2011年12月13日 (火)

消費税増税を当然視するマスメディアの論調に抗議します。多くの国民を騙すマスメディアの役割に強い憤りを感じます。

 垂れ流される情報に流される国民も愚か者ですが、意図的に垂れ流すマスメディアは犯罪的です。

 今やマスメディアで報道されている『世論』は「消費税増税を国民の多くが理解している」という一色では有りませんか?

 東日本大震災の復興の為には『増税は必至』みたいに主張しているのはマスメディアであって、だから消費税増税が必ず必ず必要なんて思わない人達にも影響を与えているのが現実です。

 復興財源としての消費税増税分は、法人税減税と合わさってプラス・マイナスゼロという現実を国民は知らない。
 消費税増税分は法人税減税の穴埋めに使われると正直に伝えるマスメディアは何処にも在りません。

 今消費税を増税しても何にも復興財源には一円も足しに成ら無いことをマスメディアがきちんと報道すれば、「消費税増税仕方ない」論も減るでしょう。

 これが現実の実態です、、、、、

 私は国立放送でなく、NHKが国民の公共放送であるならば、国民が知りたい情報をきちんと国民に提供していれば、放送料の滞納なんか無くなるでしょう、、、

 現在のNHKの報道は政府の御用報道に徹していますから・・・

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2011年8月18日 (木)

北海道・泊原発再稼働を許した知事と、認めた日本政府に強く抗議します!

 東京電力福島第一原発事故、その収束さえ出来ず、原発事故による被害が際限も無く広がる中、その補償さえもきちんと出来ない状況で、何故原発の再稼働が許されるのですか?

 「安全神話」に乗っかって、どっぷり漬かったままで、一体何を持って「安全だ!」と云いきれるのか?

 泊原発は最悪事故を起こさない、日本の原発は最悪意事故を起こさないと云ってきて、でも起きてしまった現状から何も学ばず「安全だから認めた」は馬鹿さを通り越して、犯罪です!!!

 民主党は電力会社の労働組合から莫大な政治献金を受け取っています。

 自民党は電力会社の役員から、取締役・専務な・部長等とクラス分けした政治資金を受け取ってます。(電力会社の企業献金はオイルショック以来禁止されています)

 私は想うのです・・・・今や労使協調路線が当たり前な社会ならば、多くの働く人々が本当に労使協調が当たり前だと思うのなら、何故働く人間の収入が減り続け、大企業が使い道も思い付かない『内部留保金』が増え続けるのか?

 この事ぐらい考えても罰は当たりません!

 こんなことさえ考えられないのならば、日本の働く人間として、労働者として恥ずかしい事です!

 日本の労働者よ真剣に考えよう!!

 日本の労働者よ団結しようなんて決して言えない・・・・

 私も音楽労働者です・・・・

 

 

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2011年8月16日 (火)

フランスのパリから帰って来た友人が言った言葉、日本は異常だ!

 ヨーロッパ、フランスの都パリ・・・・

 ここ二十年経とうが変わらない街並み・・・・

 東京の銀座は一年で顔つきが違ってしまう。

 パリの鉄道は相も変わらず電気を使わないで、日本と比べれば暗い車内・・・・

 改札口も電気を無駄使いしない三方向棒仕込みのトライアグル仕様・・・・日本では遊園地の入り口のような方法です。

 何の為に自動改札に日本はしているのでしょう。

 それもみんな電気を使用する設備です。

 昔の「パチン、パチン」という改札職員の切符に切り込みを入れる職人のような技の音が聞こえなくなってから久しい・・・・・

 全てを合理化しているのかもしれませんが、どこまで私たちにとって必要性が有っての合理化なのか・・・

 私たちはその便利さを享受していますが、本当に必要な事なのかは考えなければ成りません・・・・・

 例えば、目の不自由な人にとっては何も便利では有りませんでしょ?想像すれば判ることです・・・

 みな、全部自分でしなければ切符も変えないし、入場も出来ないのです・・・

 経営者は利益を得られます。

 全部電気任せで人員がいらないのですから・・・・・

 こんな暮らしをしていて、尚も原発の必要性を主張できますか?

