2006年8月15日 (火)

小泉は確信犯

 小泉首相が靖国参拝を今日8月15日、終戦の日に参拝しました。私は朝日新聞の夕刊で知りました。彼の云っている言葉を朝日新聞の夕刊から取り出して、批判します。 
 「戦争で尊い命をなくされた方々の上に今日がある。心からの敬意と感謝の念を持って参拝している」
 死んでいった人達は、何故死ななければいけなかったのか。
 何処で何人の手で殺されたのか。
 心から何に感謝しているのか。
 心から何に敬意を持っているのか。もし敬意を抱くような事ならば、これからも国民にさせたいのか。
歴史は積み重ねで、今が在るのは過去無くしては有り得ない。当たり前のこと。だが、そこに反省すべきことは無いのか。過去は全て、敬意と感謝の言葉で表現出来るのか。
 答えて下さい。

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2006年8月 8日 (火)

女性専用車両の問題

 男性の痴漢行為は、絶対許してはいけない行為だど思います。でも痴漢対策の女性専用車両は私に複雑な思いをさせました。八日付けの朝日新聞夕刊に、痴漢対策効果まちまちと出ていました。埼京線は25パーセント減ったが、中央線、京王線は増加。私がもし痴漢行為者だった場合、この車両に乗っている女性は、痴漢行為を受けても云い女性と思うかもしれません。そんな馬鹿な、と思わないで下さい。この逆に、女性の痴漢行為が多くて、男性が被害者だとします。もしそうなったら、私は男性専用車両に乗りたいけれど、イッパイで乗れなければ、普通の車両に乗るか、次の電車を待つしか在りませんよね。
 およそ痴漢行為をするような男性は、物事の条理が解からない人です。こんな人達に、それこそ誤ったメッセージを送るようなことをしてはいけないと思います。その為には、通勤時間帯の混雑している時、男女の比率くらい調査して、車両を増やすべきだと思います。女性は被害を訴えにくいとされています。同時に、痴漢ではない男性の冤罪者も出ています。私は高校生の頃から、混雑した電車に乗る時は、随分気を使って乗っていました。手に提げた鞄がj近くに居る女性に当たらないか。私は比較的背が高いので、背の比較的低い女性の腰くらいが私の手の位置になってしまいます。ですから手はなるべく上げていました。男性は男性也に気を使っているのです。
 私の提案。専用車両を女性だけでなく、男性専用車両も創る。その他の車両には痴漢禁止車両として明示する。如何ですか。色々な案を出すべきだと思いますが。

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2006年7月21日 (金)

緊急。昭和天皇の靖国発言

 私は新聞でこの話を知りました。昭和天皇が靖国参拝を止めたのは、それ自体良い事だと思いましたが、そこに昭和天皇の責任逃れの想いが在るように思えます。あの戦争を始めたのは東条内閣であり、私の意志では無いと言う心を感じてしまうのです。それでは、東条内閣が出来る前の満州事変は誰の責任か。そこまで突っ込んだ話しなら、私も納得いきます。韓国を日本の領土にしようと考え、それを中国大陸全体に押し広げた決定は誰が最終的に責任を取るのか。この点を何か逃げている気がします。当時の若者は「天皇陛下万歳」と言って死んでいったのです。
 ついでにしてはいけない事でしょうが、まづ小泉首相のコメント。靖国参拝は「心の問題」。更に発言しました。
「これは心の問題だから、行っても良いし、行かなくても良いし、誰でも自由です」。それなら伺いましょう。
愛国心は文字通り心の問題ではないですか。国家を歌おうが、歌は無いのも自由ではないのでしょうか。この問題で、多くの教師が責めを受けているのを知っているはずです。それによって生徒達も傷付いていることも知っているはずです。その場そのばで心の問題を使い分けるのは変です。
 安倍官房長官が一冊の本を出しました。「美しい国へ」という題名の本です。色々下らないことを書いている中で、私が許せない事を云っています。「先輩達が真剣に生きてきた時代に思いを馳せる必要があるのではではないか」「その時代に生きた国民の視点で、虚心に歴史を見つめ直してみる。それが自然であり、最も大切なこと」。
当時の憲法には国民なんて表現在りましたか?臣民だけでししょ。臣民は天皇のこどもで、逆らってはいけなかったんでしょ。国民と言える人間が何処にいたんですか。どんどん日本が戦争にまっしぐらの時、戦争反対なんて云えば、最高刑死刑の治安維持法が在った事を安倍さん、知っているでしょ。口から出任せばかり言っていては駄目ですよ。小林多喜二はこの法律で捕まって、裁判も受けずに、その日に拷問で殺されたのですよ。

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