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2011年8月31日 (水)

「原発再稼働」をあくまでも薦める民主党・自民党・公明党、公明党によって原発推進に舵を切ってしまった旧社会党。無責任の極みです!

 「安全性が担保された段階で順次再稼働させる」。

 『絶対安全』と云い続けてきた彼らにとって、この言葉は本質的に矛盾しています。

 本来安全性は絶対保障されていると主張し続けた彼らにとって、現実に起きた原発事故の影響はそれこそ「想定外」の筈です。

 ですから、事故が起きてからの深刻な事態は想定外で、何も考えても来なかった事態の筈です。

 もしその時の事を考えていたのなら、『絶対安全』と云い続けたこと自体が出鱈目、科学的根拠の何も無い「嘘八百」だったことを自ら告白している事を示してしまいます・・・・

 ではどの様にして「安全性が担保された時」等と云えるのでしょう?

 原発から必ず排出され溜り続ける「死の灰」を、どのように処理したらよいのか、何も対処法が有りません!

 どこかの場所にガラスで固めて(ガラス固体化)土深くに埋めても、何万年も放射線を放出し続ける「死の灰」に一体誰が責任を取るのでしょう。

 何万年と言えば、クロマニヨン人の住んで居た頃にまでも遡れます。

 世界で地殻変動が盛んで、絶対原子力に相応しくない場所が三か所専門家達から指摘されていたことご存知ですか?

 日本、ニュージーランド、スイスの三カ国です。

 放射線、放射能が発生させる「死の灰」を無毒化出来る科学的方法が完成しない限り、本来「実用化」、現在の人間が利用しては成らない物なのだと思います。

 クロマニヨン人が何万年も前にもし原発を作りだし、その「死の灰」が地中深くに埋められ、その後の大きな地殻変動で表土に出てくれば、私たちは一体どうなるのでしょう?

 考えられれば解ることです・・・・ 

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期待できますね、野田首相・・・

 野田新首相が民主党役員人事を発表しました。

 その人事を受けた其々の名だたる政治家が発言しました・・・・

 「今最も大切なことは党内の融和で・・・」

 「信頼を取り戻す為に頑張りたい・・・・」

 輿石幹事長の小沢氏に対する「党員資格停止」に関する意見は最も見事な訳の判らない顕著な意見でした。

 「『小沢氏の党員資格停止』をどうするかではなく、小沢氏にもこの重大事に参加して貰う・・・」

 野田首相が選んだ民主党役員は皆揃って東日本大地震の甚大な被害を受けた国民に対する想いを一言も喋らず、原発事故によって深刻な影響を受けている国民への想いも何も喋らず、アメリカ軍普天間基地の辺野古移転問題にも何も触れませんでした。

 お見事!期待できますよ!

 

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2011年8月29日 (月)

野田新代表で今度は「大連立」。ちょっと前までは「二大政党制」を騒ぎ立て、結局、国民を騙したのはマスメディアです!

 「二大政党制」がマスメディアの中から叫ばれ出したのは、自民党政治が国民生活を徹底して追い詰め行き着くところまで行き、このままでは、自民党から離れた国民の票が何処に流れていくかが、日本経団連やアメリカの冷静な思考の中で火を見るよりも明らかに成ってきて、「それ」を何が有っても阻止せねば成らないという危機感を持って打ち出した時期です。

 民主党結党時に述べた代表・鳩山由紀夫氏(元首相)の言葉が「それ」をはっきりと表しています。

 社民党に国民の支持が回ることなど一顧だにしていません!

 公明党のことなど勿論思ってもいません!

 一体「それ」は何だったのか?

 「自民党政治に困り果てた国民が共産党への支持に回ることは、絶対阻止しなければ成らない!この受け皿として本日、民主党を結成した!」

 この鳩山氏の言葉が全てを云い尽くしています。

 鳩山由紀夫氏の祖父・鳩山一郎元首相は強烈な反共主義者で、憲法改定論者でした。

 私が幼心で覚えているのは、「はと」「やま」という名前から何か穏やかそうな人なのかなと想っていたことです・・・

 でも、現実に主張していたことは平和憲法を改定しようと戦後、最初に画策していた首相だったことです。

 それも、日本人の純粋な心からでは無く、アメリカ云いなりの政治家としてです・・・・

 今現在も、憲法を「占領軍アメリカに押し付けられた憲法」と云い改定しようと強く主張している人たちは、「日米安保条約」廃棄等とは絶対口にしません!「日米地協定」のことも全然問題にしません・・・・

 終戦と同時にアメリカ軍の銃剣とブルトーザーで収容所に囲われ、無理やり土地を収奪されて作り上げられた沖縄のアメリカ軍基地についても、絶対、返せと云わない!

 65年間も、沖縄県民に非道でむごたらしい現実を不法に押し付けられていても、「日米同盟大事」と云って憚らず、幼い少女の犠牲が有ろうが、教室を襲う爆音被害が有ろうが、新しい、「普天間基地に代わる基地を寄越せ。それでなくては普天間に居続ける」とアメリカに云われて、新しい最新鋭で広大な基地を日本のお金で建設し再び沖縄に押し付ける、これでも、日本の政治家なのか!それで日本人なのか!!!
 

 不思議な「独立」思考を持った人たちです?
 はっきり言えば何の不思議も有りません!

 この人達、本心からの売国奴、本当の売国奴です!

