を掴み取ることは絶対出来ないのです。

 私たちは税金を払っています!

 あなたは、その税金がどのように使われているのか、真剣に考えたこと御座いますか?

 国は本来一円の金も持ち合わせていないのです!私たちの収める税金が根本なのです。

 何でも国が負担する、何か当然のようにお考えの方もいるでしょう。日本共産党は国の責任を色々なことで求めています。

 震災復興も国が責任を持つべきだと主張していますが、それは税金の使い方、使い道を改めれば絶対出来る、このよう確信しているからです。

 資本金10億円以上の大企業がいくら税金をたくさん払っても、日本の財政は成り立ちません!

 昔から日本に伝わる『塵も積もれば山となる』と同じで、大金な税金を収めなくても、国民が払う少ない金額でこそ日本の財政は成り立っているのです。

 ですから、私たちが収めたお金がどのように使われているのか、その使い道を探求することが大切だと思います。

 そうでなければ、民主主義も語れないと私は確信しています。

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