 事故がいったん起これば、収拾さえ出来ないのに・・・・

 日本には素晴らしい伝統が有る。

 その伝統の一つは物を大切にすることです・・・・

 その伝統をぶち壊すことによって新たに売れるかもしれない儲け口を探す日本の財界の道は間違っています。

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2011年8月12日 (金)

今も昔も社会党(現・社民党)には甘い権力と、日本共産党の存在意義。

 権力者も、その手先右翼も、旧社会党(現社民党)には甘いです・・・・

 労働組合の幹部が出世する話は昔から有名ですが、それは労働者の生活を守らない「労使協調路線」を主導する組合の幹部だけです。

 現在なら「連合」系組合の幹部です・・・
 「全労連」の組合は幹部だけでなく、組合員であるだけで差別されています。

 警察の公安部が莫大な税金を使って『調査』し、尾行までしてあら捜しをしているのは日本共産党に対してです・・・・

 ここで問題として私たちが考えなければ成らないことは、権力側が何故日本共産党に対しては徹底して厳しく対処しているのか・・・・

 簡単です。

 日本国民の安定した生活を、平和を蔑ろにしている本当の勢力をはっきり名指しして示しているからです。

 彼らの貪欲さを国民の前に提示している唯一の存在だからです・・・・

 

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日本で初めての原子力開発予算が誕生した時は1955年12月臨時国会です。当時の『二大政党』自民党・社会党の合作で始まりました・・・・

 原子力の研究、開発及び利用の促進について定められた「原子力基本法案」は衆議院で2日、参議院で2日、たった4日間の審議でした。

 アメリカの核兵器によって悲劇的甚大な被害を受けた日本が、核の開発や利用促進を初めて決め、予算を付けたこの法律は「共産党を除いた超党派勢力を結集してこれを民主的に推進することを目的とした」(経団連10年史より)法律で、現在の原子力発電の出発点に成った法律でした。

 この時点から『二大政党制』と「共産党を除く」体制で始まったのは意外と知られていない事実なのです。

 中曽根康弘氏が55年間も前からの原発推進勢力の指導者だったことに新たな驚きですが「共産党を除く」体制もその頃から作りだされ、議員立法として会期末に突然提出されたった4日の審議で成立したことを考えれば反対する大きな議席が無かったことを示しています。

 提案議員は421名に上り、自民党・社会党の衆議院議員全員が提出者でした。

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2011年8月11日 (木)

徳川家発祥の地、群馬県太田市「縁切り寺」(満徳寺)で10月2日午後2時より長唄『問答入り勧進帳』を文化庁主催の演奏会で演奏します。

 長唄『勧進帳』は名曲中の名曲ですが、元々歌舞伎のバック音楽だったので、役者のセリフの部分が抜け落ちています。

 ですから話の筋が当然理解出来ないのです。

 それでも余りある名曲なのです。

 長唄をはじめ、音楽、芸能、芸術は理屈で成り立つ世界ではなく、あくまでも感性の世界です。

 でも主張が無いこととは違います・・・・・

 シューベルト、ベートーベン、ショパン・・・・(彼らの名前は偶然選んだ名前では有りません)

 西洋音楽の有名な作曲家ですが、彼らの作品にも主張が有ります・・・・

 主張が無い作品は探せません。

 では演奏家の立場はどうなのでしょう?

 作曲者の「主張」だけを表現するのでしょうか・・・・

 それは無理です!

 何故なら、作曲者の『主張』も文字通り演奏者の心での「理解」に依りますから・・・・

 私は演奏家として、同時に作曲家として思うのです。

 自分が演奏する時点で、作品を一生懸命自分成りに理解し、想像して演奏する以外無いのです。

 この想像力こそが、人間が生きる時に一番大切なことだ私は思います。

 10月2日、是非「縁切り寺」にお越し頂きたいと思います・・・・

 

 

 

 

 

 

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2011年8月 9日 (火)

民主党政権の動きと、自公両党の政略的動きの中で、原発事故被災者への賠償金の支払いは45日も遅らされます!許せません。

 まだ1円も賠償金を受け取っていない原発被災者が、5か月経っても圧倒的多数の人々である現実をみなさんご存知ですか?

 これまでに支払われた賠償金は521億円の請求に対してたった78億円です。

 風評被害の賠償金にいたっては150億円の請求に対して11億円が支払われただけです・・・・

 それなのに、何故喫緊に必要な賠償金の支払いが法的に45日も遅らされるのか?

 東京電力をあくまでも守ろうとする立場から『原子力損害賠償支援機構法』が誕生し、同時に国が東京電力に代わって「仮払い」を出来る法律を成立させました。

 民主党・自民党・公明党はこれらの法律を更に修正して「原子力損害賠償支援機構」が東京電力に代わって「本払い」と「仮払い」を出来るようにし、更に「公布から10日後」と成っていた法律の施行日を「45日以内」と先延ばししたのです。

 直ちに少しでも現金が無ければ生活さえも維持できないのが現在の日本の真実の姿です!