 自分たちの親分の利益に成れば、そして自分たちもお裾分けを頂ければ、そして自分たちの子分、使いっ走りにも何がしか小遣い銭を渡せればそんな嬉しゅうことは御座いません・・へっへ・・・・・・

 これこそが、二大政党制の本質です。

 ですから、政治の中身は何も変わりません!変わる筈が有りませんから!

 

 

 

 

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2011年8月27日 (土)

民主党代表選挙を報じるマスメディアの「復興・原発が争点」の馬鹿馬鹿しさと国民の政治離れは連動しています!

 たった二日間で代表を選ぶことが本当に国民に大事な選挙で有る筈が有りません!

 たった二日間で出来る事とすれば、三百何十票の内どのように自らの支持票として獲得するか位しか出来る訳ありません!

 国民に対して自らの主張を訴え、広めるのにたった二日なんて有りえない!

 世界中が笑いものの対象として見ています・・・・日本の首相選びを。

 日本の首相という地位の「軽薄さ」・・・・

 日本の首相という地位の「意味の無さ・・・」

 そんな、誰でも考えられる軽薄で意味の無い選挙をマスメディアは一面トップで報道して恥じない・・・・

 候補者の論点としてあたかも何か根本的違いが有るような報道をしていますが、私に言わせれば何も違いは有りません!

 マスメディアの報道から私は基準点を二つ見つけました。(他にも国民にとって大事なことはいっぱい有りますが)

 1、復興財源として消費税を認めるのか。
 2、原発をこれからも維持するのか。

 これに関して五人の候補者はいずれも何だかの条件は云いますが認めているのです!

 ここにどれ程の本質的違いが有るのでしょう?

 東京電力福島の原発事故は世界中に大きな衝撃を与え、3・11以来日本以外の世界中の国々で原発停止、廃炉の動きが広まっています。

 日本に原発を押し売りしたアメリカでさえ、スリーマイル島事故以来新規の原発は製造していません!

 スリーマイル島事故後にも一貫して増設をして来たのは日本だけです。

 「安全が確認出来たら・・・・」
 「安全が担保出来たら・・・・」
 「住民の意思を尊重して・・・」
 「20年後には・・・・」

 一体全体、何処が違うのでしょう?

 当面は原発を維持することで共通しています。

 放射能の死の灰を処理する能力も、核分裂を制御する方法さえも持ち合わせていないで、原子力発電に拘るとすれば、もはや科学の存在しない社会に国民を放り出すことです。これだけ日本中で大問題に成っていても、それでもなお且つ原発に頼る方向全体には、国民の安心・安全・健康よりも利益を優先する姿勢無くしては有りえません。

 誰の為の利益かは私言いません!

 でも、誰かが莫大な利益を生み出さなければ、こんな危ない道を進めないでしょうに・・・・

 消費税・・・・これ程貧乏な人を苦しめる税制は他には無い!
 従って、福祉の為の財源としはなじまない、普通の感覚で言えば絶対あり得ない意見なのです。

 でも、この五人の候補者は、前原氏を含めても絶対認めないとは云いません。

 何か条件が有れば、認める立場です・・・・

 この五人に共通する「意思表明」無ないこと・・・

 安すぎる法人税の見直し。

 安すぎる高額所得者の税率。

 絶対、彼らは主張しません!
 
 
 

 

 

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2011年8月26日 (金)

血液型を就職試験の面接で聞く大企業の異常と、血液型そのものをエキセントリックに問題視させた『松本復興大臣』の「私B型だから・・・・」発言の馬鹿げた云い訳的意味・・・・

 私もB型なんですが、この松本元大臣によると「血液型」があの被災地の国民に対して失礼な暴言を吐いた理由の様に聞こえます・・・

 とんでもない失礼なことをこの人また喋ったのですね!

 血液型の問題とは全然関係なくなく、この人松本氏の持つねじれた心が発言させているのです。

 この松本氏の発言以来、就職試験の面接で「あなたの血液型は何型ですか?」と質問されることが多くなったのです。

 この質問自体が非常に大きな差別を生み出す質問です。

 何かあたかも、血液型の違いが働く能力の違いを生み出すかのような質問です。

 B型の人は心から困惑しているのです・・・・

 就職試験の面接で「あなたはどのようなタイプの異性がお好きですか?」と聞くのと同じくらい就職して仕事をするうえで無関係で的外れな質問です。

 的外れ以上に、質問してはいけない質問です!

 

 

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2011年8月24日 (水)

島田伸介氏の「芸能界引退」ニュース、私は許しませんが騒ぐ程の事では有りません。お祭りや「市」(いち)など、地周りのヤクザ抜きで出来ている事例を私は知りません。

 群馬県は江戸時代からのヤクザの名所。

 国定忠治、大前田の栄五郎・・・・

 現在も「初市」「だるま市」など大きな『お祭り』が行われていますが、一体全体その祭りの当日、何処にどの屋台を出させるかなど、群馬県当局が差配しているのでしょうか?

 そうでなければ市当局が差配しているのでしょうか?

 そうでなければ警察がしているのでしょうか?

 県当局がして居る訳ありません!

 市当局がして居る訳ありません!

 では地元の警察署がして居るのでしょうか?

 絶対あり得ません!

 屋台を出す店は長い歴史を持った店です!

 警察署の担当者は年中移動が有り、そんな長い歴史を知りません!

