2010年9月12日 (日)

芸団協が事業仕分けに抗して動いた。全国署名運動を提起。政権交代は何の意味が在ったのか・・・・

 わたしにも耳慣れた「事業仕分け」、ご存知ですか?

 自公政権時代もしていた「事業仕分け」なのですが、全国的に私達も耳慣れたのは、民主党政権になって「事業仕分け」業務が公開された事がことの始まりです。

 公開されることは良い事では在りますが、公開されるように成ってからの民主党政権が選んだ「仕分け人」のテレビ受けを狙っているような発言に私いい加減、腹がたっていました。

 日本社会が「利益を生み出す事こそ大切」「利益を生み出さないものは無駄」いうような意識を国民に植え付けだして来た現在、この「事業仕分け」の公開は抜群の力を発揮したのです。

 キャンキャンするような騒々しい声で「それでどれだけの利益が出るんです?」「非効率なことは出来ません!」

 国民生活が深刻な状況に置かれている事をそれこそ利用して、人間が人間らしく生き、その為に人間が人間らしく享受して当然な国民的、世界的学問発展の為の予算は勿論、これといって「何も生み出さない」文化予算は勿論、「非効率」の名の下削られ続けたのです。

 文化庁の「伝統文化こども事業」も来年から廃止されます。
 三年後には芸術団体への助成金が現在の二分の一に減らされます。
 
 文化芸術振興基本法何ていう名前の法律は2001年成立しているのです。

 それから10年・・・

 民主党政権に成って、実演芸術の諸事業予算削減が示されたのです。

 国家予算が足りないからと云う理由で減らされたり廃止された事業はこれ以外にも様々な分野にいっぱい在ります。

 でも、公開「事業仕分け」から最初から外されている項目がある事を私は訴えたいのです。

 山口県岩国市を眼下に見下ろす高台に、アメリカ軍の為の米軍住宅はを作ろうとしているのです。

 アメリカの領土ガム島に、三兆円ものわたし達のお金を注ぎ込んで世界初の予算を注ぎ込み出しています。何が世界初か記しましょう。外国がその国の領土に建設する基地建設費を、その国以外の国が予算を出す事です。

 普天間基地を返還させると云う理由で、もっと大きな最新鋭の基地をアメリカの為に作る予算は、絶対「事業仕分け」で問題にされません。

 でも、多くの皆さんも、この矛盾は大して考えませんでしょう。

 芸なんて、どうでもいいですものね・・・・

 

 

 

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2010年3月11日 (木)

他人のブログにコメントを寄越すのなら、常識ぐらい絶対持つべきです。

 私のブログ記事に賛成しない、反感を持つ人からのコメントに共通していること、私の名前に呼びかけもせず、いきなり主張をしだす。それも、私の主張していないことに対して、最初から注文を付け出す。

 私は、このようなコメントは、これから相手にしません、即削除します。
 このブログの管理者としての、当然の権利ですから・・・・

 よく届くのです、このような常識をわきまえない他人から。

 例えば、私がバンクーバオリンピック閉会式を観た感想としての記事で、カナダの国歌「オーカナダ」でしたっけ、素晴らしいと言い、日本の国歌「君が代」は、内容も旋律も私は理解しがたく、日本国民の多くが心から歌える曲が、将来的な国歌として作られることを目指す、そのような記事を記したのです。

 その記事に対して、ある人は「国際的慣習だ」(世界的大会に於いて、優勝者の国歌が斉唱されること)と最初から、私が何も、批判もしていないことを突然最初に書きだしました。

 これだけで、このコメントを寄越した人の理性と知性が解ります。
 後は何をこの人間が「主張」しても何をかいわんやです・・・・
 この段階で、この人は、私の記事に対して、きちんと質問も、疑問も呈せ無い人であることが明らかですから・・・・ 

 私は日本共産党員でありますが、私なりに、思考し、例え新聞「赤旗」に書かれていた記事でも、一度ならず2度3度と考え、それでも疑問が在る時は、日本共産党中央委員会に直接電話し質問し、その疑問が解決しない場合は、その部局に直接電話を回してもらい、自分が納得しない限りこのブログで記事にしません。

 私の記事を読んでのちょっとの苛つき、思い込みで「反論」をし、すき在らば「議論」に持ち込もう何て甘い考えで、私にコメントを返すのは大きな勘違いですから、ハッキリ言って置きます。


 私は、個人的には病んでいます。

 


 

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