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2011年7月13日 (水)

本来は戦争をし、人を殺し勝、この訓練を徹底して受けている自衛隊の震災救援活動・原発事故対応活動を持ち上げたNHKの番組。

 国際紛争を戦力で解決しないと前文で世界に約束し憲法9条で戦力の保持を否定した日本に「警察予備隊」が誕生し「保安隊」に名前を変更し、そして現在の「自衛隊」に成った歴史的過程を見るだけでも、戦争の悲劇を体験した国民をなんとなく誤魔化しながら、騙しながら自衛隊が造られたことは誰が否定しよとしてもそれは無理です。

 それも、アメリカ占領軍の指示で誕生したのも事実です。

 NHKのこの番組は、見ていて直ぐ一体何を目的にしているのかがハッキリ分かりました。

 被災地の人々が「自衛隊をみると感謝で頭が下がる」などと、まず現地の人々の声を流しました。

 私が問題意識を持つのは、今度の東日本大地震、原発事故に対する自衛隊員の皆さんが一生懸命活動したことを否定するのではなく、何故NHKが自衛隊の今回の活動をどのような立場で報道しているのか・・・・これです。

 自衛隊の救援活動には三つの条件があるそうです・・・

 アメリカ軍の情報の速さも報道していました。それが役に立ったとも・・・・

 もう見えみえです!

 自衛隊が国民にとって如何に大切な存在であるかということ・・・・です。

 戦争の為、人も殺すためにも訓練している自衛隊ではなく、本来から人命を助けることに専念し過酷な訓練を受けている集団が日本に在るとすればそれって最強ではありませんか?

 そんな視点が最初から欠如している番組なのです。

 只々、この時期を逃すな!自衛隊の必要性を強調しよう!

 

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