2006年9月30日 (土)

所信表明演説の本音版 1

 はじめに

 私は経団連の云う事を大切にして政治を行います。
 国民の期待に応える政治はしません。
 誰でもチャレンジ出来る社会とは、貧困層を助ける社会では在りません。
 国民自身の力で、貧困から抜け出して下さい。
 私の云う美しい国とは、明治以来の天皇制の伝統と、歴史を大切にする国です。
 それと、自由な社会を基本として、自殺する自由は大いに認めます。
 たじろぐことなく、国民無視の改革の炎をもやし続けます。

 大企業の活力に満ちた経済社会の構築

 安定した大企業の経済成長は、人口が減っても、イノべーションの力で新たな活力となる。
 自宅での仕事は増やしますが、給料はそれなりです。
 アジア海外の成長や活力を、日本の大企業の強化の為に利用します。
 国際会議をアジア一番の開催国にする為、飛行場の整備等、大型公共事業を更に進めます。
 新たな日本が目指すのは、勝ち組を大事にして、再チャレンジの機会を、起業家に与えます。
 やる気の無い地方は切り捨てます。
 外国企業を前向きに受け付ける地方には支援措置を行ないます。
 アメリカ産のものは、何でも安心です。
 農林水産業は新しい世紀の儲け口として株式会社だけに優遇そちをとります。

 財政再建と行革の断行

 将来の世代に重い負担を掛け、大企業の成長なくしては駄目なので、国民に対する歳出削減を一層進める。
 プライマリーバランスを確実に黒字にする為、お金を稼がない分野には予算を付けない。
 公務員は贅沢なので労働基本権を含む、徹底した削減をします。
 郵政民営化で明らかに成った企業の儲け口を徹底して拡げます。


 今日はここまで。
 

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2006年9月 5日 (火)

欺瞞と無責任、安倍氏の論法3

 やっと格差社会を認めたのですが、政権公約で「だれもがチャレンジ、再チャレンジできる社会の実現」を云っています。云っている事は綺麗ないい感じですね。チャレンジ。挑戦のことです。生活保護と違って、窓口でいきなり拒否されることは少ないのではありませんか。でも、年齢とか、働く時間の条件が合わなくて拒否されることは多いですよ。それと何故チャレンジ、再チャレンジしなければ駄目な世の中に成ってしまったのでしょう。貴方はチャレンジなんてしないで来られた人なのです。大体から、御家代々政治家、それも血統書付きの御家の方だから、今、能力の問題何か何も問われずに、自民党の総裁第一候補なんですよ。良かったですね。でも、日本以外の国で、政治家を代々ついで行く国は、あまり在りません。日本の政治家は余程良いこと在るんですね。そうそう、それで思い出しました。総裁が誰に成ろうと、連立は続けるとか云っている政党が在りました。公明党です。それぞれの政策も聴かないで、あくまでも連立するなんて余程心地良いのでしょうね。
 話しがずれました。他人事の様にチャレンジの機会なんて貴方が云うのは、おかしいですよ。何故ならば、あなた自身が、小泉内閣の「改革」推進力に成られていたでしょうに。雇用の破壊。社会保障の連続改悪。格差拡大の路線を、自民党幹事長や官房長官の立場で、国民に大宣伝する役割だったでしょ。「構造改革が進んだ結果、格差があらわれてきたのは自然なことであろう」。社会福祉政策を社会主義的と云って切り捨ててきたでしょ。
貴方はおじいさんと同じ血が流れているようですね。自分のしてきた事を他人事の様に忘れると言うか、私がそれを推進して来たと認めないで、誤魔化す。それを、私は無責任と言う。

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