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2011年7月31日 (日)

佐賀県古川知事も『原発麻薬患者』の一人なのです。この人だけを責められませんが許せることではありません!辞職すべきです。

 「反対意見ばかり寄せられる。幅広い意見が必要だと思った」そうですが、市民から意見を募れば「反対意見」ばかりなので有るのなら、それが民意であり、知事としては一番大事にしなければ成らない事であることは明確です。

 古川知事は知事としての責任は放棄し、知事としての立場を利用して『民意』をでっち上げようとしたのです。

 何があっても決して許されることでは有りません!

 即刻辞職しなければ変すぎます。

 原発誘致自治体が全て、例外なく原発の『麻薬患者』「原発麻薬自治体」に成ってしまうことは以前の記事で記しました。

 古川知事だけが責められれば済むことでは有りません。

 自治体に、それも村、町など財政的基盤の小さい過疎で貧困な地域に「そこにこそ原発立地を働き掛け、札束でほっぺたを叩くようにして行けば原発を全国展開出来る。原発大国に成れる。そこにこそ、日本の経済界の発展の基盤が在り、将来も見通せる。『原子力ルネッサンス』という耳触りの良い言葉を使いながら原発輸出国に成って日本製原発を世界中にばら撒けば大儲け出来る。」と踏んで『原発麻薬患者自治体』を作り続けてきたのは、県知事なぞではありません。

 日立、東芝、三菱重工など日本の原発メーカーは、特に東南アジアへの原発輸出を狙い暗躍しています。

 でも、彼らは共通して云って来たのです。

 「安全性を担保するのは現地国の責任だ!」

 原発事故はいったん起こったら地域を超えて世界中に重大な影響をもたらします。

 それにも拘わらず地震列島日本に54基もの原発を設置し、さらに海外に売り込もうとして来たのは、まさに国民の多くが選挙の度に支持してきた自民党政権から始まったことです。  

 わが群馬県の生み出した自民党中曽根康弘元首相が、最初の火付け役をしました。

 わが群馬県の生み出した自民党福田赳夫元首相も、それを踏襲しました。

 マスメディアでは「中・福戦争」などと騒ぎ立てていましたが、何も違いなど無かったのです。

 一貫して原発推進、安全神話の普及・・・・わが群馬県の生み出した自民党小渕恵三元首相もそう・・・・

 その後自民党が沈没しそうになると出来た「非自民」なる集団もマスメディアは大きく取り上げました。

 「あなたは自民ですか?それとも非自民ですか?」

 なにも本質の変わらない二者択一を国民に真剣そうに問いかけるのは日本のマスメディアの得意技です・・・

 自民か非自民か?  

 自民か民主か?

 二大政党制こそ日本を変える!

 もお、いい加減にしなさいよと言いたい。

 自民党政権以来、非自民政権(村山政権、社民党も参加していました)に変わった後も、自公政権が続いた時も、民主党政権に変わっても原発拡大路線は何も変わりませんでした。

 民主党政権に成ってから「原子力ルネッサンス」なる言葉が盛んに使われるように成ったのです。

 何故、佐賀県古川知事だけを責められましょう・・・・

 
 

 

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2011年7月27日 (水)

庶民増税しか考えない民主党、自民党、公明党は私たちと根本的に対立する立場です。何故高額所得者優遇税制、法人税減税にメスを入れ無いのか。

 被災地復興と完全に相反する庶民増税しか考えない政府与党、自公政党に心からの怒りを表明します。

 日本経団連、経済同友会など日本の財界団体は、この国難を前にして「原発を再開しなければ、このままだと日本の企業は海外に皆出て行ってしまう」と脅しを掛けて来ました。

  私は言いたい!