 でも、行われる事業は長い歴史を持ったその地域の伝統的行事です・・・・

 では、誰が取りまとめているのでしょう・・・・・

 明治天皇制新政府が江戸時代末期の有名なヤクザ、駿河の国の清水の次郎長を警察の代わりに使ったことは有名な事実です・・・

 日本で人気芸人がヤクザと無関係に暮らすことなどあり得ないと私は想うのです・・・・

 ヤクザに法律はある意味通じません!だからヤクザです。

 法律で取り締まることは出来ても、鉄砲玉みたいな人間はいくらでも誕生します・・・

 美空ひばりさんの時代も含め、興行先の地周りヤクザと無関係で大きな興行収入のあるイベントは出来ません!

 私がしているような何のお金も生み出さない芸の事業なら、何もヤクザに限らず殆ど誰も滅多にかかわって来ません。

 私がいくら日本共産党員だと宣言していても、私の公演を邪魔する右翼もいなければヤクザもいません。

 何の得にも成らないからですが、島田伸介氏ならそんなヤクザとある種の関係が有っても何の不思議では有りません!

 私が今回のニュースを聞いて不思議に思うことは島田氏の「芸能界引退」という言葉です。

 島田伸介氏は芸能界を引退と云いますが、それではこれからの人生をどのように生きていくのか?・・・・

 ヤクザになるのか・・・・

 本当に自らの行為を反省するのなら、日本の芸能界の積年の「闇」の部分を明らかにし、ヤクザの「力」を使っている現実の日本芸能界の実態を公表し、国民の前に明らかにすることこそ大事です。
 

 

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2011年8月19日 (金)

民主党代表選挙を「トップニュース」にする態度は嘗ての「麻生」選びの時と同じで無責任です!国民はそれ程馬鹿にされているのです・・・・

 嘗て自民党総裁選挙をトップニュースとして騒ぎ立てたマスメディアの報道が、結局は国民にとって最も必要な最新情報から国民の視点・論点をカットする「社会の問題隠し」の役割しか現実には果たさなかったことから何も学ばず、また再び民主党代表選で同じことを繰り返し出しました。

 完璧な確信犯です!

 ましてや、国民にとって一番深刻な事態が「東日本大地震」以来全国的に広がり、原発事故収束のメドさえ立っていない現在、政治に求められることは、首相の首のすげ替えでは絶対有りません!

 政局でも党略でもなく、困難に陥っている国民を守ることこそが政治の役割です・・・・

 民主党の次期代表が誰に成るかより、いま政治に対して国民が求めて居ることは、必要としていることは「国民生活の安全と安心」です。

 それを国民に向けてきちんと問いかけていくことこそ、マスメディアの役割です!

 嘗て大騒ぎして、必要なニュースも国民に伝えないで「次期代表は麻生氏か?」これこそ一番大事なニュースとばかり報道していた事実は、直ぐ民主党政権に取って代わった現実をみれば無意味な報道だったことは明らかでした。

 またもや、同じことを繰り返しだしたのです・・・・

 懲りないマスメディアと、馬鹿にされている国民。

 これが現実です・・・・・

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2011年8月18日 (木)

北海道・泊原発再稼働を許した知事と、認めた日本政府に強く抗議します!

 東京電力福島第一原発事故、その収束さえ出来ず、原発事故による被害が際限も無く広がる中、その補償さえもきちんと出来ない状況で、何故原発の再稼働が許されるのですか?

 「安全神話」に乗っかって、どっぷり漬かったままで、一体何を持って「安全だ!」と云いきれるのか?

 泊原発は最悪事故を起こさない、日本の原発は最悪意事故を起こさないと云ってきて、でも起きてしまった現状から何も学ばず「安全だから認めた」は馬鹿さを通り越して、犯罪です!!!

 民主党は電力会社の労働組合から莫大な政治献金を受け取っています。

 自民党は電力会社の役員から、取締役・専務な・部長等とクラス分けした政治資金を受け取ってます。(電力会社の企業献金はオイルショック以来禁止されています)

 私は想うのです・・・・今や労使協調路線が当たり前な社会ならば、多くの働く人々が本当に労使協調が当たり前だと思うのなら、何故働く人間の収入が減り続け、大企業が使い道も思い付かない『内部留保金』が増え続けるのか?

 この事ぐらい考えても罰は当たりません!

 こんなことさえ考えられないのならば、日本の働く人間として、労働者として恥ずかしい事です!

 日本の労働者よ真剣に考えよう!!

 日本の労働者よ団結しようなんて決して言えない・・・・

 私も音楽労働者です・・・・

 

 

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2011年8月16日 (火)

フランスのパリから帰って来た友人が言った言葉、日本は異常だ!

 ヨーロッパ、フランスの都パリ・・・・

 ここ二十年経とうが変わらない街並み・・・・

 東京の銀座は一年で顔つきが違ってしまう。

 パリの鉄道は相も変わらず電気を使わないで、日本と比べれば暗い車内・・・・

 改札口も電気を無駄使いしない三方向棒仕込みのトライアグル仕様・・・・日本では遊園地の入り口のような方法です。

 何の為に自動改札に日本はしているのでしょう。

 それもみんな電気を使用する設備です。

 昔の「パチン、パチン」という改札職員の切符に切り込みを入れる職人のような技の音が聞こえなくなってから久しい・・・・・

 全てを合理化しているのかもしれませんが、どこまで私たちにとって必要性が有っての合理化なのか・・・

 私たちはその便利さを享受していますが、本当に必要な事なのかは考えなければ成りません・・・・・

 例えば、目の不自由な人にとっては何も便利では有りませんでしょ?想像すれば判ることです・・・

 みな、全部自分でしなければ切符も変えないし、入場も出来ないのです・・・

 経営者は利益を得られます。

 全部電気任せで人員がいらないのですから・・・・・

 こんな暮らしをしていて、尚も原発の必要性を主張できますか?

