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2011年11月28日 (月)

大阪府民・市民の選択は本当に正しかったのか、日本のこれからの歴史の歩みとして。何も指摘しないマスメディアと歩み寄ろうとする民・自。

 「既成政党と地域政党」という対決構図を作りだしたのは数年前からのマスメディアです。

 それ以前は「二大政党」対決構図を作りだしました。

 マスメディアが一生懸命作りだした「二大政党対決」構図は現実に政権交代が実現した現在、政権交代しても何の変りも無い国民のガッカリ感に変わり生活実感から否定されました。

 そこで、またまた考えたマスメディアの意見表明は「地域政党と既成政党」の対決でした。

 日本共産党も既成政党ですか・・・マスメディアは「日本共産党」を除く報道体制に尽力を尽くして着ました。

 今に成って日本共産党を十派ひとからげに「既成政党」にするのにはちょっと無理が有ります。

 橋下氏を勝たせた大阪市民の選択ははっきり言えば間違っています。

 何故か?

 橋下氏は高校授業料の無償化を請願にきた高校生に云いました。
「日本は自由主義の国だから全て自己責任。違う意見が有るのなら政治家に成りなさい」。

 このような意見を大阪の府民・市民が支持していると私は思えないのです。

 彼らは実感する社会の閉塞感から変化を求めただけです。
 橋下氏を選べば世の中少しは変わると思ったのです。

 信用するマスメディアは根拠を何も示さずに「既成政党」と「地域政党」の偽の対立の構図をまた描きました。
 そのいい加減さに気付く人は少ないです。
 そしてマスメディアは結果が決まると何か第三者のように振る舞うのです。
「大阪の人々の選択の結果は・・・?」等と言うのです。

 無責任もいい加減にして欲しいし、国民もマスメディアの無責任性を知らなければ成りません。

 何故ならばマスメディアが存在する為には、私達の購読料は僅かな部分で有ってその殆んどは大企業の広告料に依って賄われているのです。ですから広告主に逆らう意見も記事も書けないのです。

 何でも正義の意見をマスメディアが主張していると思ったら、その国民は騙されているのです。もしかすると貴方も騙されているのです。きっと本当に・・・

 嘗てドイツにヒトラーが台頭した時、ドイツ国民は政治の閉塞感に襲われ指導者としてヒトラーを選んだのです。それがナチスを生み出し世界戦争を起こしたのです。その歴史から何も学ばないのは愚かです。

 みんなも、日本人は特に歴史から客観的に何も学ばない特殊な人種ですから仕方無いかもしれませんが・・・・


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2011年11月15日 (火)

TPP参加表明した首相の答弁は、国民を誤魔化す許せない答弁ですがそれに騙される大人達にも呆れます。

 私はただ三味線を弾く未成熟な大人ですが、その人が嘘と誤魔化しの事を喋っているのかを見抜く力だけは育ってくる過程で得とくしました。

 TPP交渉に日本が参加すると首相が国際的に表明したのなら、それは国際的日本政府の公約に成ってしまうのですが、最終的に決めるのは私達国民です。

 まだ諦める必要なんか全然有りません。

 首相は云いました「国益を損なうような協定には参加しない。だから大丈夫だ」。

 何がこの人達の云う「国益」なのかを私達は考える必要に今迫られています。
 ここで考えなければ大人として将来のこども達に重大なつけを押し付ける事に成ると発想しなければいけません。

 震災・原発事故復興財源の必要性の時は「将来の人達に負担を残してはいけない」等と云う意見に惑わされ、消費税の増税やむなし、所得税増税やむなしと考える「優しい」人達よ。

 貴方たちの優しさは本当では有りません。

 大して考えないで時流に、マスメディアの偏った間違った報道にただ乗せられただけの、自己の責任に於いて思考することを生まれつき拒否した状態での「優しさ」でしか有りません。

 被災地の人々にも重く圧し掛かる消費税が何故最適な復興財源なんですか?
 何故それはしょうがないと考えるのですか?