 出ていきたければ、本当に出て行けるのならとっとと出て行け!
 愛国心の何もない大企業など出て行け!
 海外の、低賃金な地域で電力が賄える地域が本当に有るのか・・・

 そこで地域の市民のエネルギーを奪ってでも日本の大企業が操業出来るのか。
 
 大企業だけが大儲けしている日本から、大企業が出て行ってくれれば、中小企業が頑張れる政治を行い、地域を活性化させる自然エネルギーの拡大に取り組み雇用も増やせます。

 労賃が日本は高いから企業が海外に出て行ってしまうとか、法人税が高いから出て行くと、今までも散々国民を脅してきた日本の財界。

 彼らが、今まさに国難を利用して更なる傲慢な要求をしています。

 法人税は下げろ!
 株主優遇税制を守れ!

 国を挙げての危機に際して、国民全体に負担をさせるべきだ!

 「金は天下のまわりもの」と昔から日本では言われて来ました。

 そのお金が私たちの住む現実世界から「まわる資金」として、どんどん少なくなって来たのが現在です。

 どこかで吸収され、溜め込まれ、私たちが生活する世界から吸い上げられて来たから、私たちは現実に希望の何もない、こどもの教育さえも「金次第」の世の中に成ってしまったのです。

 どこが「天下のまわりもの」を滞留させているのか?

 資本金10億円以上の大企業の内部留保金がとてつもなく増えている現実から、国民所得の低迷と反比例してこの内部留保金がほぼ同額蓄えられていることから見ても、どんな無知な人でも考えられることは一つの事実です。

 消費税が誕生してから、その税収分が法人税減税額と一致していることも明らかです。

 それでも、今まさに消費税増税が必要みたいなことを主張するのは、またそれを至極当然のように正当化する主張もまさに犯罪に値する主張です。
 

 

 

 

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東京電力前橋支社が、原発風評被害で出荷できない農家に『電気料金滞納』を理由に「送電停止通知」を送りました。こんな非道が許されるのでしょうか!

 群馬県・キノコ栽培農家は原発風評被害で収入が激減しています。

 取引先から入荷を断られ農家が困窮し、電気料金を滞納しました。

 途端に農家に送り付けられたのは東京電力前橋支社からの「送電停止」の通告でした。

 東京電力は云います「被害補償と料金滞納は別問題!」。

 これが世界の先進国、日本の大企業の真実の姿です。

 今まで東京電力のお客さんだった農家に、東京電力の原子力発電所事故のせいで電気料金滞納の事態に追い込まれると、手のひらを返すように「送電停止」通達を平然と出す・・・

 これが大企業の有り方なのでしょうか。

 こんなことを許しておいて良いのでしょうか?

 私は東京電力前橋支社に抗議の電話をしました。

 猫なで声で対応していた東電の社員に「私、朝の新聞で知ったのですが・・・」と切り出すと黙り込んでしまいました。彼らも胸を張っていられないのです・・・・

 

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2011年7月26日 (火)

大嫌いだったナメクジが愛おしくなった私。昔、いたずらで塩を掛けて殺してしまったナメクジに対して心から懺悔します。

 どこにどんな臓器を持っているかも判らないゼリーの塊のようなナメクジを私は嫌いでした。

 薄く黒い筋だけが判別できるナメクジ・・・・

 大嫌いな、薄気味悪い生き物でした。

 私は大体から表面がぬめぬめしている感じの生物が何故か嫌いでした。

 蛇もそうでしたが、或る時実際に触ってみたら、何にもぬめぬめしていませんでした。

 むしろ乾燥していて、ざらついていた記憶があります・・・

 それから、私の嫌いな生き物の範疇から蛇はいなくなりました。

 ナメクジは実際に触ったことは無いのですが、カタツムリと似ています・・・・

 カタツムリも、ぬめぬめしてはいません。

 でもナメクジも、カタツムリも歩いた足跡を何か粘液の様に残します・・・・

 それは、私の勘違いでした!

 彼らは、移動するために抵抗力を出さなければ成りません。

 ただぬめぬめしていては移動することも出来っこありません。

 私は、薄気味悪く想い嫌っていたナメクジに、心から謝罪します!