 事故がいったん起これば、収拾さえ出来ないのに・・・・

 日本には素晴らしい伝統が有る。

 その伝統の一つは物を大切にすることです・・・・

 その伝統をぶち壊すことによって新たに売れるかもしれない儲け口を探す日本の財界の道は間違っています。

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2011年8月15日 (月)

靖国神社に行った「お国の為に命を捧げた御霊に感謝の気持ちを伝えるのは当然・・・」云々は嘘八百な云い訳です。許せません・・・・

 「お国の為に命を捧げた御霊・・・」

 ざけんじゃ無い!出鱈目ばっか云わないで下さい。

 一体どこの誰が、お国の為に命も投げ出し、他国の人々の命を奪うのか?

 何故自然に、日本の一般庶民が日本以外の国に行って、その国の人々の命を奪えるのか・・・・

 それが日本の伝統なのですかか!!

 一体何時からの?・・・・・

 明治天皇制政府が成立する以前に、日本人は他国に攻め入って人殺しをしたのか・・・・

 していません!

 何故、明治天皇制政権が誕生してからは10年毎に戦争が起こっているのか?

 それも、日本を戦地にしない戦争が起きたのか?

 余程のお馬鹿出ない限り、余程の無知でない限り、余程の確信犯でない限り明治天皇制政府が樹立されてからの日本の戦争を、現代社会で肯定できるののでしょうか。

 一番重要な点は、日本が戦場に成っていない事です。

 みな海外です・・・・

 被害者はアジア人です・・・・

 そしてみな日本の生命線として日本が勝手に決めたラインの中で、それも拡大するラインによって正当化されて来ました。

 そこに放り出された兵隊は純粋で純情で、小さい時から天皇制絶対教育も受けていました。

 逆らおうなんて考えるはず有りません!

 もっと本当に哀れだったのは、縄文人以来平和的に暮らしてきた日本人自身が人殺しに成ったことでした!

 「お国の為に・・・」は可なり古いけれど、「一体どのようなお国の為に成ったのか?」は問い直されて良いことです。

 靖国神社には陸軍の兵隊しか弔われていないことは当然ご存知でしょう?

 何故陸軍の兵士しか弔われていないのでしょう・・・・

 海軍はお国の為に役立たなかったのでしょうか?

 空軍の兵士はどこにいるのでしょう・・・・・

 天皇に加勢しなかった西郷隆盛も祀られていません・・・・・

 一体何の為の神社なのですか?

 何が「お国のため」なのですか・・・・?

 

 

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2011年8月13日 (土)

神も仏も信じない私が感じた「公民館のおばさん」の意識、抗鬱剤が減ったその日・・・・

 私は神様も仏様も信じない人なんですが、私が抗鬱剤を呑まなくなったきっかけは家内の家のお墓の草取りに行った時に、同じ敷地内にある公民館の「おばさん」のお墓の前の雑草を舐めるように取ったのが切っ掛けでした。

 家内に聞いたのです・・・「どの位草をむしるの」と・・・・

 「舐めたようにむしるの・・・」

 私は舐めるように草をむしりました・・・・

 ふと私は気が付いたのです。

 この公民館の「おばさん」のお墓も敷地内にあるのに、このお墓の前だけ草をむしりとら無かったら何か罪なような気がしたのです。

 この「公民館」のおばさんとは私し深い縁が有りまして、私が前橋でお稽古を始めた時に応援してくれた人なのです。

 そしてある年の暑い夏、公民館の窓が開かないからとお稽古中に連絡が入り、早速駆けつけ、窓から覗ける限りではテレビが付けっぱなしに成っていて、おばさんの姿が確認出来ず、窓全体を持ち上げて中に入りました・・・・

 台所で裸で倒れ亡くなっていた「おばさん」をお医者さんの指示によって布団の上に抱っこしてお寝かせしたのです。そんな縁が有ったのです・・・

 私はおばさんのお墓の前の草を舐めるように取っているときに、軽い熱中症に成ってしまいました。

 何だか頭が熱いな・・・何だか気持ちが悪いな・・・・

 すぐ車に戻ってエンジンを入れ、エアコンを効かせ当座の症状は治りましたが家に帰っても気分は良くなりませんでした。

 でもその時がきっかけで、抗鬱剤を呑み忘れたのです。

 熱中症を気にしている間に抗鬱剤の飲み忘れをし、それでも大丈夫な自分に気が付いたのです。

 ですから、公民館の「おばさん」のお蔭だと思っています・・・・

 

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私のうつ病がとても改善され、抗鬱剤を何も服用しなくなった時に私を襲った無茶苦茶な「反共コメント」。でも、大丈夫でした・・・・

 私の心を奮い立たせてくれた「反共コメント」・・・・・

 私は調度抗鬱剤を呑まなくなった時だったので、どの位耐えられるのか自信が無かったのです。

 確かに、私の心を惑わせました・・・・

 でも、今日、スッパリ、私は日本共産員に戻りました!
 
 現れる相手と幾らでも徹底して闘う自分を取り戻しました・・・・

 抗鬱剤の必要ない身体に成れたのです!