 事業を行ってきた人たちなら尚更、借金だけが追いかけてくるのは火を見るよりも明らかです。

 少しでも早く賠償金を受け取る必要があります。

 命に直結した深刻な事態なのです!

 首相が辞任しようがしまいが、国民にとって一番大切なことは命を守る、暮らしを守る、健康を守ることです。

 NHKをはじめマスメディアは今日も、たった今も「管首相退陣の条件がそろったか?」「三党(民・自・公)が合意」とか、首相が辞めるとか辞めないことが何か特別に国民にとって大切なことの様に報道しています。

 かれらの報道が「民意」を作りだしてしまう、民主主義の未成熟な日本では悲しいけれどそれが現実なのです。

 今、多くの国民は被災地支援の為に様々な行動を年齢にかかわりなくしています。

 それには涙が出るほど私も感動しています・・・・

 でも、賠償金が支払われていない現実を多くの国民、私たちは全然知らされていません・・・・・

 それも、支払いが先延ばしにされたことさえも・・・・

 そしてこれらの法律に賛成した政治家たちが「一刻も早い賠償金の支払いの為に・・・・」と云ってきた事実も知らされていません。

 私がNHKの受信料支払いを拒否する理由がもう一つ出来ました・・・・

 

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2011年8月 8日 (月)

原水爆禁止世界大会が1963年に分裂した理由・・・アメリカ、イギリス、ソ連が締結した『部分的核実験停止条約』の絶対支持を大会の「踏み絵」と主張した、今は消滅したある勢力がいたからです。

 原水爆禁止運動の一貫した世界のそれまでの主張は「核実験全面禁止」でした。

 アメリカ・イギリス・ソ連三カ国が締結した条約に賛成しなくても、「核実験全面禁止」を求めるという大きな一致点で運動はこれまで通り進むべきでした。

 ところがこの『部分的核実験禁止条約』に賛成しなければ、一緒に運動は出来ないと云ってそれまでの主催団体日本原水爆禁止日本協議会から脱退し、当然世界大会にも参加しなく成った勢力がいました。

 社会党・総評・ソ連共産党です。

 偶然にもか、不思議にもか、この三つの集団は今や消滅して存在していません。

 この条約の内容は、地下核実験を除いてすべての核実験を禁止するという事です。

 逆に言えば、地下核実験は良しとすることです。

 「核実験全面禁止」とは全然求めることが違います。

 でも、この条約に対する賛否は色々或るが、「核実験全面禁止」を目指す運動は一緒に出来る筈です。

 当時のアメリカ、イギリス、ソ連の核開発段階は既に地下核実験以外の方法を必要としていなかったのが事実です。

 何故事実と断言できるのか?

 その後のこの三か国の核兵器開発は充分に現実に出来ているからです!論より証拠です・・・・

 今振り返ってはっきり言えば、この『部分核停条約』は原水禁運動の分裂は生み出したが、核兵器禁止の為には役にも得にも、糞にも成らなかった事実です。

 糞なら肥料に成ります・・・・
 
 
 原水禁運動を分裂させた当時の集団・勢力は現在みんな存在しないのです。

 偶然でも、不思議でも無い当然の歴史的帰結です。

 ものを知らずに判っているような顔や、態度を取ることは余り薦められる態度では有りませんが、でも、意外と知らないことって有るのです。

 私が現実に体験した原水禁運動分裂の経過・・・・お知り頂ければ嬉しいです。

 

 

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2011年8月 3日 (水)

3月11日以来テレビで「深刻な心配ない」と云い続けた東京大学大学院教授に代表される御用学者の犯罪的役割を、私は告発します!

 東日本大地震以来、テレビに散々出演し「原発の事態は深刻な事態では無い!」とコメントし、司会者からの質問に対してもはぐらかしたことばかり云い続けた東京大学大学院教授よ!

 今一度テレビに出演しなさい!

 NHKも今一度何が有っても出演させなさい!