 こどもながら、ナメクジに塩を掛けるとナメクジが死ぬことを知った私は、何の疑問も持たずに実行してしまいました。

 実際にナメクジは段々小さくなり、乾燥して死んでしまいました。

 今、私はナメクジに成れた・・・・・

 私の心はナメクジ以上にヤワでどうにも生命力の無い存在なのだと判ったのです。

 原始時代から生命とあの姿を保ってきたナメクジ。

 あの原始的姿でこそ守れた命の尊さにやっと気が付いたのです。

 私は当然ナメクジの域に達していないことを知った今日でした・・・・・

 塩なぞ掛けてはいけません!

 

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2011年7月25日 (月)

サッカーワールドカップ日本女子初優勝。PK戦の直後、歓喜の選手の輪に参加せず一人アメリカ選手と交流した宮間あや選手の態度にも私は感動しました。

 「PK戦は運。アメリカの選手に失礼だから・・・」と一人喜ぶことをせず、相手の選手に歩み寄り一人ひとりと健闘を称え合ったたのです。

 その様子をアメリカ代表のゴールキーパー、ソロ選手がアメリカのテレビで明らかにしたのです。

 「試合終了後彼女(宮間)は喜びをあらわにしなかった。私たちが負けて、どれだけ傷ついていたか、判っていたから・・・・」

 「その出来事は、本当に日本が尊敬すべき国だということを表しています。」

 サッカーを余り知らない私も夢中になって見てしまうほどとても素敵な決勝戦試合でした。

 ソロ選手は笑顔で言いました。「あや、あなたは日本で初めてワールドカップで優勝を勝ち取ったのよ。私たちはいいから、早くお祝いをしなさい・・」と。

 素敵だと私は思います・・・・

 スポーツの素晴らしさを一つまた教わりました。

 

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2011年7月21日 (木)

市橋被告への無期懲役判決を支持します。

 どんな理由であろうが、人が殺され死んだんです。

 その事実に直接関与しながら「殺すつもりは無かった」なんて理由で、もっと軽い刑でなぞ、何故云えるのでしょう。

 つもりは無かったのだから、詰まり「殺意は無かった」のだから刑を軽くして欲しいなんて、結果責任、現実に人を殺したことに対する無責任極まりない云い分です。

 私は自然世界に生きている動物が、例えばクマが、人間社会の巨大化のせいでクマの社会に人間が進出してしまった為に人を襲うことがあります。

 自分たちの社会に現れ、進出してきた人間を襲うクマに責任を私は求めません・・・

 温暖化によってクマが生活しづらい環境をつくり出したのは人間の責任です。

 市橋被告は行った行為の結果は認めているのです、彼女を殺してしまった・・・・

 彼がどんな理由で人を死なせたのかは、色々な理由づけが出来るのでしょうが、でも「殺意は無かった」がどれ程重要なのでしょうか・・・犯した行為が確信犯的だったか、或いは突発的だったか、一体どこにどのような違いが有るのでしょう・・・・

 自らの行為を弁護する被告の言動を理解できない私です・・・・・

 

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2011年7月20日 (水)

大震災4か月後に、自衛隊『売り込み』に盛んなマスメディア。

 自衛隊強化論が東日本大震災を追い風にマスメディアの中で吹き荒れています。

 被災地での自衛隊の緊急活動に、自衛隊としてはどれ程の原則があり難しかったのかは私たち国民にとってはどうでも良いことです。

 これ程の被害が日本国民を襲っていて、それでも救援に駆けつけない自衛隊がもし存在したのなら、「自衛隊なんかいらない!」と言う意見が圧倒的国民の意見となり、自衛隊そのものの存在意義が国民の中で根本的に問われるでしょう。