 もう徹底して闘うぞ・・・・・・・

 

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日本人の「恥の心」とは何か・・・・

 自分の身を示さないで、自分は何時でも逃げられる状態に置いておいて人に対して罵詈雑言、罵倒をしない事がまず第一です。

 これは私にとっては当たり前の事でしたが・・・・

 私は逃げも隠れも出来ない、住所まで明かして、芸名まで明かしています。

 その私のブロブにコメントの形で返答するのなら、自らの住所、アドレスと名前ぐらい表明しなさい!

 江戸時代以前から日本では戦いに於いて、互いに名乗あって闘ったのです。

 大将が負ければその部隊そのままが敗北したのが、日本の戦でした。

 日本共産党に対する意見を私に云ってくるのは、私もある程度受けます・・・

 それでも、私はのブロブは日本共産党の事務所では有りません。

 日本共産党員であることを表明している日本音楽演奏家のブログです。

 日本共産党に対して聞きたいことが有るのなら、日本共産党中央委員会成り、日本共産党の機関に問い合わせるべきです。

 最初に私に質問し出したことを次第に拡張し、問題を「宮本顕示は殺人犯」とまで云われてはお付き合い出来ません。

 私は日本共産党員であることは表明していますが、専門的に日本共産党の主張の一言一句を、それも歴史的に嘗てのことを全てカバー出来るほど正確な意見を表明出来る訳ありません!当たり前でしょ。

 私は日本音楽の専門家として生きて来たのであって、日本共産党の専門職して生きて来た訳では有りません。

 それを私に無理に求めること自体が、日本人の固有に持つ「恥の心」を何も理解しない行為です。

 自分のアドレスを私が求めた途端に、何もコメントを寄越せなくなった日本人として恥ずかしい貴方!

  

 

 

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コメントに一定の規制を設けました。お名前とアドレスの表示のないコメントは受付無くしました・・・・

 これまでは誰からも気軽にコメントを頂けるように規制を設けていませんでしたが、この度お名前とアドレス表示のないコメントは受け付けなく致しましたので、今までコメントを下さっていた多くの方々にお知らせいたします。

 私が自らのブログのコメントに規制を設けないでいたのは、私自身がコメントを送ろうとした時の経験、それは私自身が自分のアドレスをよく知らなかったこと、その時コメントが送れず「何で?」という想いがあったからです。

 でもこの度規制を設けたのは、日本人が伝統的に持っている「恥の心」を弁えない人が私のブログに土足で入り込んできた為です。この規制はいつかまた外します・・・

 

 

 

  

 

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2011年8月12日 (金)

今も昔も社会党(現・社民党)には甘い権力と、日本共産党の存在意義。

 権力者も、その手先右翼も、旧社会党(現社民党)には甘いです・・・・

 労働組合の幹部が出世する話は昔から有名ですが、それは労働者の生活を守らない「労使協調路線」を主導する組合の幹部だけです。

 現在なら「連合」系組合の幹部です・・・
 「全労連」の組合は幹部だけでなく、組合員であるだけで差別されています。

 警察の公安部が莫大な税金を使って『調査』し、尾行までしてあら捜しをしているのは日本共産党に対してです・・・・

 ここで問題として私たちが考えなければ成らないことは、権力側が何故日本共産党に対しては徹底して厳しく対処しているのか・・・・

 簡単です。

 日本国民の安定した生活を、平和を蔑ろにしている本当の勢力をはっきり名指しして示しているからです。

 彼らの貪欲さを国民の前に提示している唯一の存在だからです・・・・

 

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日本で初めての原子力開発予算が誕生した時は1955年12月臨時国会です。当時の『二大政党』自民党・社会党の合作で始まりました・・・・

 原子力の研究、開発及び利用の促進について定められた「原子力基本法案」は衆議院で2日、参議院で2日、たった4日間の審議でした。

 アメリカの核兵器によって悲劇的甚大な被害を受けた日本が、核の開発や利用促進を初めて決め、予算を付けたこの法律は「共産党を除いた超党派勢力を結集してこれを民主的に推進することを目的とした」(経団連10年史より)法律で、現在の原子力発電の出発点に成った法律でした。

 この時点から『二大政党制』と「共産党を除く」体制で始まったのは意外と知られていない事実なのです。

 中曽根康弘氏が55年間も前からの原発推進勢力の指導者だったことに新たな驚きですが「共産党を除く」体制もその頃から作りだされ、議員立法として会期末に突然提出されたった4日の審議で成立したことを考えれば反対する大きな議席が無かったことを示しています。

 提案議員は421名に上り、自民党・社会党の衆議院議員全員が提出者でした。

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2011年8月11日 (木)

徳川家発祥の地、群馬県太田市「縁切り寺」(満徳寺)で10月2日午後2時より長唄『問答入り勧進帳』を文化庁主催の演奏会で演奏します。

 長唄『勧進帳』は名曲中の名曲ですが、元々歌舞伎のバック音楽だったので、役者のセリフの部分が抜け落ちています。

 ですから話の筋が当然理解出来ないのです。

 それでも余りある名曲なのです。

 長唄をはじめ、音楽、芸能、芸術は理屈で成り立つ世界ではなく、あくまでも感性の世界です。

 でも主張が無いこととは違います・・・・・

 シューベルト、ベートーベン、ショパン・・・・(彼らの名前は偶然選んだ名前では有りません)

 西洋音楽の有名な作曲家ですが、彼らの作品にも主張が有ります・・・・

 主張が無い作品は探せません。

 では演奏家の立場はどうなのでしょう?