 それが国民に解説する立場にある公共放送の立場で有る筈ですし『専門家』を代表して国民の不安に応える立場の筈でしょうに・・・・

 3月11日以降、固唾を飲んで真剣に真実を知りたかった国民に対して、東京大学大学院教授等と云う権威を振りかざして、国民の多くの人が「あの説明は何かを隠している・・・」「あの教授は何かを守っている」と思われるような『解説者』『専門家』を呼んだマスメディアの責任はとても大きい。

 そこから始まって報道されることへの不信感が放射線よりまず先に拡散しました。

 それが政府の行き当たりばったりの発表への不信感を増幅し、今やどの情報も信じられない国民の中での閉塞感を作りだしたのです。

 3月13日以降(私は帰宅難民で東京にいたので情報が入らなかった)にはNHKに出演し、尤もらしそうに解説していた東京大学大学院教授よ、品の良さそうなあなたのことです!

 私は当時あなたの名前をNHKに告げ抗議しました。

 いつの世にも御用学者っているのですが、結局、自己の利益のために学問の精神を売り払った「学者」のことですが、あなたは犯罪者だ!それも絶対許されない重大犯罪者です。
 

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2011年8月 1日 (月)

原発撤退意見は『感情論』でも『理想論』でもありません。「誰の為のエネルギーか?」を考えれば当然の帰結です。

 『必要性』ではなく、安全性から発想しないと人間にとって何故エネルギーが必要なのかという根本的問題を曖昧にしてしまいます。そして訳の判らない道に私たちを誘って行きます・・・・

 私たちの生活の便利さは、私たちが自ら望んで得たものでは決してありません。

 莫大なエネルギー消費社会に日本が成って来たのも、世界が大量消費、大量廃棄時代に飛び込んだのも私たち庶民が選んだ選択肢の結果では絶対ありません。

 19世紀にはじまった産業革命以来、庶民の、働く人々の暮らしは何も改善されることはありませんでした。
 ただ大きく変わったのは莫大なエネルギーを必要とする社会に成ったことだけです。

 資本主義が成立しても働く人々の生活も、家族の生活も、こども達の生活も教育も文化も、何もそれ以前の時代と変わりませんでした。

 奴隷が労働者に成っただけで、現実の生活の厳しさは本質的に何も変化しませんでした。

 大きく、絶対的に変わったのは新興勢力、資本家が権力を持ち大儲けしたことです。

 それまでの絶対権力者国王とか、封建領主とかが落ちぶれて行っただけです。

 みなさん、今からたった120年ほど前までは労働時間は12時間労働も当たり前でした・・・
 児童労働の過酷さは何も規制がないので悲劇的でした。

 現在の日本は「働き方の自由さ」などと云って不安定雇用が増大し、低賃金、長時間労働が当然のように蔓延していますが、それでも原則的には8時間労働制が正当な在りかたという認識が存在しています。

 共産主義大嫌いな人々は1917年のロシア革命を無価値で役立たずな出来事として主張していますが、世界で8時間労働制が取り入れられ常識に成ったのはこのロシア革命の結果です。

 共産主義を目指したレーニン率いるソビエト連邦は、世界で初めて8時間労働制を打ち出したのです。

 それを資本主義国も認めなければ、体制を維持できないほどの危機感を感じて8時間労働制が世界中の常識に成ったのです。

 さて、エネルギー問題に戻りましょう・・・・

 私たちは現実の生命の危険、数万年後にも、将来の人々に危険を委ねなければならないそんなエネルギーを求めている訳無いのです。

 だって、私たちは現実にどれ程豊かな生活を手に入れました?
 
 夜中にも働かなければ生活出来ない人間として不自然な生活です!

 夜中も働くから、夜中もエネルギーを消費するのです・・・・

 家族との会話も、余暇を楽しむことも出来ないで一体どこが私たちは豊かに成ったのでしょう?

 「オール電化生活」なんてあたかも幸せの代名詞みたいに宣伝していた企業は、莫大なエネルギーを工場で消費し、莫大な利益を得て来たのです。

 今度は節電ですか?

 利便性を私たちが求めて来たから大量消費時代に突入したのでは無いことを、私たちはきちんと認識しましょう!

 この間、一貫して莫大な利益を得て来た大企業が、私たちに買わせて莫大な利益を得て来た大企業がいる現実を私たちは認識していなければまた騙されます!

 私たちの人間らしい暮らしの為には、ごく僅かなエネルギーで保てるのです。

 将来の人たちに責任も持てない、それも万年に亘って大きな莫大な損害を、命も奪う危険なエネルギーを私たちは本当には求めてもいないし、必要としていないのです!

 

 
 

 

 

 

 

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