 ですから「ありがとう自衛隊」「自衛隊をみると涙が出るほど感謝している」という被災地の方々の想いをただ放送するのは、一体何の為の報道なのかを私は問いたい。

 被災地では震災から4か月以上経つのに、その地で生きてきた個人商店、個人企業は何も復興のめども立っていません。

 営業を再開し開店しているのは全国的スーパーチェーン店だけです。

 被災地に限らず、日本中で「民に出来ることは民に」という掛け声の下で公務員の削減が進められて来ました。

 「無駄を省く」と云うと一見聞こえは良いのですが、現実に行われてきたことは公務員の削減と、公務員と一般労働者との賃金の差、待遇の差を声高に叫んで公務員と一般労働者を対立させて、結局は公務員の賃金を引き下げ、労働条件を引き下げ、「差を無くす」と云う主張で国民の全体賃金を引き下げ、労働条件の改悪を薦めて来たのが現実です。

 働いていてもこれ程低い収入なのだから、現在の生活保護費は高すぎると云って生活保護費引き下げを狙う心も、全て同じ発想、思想から生まれています・・・・

 自衛隊の本来活動は、国民的意味で言えば「日本国民を守るためにある」以外に何の目的があり得ますか?

 その活動をした自衛隊を特別に持ち上げる理由が本来有るのですか?

 自衛隊員は一人ひとり国民の税金から給料を得行動しています。

 それは被災地の自治体職員が必死に成って避難を訴え、自らは津波にのまれ死んでしまった行為を超えるものでは決してありません。

 この大災害を利用して何かの存在意味を誇大に宣伝してはいけません。

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日本共産党員への大きな誤解の一つをお話します。『共産党県委員会委員長の話も否定するのですか?』というご意見から思い付きました。

 世の中の多くの方はもしかすると、「長」が付くと何か偉いみたいに思っていませんか?

 「委員長」、「会長」、「議長」、「書記長」等、或いは「議員」もそうですが、何も偉いとなんて思っていないのが私たち日本共産党員です。

 党内の「委員長」も含め、それは役割分担であって、私のような市井の一共産党員も立場は全く同じで、党員としての権利も義務も平等で全く変わらないのです。どちらが偉いかなんてなにも問題にも成らないのです。

 『どこどこの県委員長の話も否定するのですか?』なんて質問も全く私たち日本共産党員にとっては、一体何の事かと思えるのです。これって、権威主義以外の何物でもありません。

 日本共産党は権威主義を徹底して拒否し、だからこそソ連共産党とも、毛沢東が指導していた当時の中国共産党とも、金日成率いる朝鮮労働とも正面切って闘ってきたのです。

 ですから、勿論国民の中で日本共産党員が特別な存在なのだとも全然思いません。

 逆に、日本共産党員であるから、もっと身を律しようとは思っています。中々そうもいきませんけれど・・・・

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ブロブで議論を吹っかけてくるのは、ルールを弁えていない人です。

 私は一昨日立ち上げた記事を削除しました。同時に頂いたコメントも削除しました。

 記事の内容は頂いたコメントへのお応えでした。

 たまにいらっしゃるのです・・・私を議論に引っ張り出そうとする方が・・・・

 そのような方の最初に下さるコメントは、何か私もお応えしようかなと思わせる内容なのですが、私がコメントで頂いた内容に即して批判すると、態度がガラリと豹変しまして「日本共産党は都合の悪いことは抹消してしまうから、記録には残っていない」とか主張し出す、これが彼らに共通した態度です。

 『テーマ』を勝手に拡大してくるのです。

 これは、私のブログの場を利用して議論を吹っかけて来ていることです。

 個人のブログは、その管理者が思いを述べる場であると私は考えます。

 どこの誰だか全然判らない人と、議論なんか出来る訳ありません。

 議論する前提が何も無いのです。

 資料を例えば示しても「それは嘘だ」と云われてしまえばもうどうしようもありません!

 ですから、私は議論を拒否します!