 作曲者の「主張」だけを表現するのでしょうか・・・・

 それは無理です!

 何故なら、作曲者の『主張』も文字通り演奏者の心での「理解」に依りますから・・・・

 私は演奏家として、同時に作曲家として思うのです。

 自分が演奏する時点で、作品を一生懸命自分成りに理解し、想像して演奏する以外無いのです。

 この想像力こそが、人間が生きる時に一番大切なことだ私は思います。

 10月2日、是非「縁切り寺」にお越し頂きたいと思います・・・・

 

 

 

 

 

 

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2011年8月 9日 (火)

盲目的右翼でなければ、私はお互いに話の出来る共通点を見いだせると思っているのです・・・・・

 「盲目的」右翼、いや、右翼に限らず「盲目的」人々とはどことも会話は成り立ちません!

 私が言う「盲目的」とは、自分の頭で考えられず人に教わったことをただ真実だと思い込む無能力、自分の脳を文字どうり持ち合わせていない人のことです。

 自らの意志として想いを巡らす人間ならば、共感できる部分が有って不思議ではないのです。

 私は「盲目的」日本共産党員では在りません・・・・

 思想は思想であって、信仰とは全然違うのです。
 

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民主党政権の動きと、自公両党の政略的動きの中で、原発事故被災者への賠償金の支払いは45日も遅らされます!許せません。

 まだ1円も賠償金を受け取っていない原発被災者が、5か月経っても圧倒的多数の人々である現実をみなさんご存知ですか?

 これまでに支払われた賠償金は521億円の請求に対してたった78億円です。

 風評被害の賠償金にいたっては150億円の請求に対して11億円が支払われただけです・・・・

 それなのに、何故喫緊に必要な賠償金の支払いが法的に45日も遅らされるのか?

 東京電力をあくまでも守ろうとする立場から『原子力損害賠償支援機構法』が誕生し、同時に国が東京電力に代わって「仮払い」を出来る法律を成立させました。

 民主党・自民党・公明党はこれらの法律を更に修正して「原子力損害賠償支援機構」が東京電力に代わって「本払い」と「仮払い」を出来るようにし、更に「公布から10日後」と成っていた法律の施行日を「45日以内」と先延ばししたのです。

 直ちに少しでも現金が無ければ生活さえも維持できないのが現在の日本の真実の姿です!

 事業を行ってきた人たちなら尚更、借金だけが追いかけてくるのは火を見るよりも明らかです。

 少しでも早く賠償金を受け取る必要があります。

 命に直結した深刻な事態なのです!

 首相が辞任しようがしまいが、国民にとって一番大切なことは命を守る、暮らしを守る、健康を守ることです。

 NHKをはじめマスメディアは今日も、たった今も「管首相退陣の条件がそろったか?」「三党(民・自・公)が合意」とか、首相が辞めるとか辞めないことが何か特別に国民にとって大切なことの様に報道しています。

 かれらの報道が「民意」を作りだしてしまう、民主主義の未成熟な日本では悲しいけれどそれが現実なのです。

 今、多くの国民は被災地支援の為に様々な行動を年齢にかかわりなくしています。

 それには涙が出るほど私も感動しています・・・・

 でも、賠償金が支払われていない現実を多くの国民、私たちは全然知らされていません・・・・・

 それも、支払いが先延ばしにされたことさえも・・・・

 そしてこれらの法律に賛成した政治家たちが「一刻も早い賠償金の支払いの為に・・・・」と云ってきた事実も知らされていません。

 私がNHKの受信料支払いを拒否する理由がもう一つ出来ました・・・・

 

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2011年8月 8日 (月)

さだまさし氏を私が嫌いだと言う事は、私の自由です!

 音楽なんだから嫌いなら聴かなければよい。
 
 ただそれだけでしょ・・・・なんて意見も聞きますが、それは、私がさだまさし氏を嫌いだと表明する権利を否定することは出来ません。

 私は一人の音楽に携わる人間としての意見を述べただけで、それに対して「嫌いなら聴かなければ良いだけ」なんて意見は私にとっては噴飯ものです!

 当たり前すぎてと言うか、それでは芸人を上手に出来ません!

 何故「噴飯」なる言葉使いをしたのか?

 私にその内容を伝えてきた言葉にある種の「匂い」を感じたからです。

 敵意です・・・・私の感覚です・・・・・私は芸人ですから・・・・・!

 

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私たちは実生活の貧困だけでなく、本当に知的貧困、無知に遭遇しています!!

 何かと難しそうなことは「わかんない・・・」と云って居る内に本当に身近な歴史も認識出来ない愚か者にさせられて来た・・・・それが私達の現実でしょうが・・・・・・・・・

 総評も知らない・・・・?・・・・!

 齢60近くなっても・・・・・?
 
 総評も知らなければ「連合」の本質も判るべくも有りません。当然です!

 「連合」さえ判らない・・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・

 それで大人なのかと私は言いたい!

 無責任な大人ははこうして新たに誕生するのか・・・

 何か馬鹿馬鹿しくて・・・話す気も失せてくる。

 それが敵の思う壺!

 元気を振り絞らなければ!!!・・・・・・・・・・・・!!