 日本経団連と云う大金持ちの財界団体は、自分たちに係る法人税は下げよ、と云っています。国際競争力維持の為。

 ですが日本で十億円以上の資本力を持つ大企業は何も使い道が無い内部留保金を国民の生活苦を横目で見ながら積み増しています。それなのに国民負担だけが求められる消費税増税なんて意見が何故まかり通るのでしょう。
 
 それが調度消費税増税分とチャラに成る財界が負担しない減税分に当たります。

 これまでも社会保障の為の財源として消費税が名乗りを上げさせられました。
 ヨーロッパに比べて日本の消費税は低すぎるとかお聞きでは有りませんか?

 ドイツの消費税率は日本より全然高いとか・・・・・

 ですがヨーロッパ諸国の消費税は教育費、医療費、生活必需品、食品費などは対象から外されていることを私達は何も知らされていません。

 ただただ消費税率がヨーロッパ諸国は日本より高い、これだけが情報として与えられています。

 更に言えば、総税収の中で占める消費税分の割合が問題なのです。
 日本は割合がずば抜けて高いのです。

 更にもう一言えば、税金を払った人の権利が何も保障されない制度だという事です。
 納税者の権利が何も守られない税制なのです。物を買っても署名はしませんから。納税者が権利を主張出来ない制度なのです。

 私は物事の本質を知らされていない多くの人々に、そして愛する人に伝えたい。私達は本来収入から支払う税金に対して、物を、それも生きる為に必要な、生活必須の物を得るだけでも余分に税金という名でお金を毟り取られていることを・・・・

 本来、いや普通に考えれば収入に応じて税金を払うのが当たり前ではないでしょうか・・・・

 そして払ったのなら何に使われているのかを聞く権利が有る筈です・・・・
 それも奪う消費税、誰が幾ら払ったかが判らないのですから当然です。
 
 簡単に災害復興の名で賛成しては我々の馬鹿さ加減を表しているだけです・・・・
  

 

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2011年11月14日 (月)

久しぶりに戻ってきた私、大阪市長候補橋下氏に抗議します。同時にマスメディアが作りだす地域政党と既成政党と云う何の意味も無い偽の対立の構図を捨てるべきだと言いたい。

 『政治は独裁だ』と公言したのです。
 そんな人は民主主義に反しますから選挙という国民が選ぶという国民の民主的権利の行使自体に参加する資格が有りません。

 独裁が政治ならば、政治を行う人間が何も選挙で選ばれる必要は全然誰が考えても有りません。

 どのような手段を使ってでも、政治を行える立場に立てば良いのです。その後は独裁ですから。

 橋下氏は大阪府知事だったついこの間、時の政治が気に入らない学校教師の首切り自由法案を議会に提出しています。多くの人々の反対に、それも橋下氏が肝いりで選んだ教育委員も含めた全員が総辞職の意向を伝えて訴えています。

 私はこの人橋下氏は、まさにファシズムをドイツで生み出したヒトラーと同じです。
それ程の力は有るかどうか判りませんが、日本人の置かれた閉塞感はまさに当時のドイツに近い・・・そんな社会状況の中であの貧相なヒトラーがドイツに君臨したことを考えれば、全然考えられない事では有りません。

 あの顔に、橋下氏のあの顔に、口髭を付ければ似ていなくも有りません。

 私はマスメディアに言いたい。

 橋下氏は、大阪から発信して国会までも支配することを公言しています。日本の政治を根本から変えることを主張しています。

 それではここの何処に、地方政党と既成政党の違いが有るのか。
 本当に国民に訴えかける意味が有るのか。

 国民に対して本質を突くような論陣を張らなければ、日本にまた東條英機の出現を許してしまうのです。

 私には愛する人がいます。
 その人の心の中までを守らなければ私の生きている意味が有りません。

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