 ご自分のお考えは、ご自身のブロブなりで徹底して主張すればよいのです。

 私の記事はその方への私の答えでしたので、それをその人はご覧になったのですから私にとってもう不要な記事ですので削除したのです。

 

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2011年7月15日 (金)

日本で石炭が輸入品として莫大な数値になっていることご存じでしたか?

 日本に埋蔵されている石炭量は、三井三池炭鉱だけでも240年分のエネルギー資源として存在しています。

 石炭は地質学的埋蔵量で11兆トン世界にあります。
 その中で可採埋蔵量が1兆316億トンです。

 現在の世界の年間石炭採掘量は約35億トンですから、世界中で300年程のエネルギー源の一つとして活用出来るのです。

 でも、自民党以来の日本政府は「日本は資源の少ない国」と云い続けています。

 十分な石炭埋蔵量が日本に在ったなど私は全然知りませんでした。
 
 其れだけでなく、現在も化石燃料としての石炭の需要は日本でも増え続けていること等、思いも寄りませんでした。

 自国の国土が持っている300年分もの石炭の利用は止め、輸入に頼っていた等信じられますか?

 信じられませんがそれが真実なのです・・・・

 日本では採炭を完全中止してしまいました。

 でも石炭の需要が日本で無くなった訳では在りません。

 全体的な率は下がっていますが55年の3028万トンから94年には8747万トンと確実に増えています。
 その分がすべて輸入石炭によって賄われてきたのです。

 エネルギーの外国依存の始まりです。

 食糧自給も同じです。
 この頃から日本で生産できる作物も、お米は当時はまだ外されていましたが、例えば小麦粉等も輸入に置き換えられていきました。それが現在ではお米を含む全農産物にまで範囲を広げられまさに日本農業の存亡を掛けた大問題になっています。

 国内に石炭がたくさん在るのに輸入に切り替える・・・
 農作物はいくらでも生産できるのに生産を中止し輸入に切り替える・・・・
 
 こんな国の姿は間違っていると私は思います。

 あなたも思いませんか?

 こんな政治実態に日本国民を追い込んできた犯人は、自民党・公明党・民主党などの今までの政権与党です。

 日本経団連と経済同友会の云い成り政党の作る政権のおかげ様です・・・・馬鹿・・・・・・・・

 
 

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2011年7月13日 (水)

本来は戦争をし、人を殺し勝、この訓練を徹底して受けている自衛隊の震災救援活動・原発事故対応活動を持ち上げたNHKの番組。

 国際紛争を戦力で解決しないと前文で世界に約束し憲法9条で戦力の保持を否定した日本に「警察予備隊」が誕生し「保安隊」に名前を変更し、そして現在の「自衛隊」に成った歴史的過程を見るだけでも、戦争の悲劇を体験した国民をなんとなく誤魔化しながら、騙しながら自衛隊が造られたことは誰が否定しよとしてもそれは無理です。

 それも、アメリカ占領軍の指示で誕生したのも事実です。

 NHKのこの番組は、見ていて直ぐ一体何を目的にしているのかがハッキリ分かりました。

 被災地の人々が「自衛隊をみると感謝で頭が下がる」などと、まず現地の人々の声を流しました。

 私が問題意識を持つのは、今度の東日本大地震、原発事故に対する自衛隊員の皆さんが一生懸命活動したことを否定するのではなく、何故NHKが自衛隊の今回の活動をどのような立場で報道しているのか・・・・これです。

 自衛隊の救援活動には三つの条件があるそうです・・・

 アメリカ軍の情報の速さも報道していました。それが役に立ったとも・・・・

 もう見えみえです!

 自衛隊が国民にとって如何に大切な存在であるかということ・・・・です。

 戦争の為、人も殺すためにも訓練している自衛隊ではなく、本来から人命を助けることに専念し過酷な訓練を受けている集団が日本に在るとすればそれって最強ではありませんか?

 そんな視点が最初から欠如している番組なのです。

 只々、この時期を逃すな!自衛隊の必要性を強調しよう!