 

 

 

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原水爆禁止世界大会が1963年に分裂した理由・・・アメリカ、イギリス、ソ連が締結した『部分的核実験停止条約』の絶対支持を大会の「踏み絵」と主張した、今は消滅したある勢力がいたからです。

 原水爆禁止運動の一貫した世界のそれまでの主張は「核実験全面禁止」でした。

 アメリカ・イギリス・ソ連三カ国が締結した条約に賛成しなくても、「核実験全面禁止」を求めるという大きな一致点で運動はこれまで通り進むべきでした。

 ところがこの『部分的核実験禁止条約』に賛成しなければ、一緒に運動は出来ないと云ってそれまでの主催団体日本原水爆禁止日本協議会から脱退し、当然世界大会にも参加しなく成った勢力がいました。

 社会党・総評・ソ連共産党です。

 偶然にもか、不思議にもか、この三つの集団は今や消滅して存在していません。

 この条約の内容は、地下核実験を除いてすべての核実験を禁止するという事です。

 逆に言えば、地下核実験は良しとすることです。

 「核実験全面禁止」とは全然求めることが違います。

 でも、この条約に対する賛否は色々或るが、「核実験全面禁止」を目指す運動は一緒に出来る筈です。

 当時のアメリカ、イギリス、ソ連の核開発段階は既に地下核実験以外の方法を必要としていなかったのが事実です。

 何故事実と断言できるのか?

 その後のこの三か国の核兵器開発は充分に現実に出来ているからです!論より証拠です・・・・

 今振り返ってはっきり言えば、この『部分核停条約』は原水禁運動の分裂は生み出したが、核兵器禁止の為には役にも得にも、糞にも成らなかった事実です。

 糞なら肥料に成ります・・・・
 
 
 原水禁運動を分裂させた当時の集団・勢力は現在みんな存在しないのです。

 偶然でも、不思議でも無い当然の歴史的帰結です。

 ものを知らずに判っているような顔や、態度を取ることは余り薦められる態度では有りませんが、でも、意外と知らないことって有るのです。

 私が現実に体験した原水禁運動分裂の経過・・・・お知り頂ければ嬉しいです。

 

 

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2011年8月 7日 (日)

日本共産党の歴史と日本国民の利益。日本生産性本部の役員には東京電力労働組合・関西電力労働組合委員長も東京電力社長等と一緒に名前を連ねています。

 昔から言われて来たのですが、大企業の主要労働組合の活動をしているとその大企業の重役に成るのです。

 これを否定する人は事実を認めない余程の「確信犯」です。

 同じ労働組合活動をしていても、私が若い頃は第一組合の活動家は出世から外され、第二組合、第一組合を潰す為に出来た労使協調路線の組合の活動家は会社で出世出来たのです。

 その結果を現実に示しているのが現在の日本生産性本部役員の顔ぶれです。

 大企業の中でもエネルギーを扱う電力会社は日本経団連の重鎮です。

 その東京電力社長、関西電力社長等と一緒に肩を並べて労働組合委員長が名前を連ねているのは普通の感覚では異常です。

 労使協調路線がここまで行き着き、ついには利益共同体としての姿をはしなくも表したと言うことです。

 『連合』傘下の労働組合に参加させられ、高い組合費を払っている労働者が切羽詰まって労働相談をしてくるのに、日本共産党の地区委員会、或いは『全労連』の組織を選んでいる事実には大きな重みが有ります。

 頑迷な反共主義者もその現実は知って居る筈です。

 もし知って居なければ余程の愚か者か「呑気者」です・・・
 或いは確信的に事実を認識しようとしない、労働者の利益に対する反利益的態度です。

 日本共産党が誕生して89年経ちました。

 天皇にとっては迷惑な事だったでしょう。

 主権は国民にあると宣言したのですから・・・・

 男女同権を主張し普通選挙権を訴えたのです・・・・・
 当時は一定の資産を持つ男性だけが選挙権を持っていたのです。

 今の世界では当たり前な意見です。

 反共主義者が忌み嫌うロシア革命(1917年)が世界にもたらした大きな影響は、労働者の八時間労働時間制の世界的普及でした。

 頑迷な反共主義者が暇を持て余して反共を唱えられるのも、労働時間の世界的短縮が有ったからであり、そうでなければ、仕事を12時間も押し付けられて何も主義主張など云って居られなかったのです。

 日本共産党をお好きでない方も当然いらっしゃるでしょう・・・
 
 どうぞ、ご自分でよくお考えください。

 日本共産党が、私たち庶民に一体どのような犯罪的主張と行動をして来たのでしょう?

 

 

 

 

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2011年8月 3日 (水)

3月11日以来テレビで「深刻な心配ない」と云い続けた東京大学大学院教授に代表される御用学者の犯罪的役割を、私は告発します!

 東日本大地震以来、テレビに散々出演し「原発の事態は深刻な事態では無い!」とコメントし、司会者からの質問に対してもはぐらかしたことばかり云い続けた東京大学大学院教授よ!

 今一度テレビに出演しなさい!

 NHKも今一度何が有っても出演させなさい!

 それが国民に解説する立場にある公共放送の立場で有る筈ですし『専門家』を代表して国民の不安に応える立場の筈でしょうに・・・・

 3月11日以降、固唾を飲んで真剣に真実を知りたかった国民に対して、東京大学大学院教授等と云う権威を振りかざして、国民の多くの人が「あの説明は何かを隠している・・・」「あの教授は何かを守っている」と思われるような『解説者』『専門家』を呼んだマスメディアの責任はとても大きい。

 そこから始まって報道されることへの不信感が放射線よりまず先に拡散しました。

 それが政府の行き当たりばったりの発表への不信感を増幅し、今やどの情報も信じられない国民の中での閉塞感を作りだしたのです。

 3月13日以降(私は帰宅難民で東京にいたので情報が入らなかった)にはNHKに出演し、尤もらしそうに解説していた東京大学大学院教授よ、品の良さそうなあなたのことです!