 

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2011年7月12日 (火)

朝日新聞夕刊『素粒子』の書き手の図々しさは、国民に対して犯罪的です。

 東京電力福島第一原発事故以来の朝日新聞夕刊『素粒子』の論調は、あたかも原発の危険性を一貫して主張してきたメディアのような記事ばかりです。

 今日の記事には「脱原発77%、30年以内に全廃すべきだという人63%、と本紙世論調査。くみ取る受け皿のない政治。昨年亡くなった井上ひさいさんの言葉『できたら100年後の皆さんに、とてもいい地球をお渡しできるように、100年前の我々も必死で頑張ります。どうぞお幸せに』。20年後の未来図がなければ100年先は空想もできぬ。」

 それは違うと私は言いたい・・・・

 まず最後の文章から批判します。

 「100年先は空想もできぬ」。

 原発がいかに未完成な技術なのかと言う原子力専門学者や、立地する場所が日本ではどこにも無いという世界的地震学者、地質学者等の、それも世界的学会の意見も何もかも無視して原発を推進してきた日本の歴代政府の立場に何の異論も、疑問も国民に対して正面立って提示し来なかったのが日本のマスメディアです。

 「100年先は空想もできぬ。」なんて他人事みたいに語って良いのでしょうか。

 100年先の「空想」どころか喫緊の危険性を指摘するありとあらゆる学術的、専門的意見を、報道という国民に伝える大事な部分で、国民に対して確かな報道をせず無視し続けたのはまさに朝日新聞を始めとするマスメディアです。

 原発広告を最初に新聞に掲載したのも朝日新聞です。それを皮切りに電力会社から脅しを受けて読売新聞、毎日新聞も右へならったのが真実です。

 そんな歴史の事実も知らないで朝日新聞夕刊『素粒子』の記事を書いているのなら、国民をコバカにするような記事を書くべきではありませんし本当に愚かなのは作者です。

 作者は「空想」なんて言葉を使うことによって、原発の危険性、未完成さをしてきした多くの意見表明を無きが如くにしたのです。  まさに「想定外」に・・・・

 井上ひさしさんの言葉を利用したことに触れます・・・

 井上ひさしさんは憲法9条を守る「9条の会」の呼びかけ人の一人です。

 いまや朝日新聞は憲法を守る立場から完全に離れています。

 それはどのような記事から判断出来るのか・・・・

 自衛隊のイラク派兵時も、憲法に違反していると何も反論しませんでしたでしょ・・・
 文字通り国民の生存権を争う「生存権裁判」でも、新聞社としての主張をしませんでした。
 憲法に保障された「思想信条の自由」を守る裁判の報道でも、決して憲法を擁護する立場に立っての批判的な意見表明をしませんでした。


 最初の文章の批判に入ります・・・

 「先に進む世論。くみ取る受け皿のない政治」。

 散々国民の中に「二大政党制」「政権交代」に対する期待を撒き散らしたのは私ではありません!

 朝日新聞やNHK等のマスメディアです。

 「受け皿のない政治」、無責任な政治を国民の間に当然のように広めたのはあんた達でしょうに・・・・

 本当にまっとうな顔して、真面目そうな顔をして記事にするべきではありません!
 さらに国民を騙すのか!
 

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2011年7月 6日 (水)

震災以来4ヶ月、瓦礫も除かれない、個人企業も何にも補償されない。若者が仕事にも就けない。お年寄りも赤ちゃんも未来が全然見えない!こんな日本で良いのですか?・・・・・・・・