 私は当時あなたの名前をNHKに告げ抗議しました。

 いつの世にも御用学者っているのですが、結局、自己の利益のために学問の精神を売り払った「学者」のことですが、あなたは犯罪者だ!それも絶対許されない重大犯罪者です。
 

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2011年8月 2日 (火)

全国的に広がる肉牛出荷停止。私は疑問に思うのです。人間には出荷停止なんて項目こそ有りませんが、何を根拠に「直ちに健康に影響を及ぼさない」と政府は安全を主張しているのか?

 今まで「想定もしていなかった」のは原発推進勢力です。

 その中身の内訳はまず東京電力を始めとする電力会社。

 原発を現実に製造する三菱重工・東芝・日立の三大メーカー。

 原発の建屋などを作る限られた大手ゼネコン。

 それらから『原子力』研究資金を得ていた学者、専門家もそうです。

 更に、最も忌まわしいのはこれら原発利益集団から政治資金を得て、その利益代弁者として国会で働いてきた政党、政治家です。

 それこそ彼らは民主主義国家の国民の大切な権利、投票権を利用して一部集団の利益を最優先して政治を行って来たのです。

 原発の恐ろしい危険性を原子力専門家や日本共産党がいくら指摘しても、「大丈夫です」「日本の原発は安全です」と主張し無視してきたのは彼らです!

 彼らは、全国的肉牛の汚染を前にして「出荷停止」を宣言しますが、彼らは何も予想していなかったのに、従って研究も大してしていなかったのに、国民の健康に対しては「直ちに健康に影響を及ぼさない」と云い続けます。

 何で、言い切れるのか?

 

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2011年8月 1日 (月)

原発撤退意見は『感情論』でも『理想論』でもありません。「誰の為のエネルギーか?」を考えれば当然の帰結です。

 『必要性』ではなく、安全性から発想しないと人間にとって何故エネルギーが必要なのかという根本的問題を曖昧にしてしまいます。そして訳の判らない道に私たちを誘って行きます・・・・

 私たちの生活の便利さは、私たちが自ら望んで得たものでは決してありません。

 莫大なエネルギー消費社会に日本が成って来たのも、世界が大量消費、大量廃棄時代に飛び込んだのも私たち庶民が選んだ選択肢の結果では絶対ありません。

 19世紀にはじまった産業革命以来、庶民の、働く人々の暮らしは何も改善されることはありませんでした。
 ただ大きく変わったのは莫大なエネルギーを必要とする社会に成ったことだけです。

 資本主義が成立しても働く人々の生活も、家族の生活も、こども達の生活も教育も文化も、何もそれ以前の時代と変わりませんでした。

 奴隷が労働者に成っただけで、現実の生活の厳しさは本質的に何も変化しませんでした。

 大きく、絶対的に変わったのは新興勢力、資本家が権力を持ち大儲けしたことです。

 それまでの絶対権力者国王とか、封建領主とかが落ちぶれて行っただけです。

 みなさん、今からたった120年ほど前までは労働時間は12時間労働も当たり前でした・・・
 児童労働の過酷さは何も規制がないので悲劇的でした。

 現在の日本は「働き方の自由さ」などと云って不安定雇用が増大し、低賃金、長時間労働が当然のように蔓延していますが、それでも原則的には8時間労働制が正当な在りかたという認識が存在しています。

 共産主義大嫌いな人々は1917年のロシア革命を無価値で役立たずな出来事として主張していますが、世界で8時間労働制が取り入れられ常識に成ったのはこのロシア革命の結果です。

 共産主義を目指したレーニン率いるソビエト連邦は、世界で初めて8時間労働制を打ち出したのです。

 それを資本主義国も認めなければ、体制を維持できないほどの危機感を感じて8時間労働制が世界中の常識に成ったのです。

 さて、エネルギー問題に戻りましょう・・・・

 私たちは現実の生命の危険、数万年後にも、将来の人々に危険を委ねなければならないそんなエネルギーを求めている訳無いのです。

 だって、私たちは現実にどれ程豊かな生活を手に入れました?
 
 夜中にも働かなければ生活出来ない人間として不自然な生活です!

 夜中も働くから、夜中もエネルギーを消費するのです・・・・

 家族との会話も、余暇を楽しむことも出来ないで一体どこが私たちは豊かに成ったのでしょう?

 「オール電化生活」なんてあたかも幸せの代名詞みたいに宣伝していた企業は、莫大なエネルギーを工場で消費し、莫大な利益を得て来たのです。

 今度は節電ですか?

 利便性を私たちが求めて来たから大量消費時代に突入したのでは無いことを、私たちはきちんと認識しましょう!

 この間、一貫して莫大な利益を得て来た大企業が、私たちに買わせて莫大な利益を得て来た大企業がいる現実を私たちは認識していなければまた騙されます!

 私たちの人間らしい暮らしの為には、ごく僅かなエネルギーで保てるのです。

 将来の人たちに責任も持てない、それも万年に亘って大きな莫大な損害を、命も奪う危険なエネルギーを私たちは本当には求めてもいないし、必要としていないのです!

 

 
 

 

 

 

 

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