 阪神・淡路大震災の時に「日本は資本主義の国だから、個人財産の補償は出来ない!」と云ってのけた大臣がいました。

 しかし、国民の強い運動で「個人財産でも一定程度補償する」という法律が、あの震災以来出来たのです。

 しかしその中身は全壊家屋でも300万円しか受けとれない、現実の生活再建とは大きくかけ離れた内容でした。

 私は、その頃から思い続けているのですが、日本の多くの国民は何のために資本主義を維持しなければいけないと考えているのか・・・

 それは思い込みなのです・・・・

 資本主義制度には自由が有り、いわゆる社会主義制度には自由が無い・・・・・・・

 この二者択一的理由による選択の方法には、私に言わせれば大きな誤解の上に成り立つだけの誤った問い方だと思います。

 むかし、中国といえば国民全員が『人民服』を着ていました。

 今の中国では、『人民服』を着ている人を探すのが難しいほど誰も着ていません。

 日本は当時からこの『人民服』にこだわり、社会主義国では服装の、ファッションの自由さえ無いと言われてきました。

 本当にそうでしょうか?

 想像力を使って下さい。

 極一部の人間だけが豊かな生活を営んでいた中国で、革命後、皆国民は同じ権利を持ち、所得に依る差別は無いのだと何億もの国民にそれを知りわたせるためには、服装も皆同じ洋服を着る、そこには金持ちも貧乏人も区別されない、みんな平等なのだというそんな考えを見て取れないでしょうか・・・・

 今有名な無法国家北朝鮮・・・・

 この国も社会主義国家だと日本のマスメディアは報道しています。

 この国では現在も人民服のような服を着ています・・・・

 でも、その前に皆さんご存知ですかと私は問いたいのです。

 朝鮮が北朝鮮、韓国と南北に分断されたのは誰のせいですか?

 日本が起こした戦争の為です・・・・

 一つの民族を分断した日本が、何の反省もしないで北朝鮮の現況を批判する資格を持っていません。

 教育を受けてきた私たち誰が考えても、国家の指導者が世襲制で任命されるなんて封建社会以外の何物でも在りません。

 ですから北朝鮮を社会主義国家なんて科学的日本は規定出来ないのです。
 それでも、社会主義を批判するためにはこんな封建的国家も社会主義国家と規定し、反共主義の為に利用しているのです。

 キューバはどうでしょう?

 この小さなカリブ海にある国は、アメリカのすぐ東南の海にある国で、ずっとアメリカの経済封鎖に直面し今現在も経済的には貧しい国です。

 でもこの国は、世界で巨大な災害が起こると、今回の東日本大震災の時にも、インド洋大地震の時にもまっ先に駆けつけ、高度な救急医療などの支援をする国なのです。日本で報道されていないのはキューバのせいではなく、社会主義を目指している国のことは報道しないという日本の姿勢のせいです。

 本当に社会主義国家は私達の自由を奪う悪魔なのでしょうか?

 資本主義国家の自由は、本当には死ぬことの自由、生活できない生活を選ぶ自由ではありませんか・・・・

 

 
 
 

 

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36年間も稼働されてきた玄海原発1号機は圧力容器がボロボロ。それでも「安全」宣言をした民主党政府の無責任!

 人間の身体でさえ36年も経てば立派な成人病の危険因子が増えてきます。

 それなのに高圧で、高熱で、循環する水でさえ140度を超え、中性子を浴び続ける原子炉圧力容器がボロボロに成るのは当然でしょう。

 圧力容器の鋼鉄がもろく成っているのです。

 「脆性遷移温度(ぜいせいせんいおんど)」。

 これは金属が衝撃を受けた時に、陶磁器のように破壊される境目の温度を示しますが、金属の劣化が進む程低い温度に耐えられないのです。この「脆性遷移温度」が上昇すればする程圧力や衝撃に対して弱くなります。

 九州電力によると、一号機の「脆性遷移温度」は1975年運転開始時マイナス16度でした。

 翌年76年には35度。
 80年には37度。
 93年には56度。
 09年には98度にまで上がっています。

 原発運転開始時にはマイナス16度まで耐えられた鋼鉄が、今や100度近くでも耐えられないのです。
 結果どのような危険が増すのか・・・・

 原子炉にトラブルが起こった時に、当然非常用炉心冷却装置が作動します。そして大量の冷却水が炉心に入ります。
 その時に圧力容器を造る鋼鉄がまるで陶磁器を落としてしまった時のように粉々に破壊されてしまい、放射性物質が外部に放出されてしまうの危険があるのです。

 九州電力は「実験に使う鋼鉄の部分は圧力容器より炉心に近く、中性子を多く浴びている所にあるので高い数値が出ている。圧力容器そのものに引き直すと80度で、日本電気協会が定める安全基準93度以下なので安全性に問題はない。データの開示は必要ない」と云い張ります。

 「安全だ!」「安全だ・・・」「絶対過酷事故は日本では起きない!」と断言してきた電力会社と日本の歴代政府。

 福島原発の事故で全て出鱈目だったことが明らかに成った現在も、それも事故の収束さえ未だに出来ないのにまたも「安全」を主張する感覚は、はっきり言って国民に対して犯罪です!

  

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2011年7月 4日 (月)

「玄海原発再稼動」を容認した町長の『苦渋』の選択、そこに「原発麻薬患者」の真実の姿をみました。

 みなさんご存知ですか「原発麻薬患者」という言葉・・・・

 誰もが、麻薬患者になぞなりたくありません。

 でも、原発が集中立地されていることはご存知と思います。それも過疎地に・・・・

 過疎地に原発が設置されるのは、国民の安全を守る為になるべく人の少ない場所に設置しようなぞといった配慮では在りません。何故なら「日本の原発は世界一安全」と歴代政府も電力会社も、一貫して主張しそれを強調してきたのですから、安全の為は有り得ません。

 では何故か?

 貧乏な自治体なのです。
 青森県もそうです・・・・

 原発は設置してあるし、使用済み各燃料の処理工場もある。使用済み核燃料の保管場所まである、まさに核施設をいっぱい誘致しています。

 核施設を誘致すると10年間は交付金を国から受けられるのです。
 貧乏な自治体にとっては有り難いお金でしょう・・・・

 その交付金は立派なサッカー場を作ったり、大きな公共施設を作ったりして使い切ってしまいます。
 ゼネコンは儲けます。

 その後はまた「文無し」自治体です。

 過疎地域ですから、若者は少ないのです。

 収入をどのようにして得るか?
 核施設の再誘致です・・・・・10年間国から交付金が貰えるから。

 これを「原発麻薬患者」というのです。

 原発なぞ誘致しないで、自然再生エネルギーの開発に取り組んでいれば、地域の産業も育つし、若者の雇用も増え、過疎地域からも抜け出せたのです。

 現実に北海道稚内市ではそれに成功しています。
 
 
 

 

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松本大臣の姿は自民党政権以来の長きに亘る「国会議員はえらい」「更に大臣はえらい」という根本的に間違えた『先生』と呼ばれる流れの中から派生した彼等にすれば当たり前の発言です!

 この人、松本大臣は人間として愚かで駄目な人です。

 何故なら、口の利き方一つみて判ります・・・・

 対等平等に人と話をする姿勢が何も在りません!

 この人の発言を批判する自民党の政治家、公明党の政治家には、批判するそもそもの資格が在りません。

 何故なら『先生』呼ばれる議員の立場を何も崩してこなかったから・・・

 「先生と呼ばれる馬鹿はなし・・・」とも世間では言われてきましたが、現実は「国会議員の先生」「県議会議員の先生」などと呼ばれ云われてきた現実を彼らは知っていた筈です。

 民主党の政治家も馬鹿げた発言をしています。

 「何か被災地の方々に誤解を招くような発言・・・・」
 
 誤解なんて誰もしていません!
 発言自体が非常識な発言なのです。

 実るほど頭を垂れる稲穂かな・・・・

 これ程素晴らしい言葉を無きが如しにしてきたのが、日本国民の生活をどん底にまで引きずり込んできた戦前・戦後の政治が実際に行なってきた現実なのです。

 その結果といえば結果と言える松本大臣の発言なのです。

 

 

 

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